プロフィール
年齢 | 9歳 |
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職業 | 法剣学院小等部4年 |
専攻 | 精霊学専攻 |
身長 | 133cm |
体重 | 30kg |
3size | B61・W52・H67 |
好き | 冒険ごっこ |
嫌い | 宿題、身体の大きい人 |
大切 | こっそり書いてる自伝 |
武器 | 精霊 |
キャラ設定
アインフィル法剣学院小等部4年生。
専攻学科は精霊学。
6歳で、法剣学院に入学し、精霊学の最初の授業で精霊を呼び出すことに成功した天才児。
周囲から将来を期待されたが、その他の成績が並以下だったため、次第に忘れ去られて今や普通の学生。
特に親しい二人の友人からは「シロちゃん」「エロ」と呼ばれているが、エロと呼ばれると怒る。
仕切りたがりで、友人たちの間ではエラそーに振舞う。
しかし年上の人、身体の大きい人は苦手で、上級生と話す時はそわそわしてしまう。
一時期、臨時講師として来ていたため、リュウザ・ラングランと面識があったりする。
両親はしがない定食屋で、一人娘に立派になって欲しいと思い、無理して法剣学院に入学させた。
契約精霊の名は「アメンホテプ」。
テストに出そうだった昔のどっかの王様の名前を忘れないように付けた名前。
はっきりとした像が見えるほど強力な力を秘めているが、見た目が非常に悪い。
召喚時に思い描いたシエロの精霊像があまりにも雑念に満ちていたため、このような姿で現れた。
契約者の能力が発展途上なため、今はやけに頑丈で腕力のある生き物程度の力しか発揮できていない。
言葉も喋れず、テレパシーのようなもので本体とのみ会話できる。
精霊使いは共に過ごした時間が能力に直結すると言われており、時が経つにつれて進化を遂げる可能性があるとか。
ゲーム中の性能
投げキャラ。
リーチの長い通常技で攻撃しながら距離を詰め、大ダメージのコマンド投げを狙う。
機動力は低いが、超ガードが成功するとノックバックを無視できる特性で、飛び道具を連発されても何とでもなる。
高火力な投げキャラ好きな人にお勧め。