ザリ峰

滾りはどこまでも止まらない…！若松は青峰に屈する日がきそうな気がしますね。どうなるかはまったく分かりませんけど☆分かりませんがハッピーエンドにはするというのと、どこまでもこのテンション、というのは確実です。というかギャグしか書けないというか……。 ■またもや前回の話にお気に入りや評価やタグありがとうございます！ひとりでも楽しんでくださる方がいるなら書き続けよう、と思っていたらひとりどころじゃなくて本当に嬉しいんですありがとうございます。夏コミ受かって黒バス出してもオッケーだったら、青若本出したいなと思うぐらいにはテンション上がってます（スペースはテニプリですけど）。

※帝光時代のスレる前のピュア峰くん ピュア峰くんがザリガニと戯れる小説が読みたくて自給自足しました。が、アレ…？あんまりザリガニと遊んでないじゃないかどういうことだ… 青峰×女主

※この後ザリガニは、ザリ峰家の一員になりました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 夏のある日、練習に来た彼の肩には、ザリガニが乗っていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 矛盾はしてるように見えてしてないんです。言い張ります。言い張るしかない。青峰の口調はもうどうしょうもない。ごめんなさい。

※青峰が犯人でザリガニがバラバラ事件／マジでこの遣り方が1番喰いつきがいいらしいです。子供って怖いわぁ……でも本当は、黒子なら(料理が出来るようになったら)躊躇いなく魚とかをしめられるタイプだと思ってる　chihiroの地元はど田舎なので、近所の公園の川原でよくザリガニ釣りやメダカ獲りをしていたようです。私は主に野原をひとりで駆け回って植物で遊んでるタイプでした。ところで青峰と黒子のコンビ名ってなんていうんですっけ、ＣＰではなくて　あと私の書く黒子はなぜか口が悪いです(・ω・)　お題は「わるものマニア」（http://www.w-mania.com/）より。お題一覧→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=279113#4

こんにちは、むぅです。 思いのほか黒バス妖怪変化にハマってしまい………、 もう1個書こうかと。一応設定ですが、本編を書く 予定はありません。存在しません。 今回はオリキャラがいるので、苦手な方はすみません。 黒バスキャラだけでも見たい方は、オリキャラの部分を 省きお願いします。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1439616の続きです。もうネタ切れ感でてきてますごめんなさい。青峰くんパートの途中までです

タイトルは某大ヒット中の漫画をパロってみた。テーマはザリ峰を極めてみようと思ったのでいろいろ突っ込みどころ満載かつバスケしてねえ！そんな話です。