ヨハン・ザイドリッツ
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よはんざいどりっつ
ヨハン・ザイドリッツとは漫画『BLEACH』の登場人物。メイン画像の一番上。
CV:中博史
見えざる帝国の皇帝・ユーハバッハのかつての光の帝国だった頃の側近と思われる眼帯をつけた男。
描写が少ないため詳細は不明だが、過去編の様子を見る限りではユーハバッハに意見が言えるくらいには立場が上のようである。
恐らく護廷十三隊で言うところの雀部長次郎のポジションにいたと思われる。
1000年前に尸魂界に侵攻するも、山本元柳斎重國率いる初代護廷十三隊との戦いで死亡した。
その後、元柳斎の卍解「残火の太刀・南・火火十万億死大葬陣」で召喚される形で登場。
ユーハバッハに扮したロイド・ロイドに精神攻撃を与える形で登場した。台詞は過去編におるんやで。
アニメ版相剋譚の最終回後に、アスキンが星十字騎士団関連の情報を紹介するオマケコーナーではヒューベルト、アルゴラ、ニキータの3人ともにユーハバッハ直属の親衛隊メンバーとして判明。
メンバー同士の関係はヒューベルト以外とは良好。
アルゴラのことは「しっかり者」、ニキータのことは「強くて信頼できる」と2人を認めており、2人からも「いい人」、「エライ人」と評価されている。
一方でヒューベルトのことは「実力はあるがまだ若造」と低く見ており、彼からは「うるさいジジイ」と蔑まされていた。
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