其は運命を構成せし忍耐の"刑死者" 抗う旅人に忌避すべき試練を与え、望まぬ進化を促す。
星と契るは爛漫たる"愚者" 可能性は試練を経て、生まれ出でるを赦される。
「苦難を越えた先にある夜明け、美しいと思わないか」
概要
CV:小林裕介
ザ・ハングドマンはコンテンツ「アーカルムの転世」に登場する星晶獣。
契約者は十賢者の1人『愚者』のカイム。
土属性攻撃以外に、味方全体の弱体効果を1個回復し、その後にランダムで土属性キャラを強化する。強化の際に付与されるバフはランダム要素が入るので、確実に目当ての物が当たらない事を理解しておく事。
性能としては比較的に高い、土属性では重要なピースになるという事でアーカルム召喚石の中ではSSレア所有者が多く、その多さはザ・サンに次ぐ所有者を誇る。
敵として
複数ターゲットで登場し、本体以外にも2つのターゲットがあるのだが、ハングドマン本体をたたけば一気にゲームセットへ持っていける。レベルが低い段階で挑めば苦戦はするが、比較的に武器などが揃った状態だと、撃破が容易だったりするという個所も。
ジャスティスのようなHP調整やデスのような時間制限があるわけでもない。CPによる時間制限はあるにはあるが……。
そのため、慣れた騎空士の場合には即座に倒されてしまう宿命にある。
関連タグ
タロットカードの吊るされた人はハングドマンへ。