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シュリンガーラ

しゅりんがーら

ああ!痛い、苦しい、これこそが"愛"…さあ、お前も…!
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「至高なるもの、それは"愛"…全ては"愛"のために…"愛"ゆえに…」
「さあ、お前は私と"一つ"になるのです…身も…心も…!」

「ああ…お前の"愛"が…私の全てを焼き尽くす…」

概要


現状最高難易度轟絶」の第1弾モンスターにして、轟絶1周目「異形なる感情」シリーズの火属性。記念すべきモンスト初の轟絶クエスト「慄える愛」のボスモンスターとして登場する。
あばら骨のような下半身に四本の腕、胸あたりに顔がある姿をしており、「異形なる感情」に違わずその姿はまさしく異形そのもの。
名前の元ネタはインドの美学理論である「ナヴァ・ラサ」の一つである愛する気持ちや恋する気持ちを司る「恋愛感情」から。

降臨

轟絶には「轟絶・極」と「轟絶・究極」の2つのクエストがあり、それぞれ出てくるギミックや攻略方法に違いがある。「轟絶・極」をソロまたはホストで攻略することによって更に難しい「轟絶・究極」に挑戦可能となる。更に新しいギミックである「弱点移動」も登場した。
初降臨は2018年6月30日。
爆絶をも超える新たな難易度としてプレイヤーの注目を集め、腕に自信のあるストライカー達は轟絶の降臨を待ちわびていたのだが...



















































その内容は「轟絶・極」の時点で難易度は爆絶を凌駕し、それを乗り越えた先にある更に難易度の高い「轟絶・究極」を含めそのクエストに挑んだ多くのストライカーを阿鼻叫喚させた。特に「轟絶・究極」に関しては今までの高難易度のクエストを過去にしてしまうほどの異次元の難易度であった...


轟絶・極 攻略

ギミックはダメージウォールとワープ、ブロック。ブロックは対策不要だが、敵の真下という見えないところに配置されておりかなり邪魔。クエストを通してダメージウォールはまんべんに張られる上に触れれば即死でありワープも多く展開されるので、アンチワープ&アンチダメージウォールキャラが必須。そして属性効果アップのためパーティーを水属性で固める必要がある。中ボス、ボスを除く全ての敵が相互蘇生雑魚&相互回復であり、もちろん全員即死攻撃持ちであるため雑魚処理に手間取るとあっという間に即死攻撃ターンが来てしまう。更に相互蘇生雑魚を片方だけ倒してしまうと蘇生されたときに即死ターンが早まる。(轟絶・究極も同じ)。ただし友情がある程度入るのと敵の回復はラグナロクの相互蘇生雑魚と違い、全回復ではないので1ターン目で直殴りや友情でHP削っておいて2ターン目で処理するとある程度安定する。ただし難所は数多く存在するため油断は禁物。
特に第4ステージで出てくる高体力&相互蘇生の3体のシュリンガーラは厄介であり、右側のシュリンガーラのみ全体に回復を行うが真下の見えない位置にブロックがあるのも相まって非常に倒しにくくなっており、もちろん即死攻撃持ちであるため手間取るとやられてしまう。しかし1体以上残して一度倒すと即死攻撃のターンが短縮されるのでズレなく同時に倒さないとどんどん追い込まれてゆく。第5ステージでは中ボスとしてのシュリンガーラが中央に出てくるがブロックの真上に乗っておりダメージを与えることが出来ない上、ブロックを解除するにはクロスドクロマークのフレイヤが左右の壁の角に4体配置されておりその真ん中を邪魔するようにブロックが配置されているので解除しようにもブロックに阻まれ難しい。更にフレイヤがここでは毎ターン全回復するので1ターンで倒さないといけない。そしてこのステージを越えるといよいよボス戦。

ボス戦に入るとボスの毎ターンの5,000ダメージの伝染霧や痛い拡散弾などボス自身の猛攻に加え、相互蘇生を全員倒さないと基本ボスにダメージを与えることが出来ず、ボス含めて回復してくるので先に周りの相互蘇生雑魚を倒さないといけない。

ボス1では壁の端近くに4体配置されているグレモリーは急に対角線上に相互蘇生がなるためボスの大きい判定も合わさり、同時処理が今まで以上に厳しくなる。

ボス2のみブロックにボスが埋まっておらず、ボス特効が可能...というわけはなく上記の通り相互蘇生雑魚を倒さないと回復するのでちゃんと周りの敵を倒してからボスに攻撃しないといけない。

最終戦も攻略法は同じだが相互蘇生雑魚を全て倒してもブロックが解除すると同時にフレイヤが1ペア呼び出されるかつボス最終戦特有のHPの高さもありミスを1度でもしてしまうとたちまちピンチになる。


これだけでもトップクラスの難易度だがこれでも轟絶・極である。もう一度言う、これでも轟絶・である。

適正キャラは貫通変化&ブロック無視のssを持つランスロットや電撃と友情コンボ×2で雑魚の同時処理に役立つミロク(進化)、降臨モンスターでは超絶級のヤマトタケルなどが活躍した。

そしてこのクエストをクリアしたストライカー達は「轟絶・極」よりも難しい「轟絶・究極」に挑戦することができる。

轟絶・究極 攻略

ギミックはダメージウォールと地雷、ブロック。このクエストで初登場となった新しいギミックである「弱点移動」が登場。クエストを通してダメージウォールは触れれば即死であり、地雷も即死とまではいかないものの1個約28,000ダメージがまんべんなく置かれるためマインスイーパー(飛行)&アンチダメージウォールキャラが必須。そしてここでも属性効果アップのためパーティーを水属性で固める必要がある。「轟絶・究極」からは、直殴り倍率に7~9倍かかっており更に弱点倍率も9倍かかっているため基本は友情ではなく、直殴りで敵の弱点を殴っていくことになる。敵の弱点を殴ると弱点が移動し、弱点が2個の敵は左右(グレモリーは上下)弱点が3個の敵は右側の弱点から反時計回りで弱点が移動する。なお、直殴りでのみ弱点が移動するため、友情やターン経過では弱点が移動しないという特殊なものとなっている。弱点が移動するため貫通が有利だが究極から更に貫通制限になっている雑魚、アフロディーテ、カーマ、ハトホルが登場。特にハトホルは相互蘇生はしないものの弱点が3個あり、高い直殴りや弱点倍率と貫通制限のため反射でのダメージ2倍&それを前提とした出鱈目に高いHPにある程度削っても毎ターン3分の2程自身の体力を回復なので貫通で固めるとハトホルが倒しにくくなり非常に危険(紋章や加撃をつけて弱点を二回攻撃するかもしくは自強化ssを使えば倒せなくもない)の上、手間取るとssターン遅延を放ってくる。「轟絶・極」で出てきたフレイヤとグレモリーも登場し、こちらも直殴りや弱点倍率に伴う高いHP&極の時の回復量はわずかだったのに対し究極では毎ターン4分の1回復するようになる。更にステージ全般に即死攻撃持ちのビットンがおり相互蘇生雑魚だけのステージでも手間取るとビットンの即死にやられる。ほかの敵ももちろん全員即死攻撃持ち。
クエスト内容も処理しずらい対角線上に相互蘇生は当たり前、散々周りの敵を倒すように立ち回らないと攻略不可だったのに対し第4ステージで上のシュリンガーラを無視し、ハトホル2体を先に倒すものなら呼び出しで下の方に即死ターンの早いシュリンガーラが来るなど手順を少しでも間違えるとすなわち敗北する。
ボス戦でも処理しずらい相互蘇生雑魚が大量に出てくる。

ボス1では貫通制限が混ざった対角線上に相互蘇生が出てきており倒しづらく、ブロックも非常に邪魔であり、フレイヤとグレモリーはHPが高いので倒し損ねることが多い。倒した後でもブロックの間にボスが移動されるので反射タイプだと弱点に当てづらく、相互蘇生雑魚が処理しにくいのであっという間に即死攻撃が近づいていることもザラ。

ボス2から出てくるハトホルはブロックに埋まっており処理しずらくなっている上に2体出てくる。倒した後でもグレモリー3体が横に呼び出される。ブロックで弾かれやすく、手間取るとグレモリー自身のホーミングのダメージとボスの攻撃によってボス削りの際、基本耐久戦なので後のHPに響くことになる。

ボス最終戦に関しては相互蘇生雑魚のグレモリーのHPが他のステージよりも少し高く、それでいて毎ターンはなってくるホーミングが冗談じゃないほどにダメージが高いので倒し損ねると敗北必至。更に相互蘇生雑魚のフレイヤも同時に出てくるので互いが邪魔でなかなか倒すことができない。それでいてボスが透明になるのが1ターン経った後なので最初のターンはボスが邪魔で更に倒しにくくなる。そして相互蘇生雑魚を全て倒してボスにダメージを与えられると思ったら、ボスの透明化が解除されず代わりに来たのはハトホル2体。上記のボス2のようにブロックに埋まっており処理しずらくなっている上こいつがボスを透明化させているので全て倒さないとボスにダメージを与えることさえ敵わない。そしてハトホルを全て倒してもボスが残っており、加速床で弱点を多く殴れるのと最終戦の分HPが桁違いなので弱点を殴ることができないとボスの即死攻撃までに間に合わなくなる。

したがってやっと周りの雑魚をすべて倒し切りボスに攻撃できるようになっても高い直殴りや弱点倍率に見合うボスの圧倒的HPの多さ&弱点が移動するので有効打を与えにくいのに早い即死攻撃ターンや適性幅を狭くしてからのボスの毎ターンの5,000ダメージの伝染霧と回復やssターン遅延など「轟絶・極」をはるかに凌駕するクエストに「轟絶・極」をクリアし、「轟絶・究極」に挑んだごくわずかなストライカー達を絶望のどん底に叩き落とした。

他のクエストでもボス最終戦では難易度が高いがシュリンガーラのボス最終戦は難易度が高いという生易しいものではなく、今までのこのクエストの全ステージが前哨戦のごとく異常に難しいのである。


そして隠れ新ギミック「マインスイーパー耐性」これは無印のマインスイーパーは、通常時1.5倍の直殴り倍率が0.99倍になってしまう為、下手にマインスイーパーで固めてしまおうものなら持っていない時よりも直殴り倍率が下がるというもの。これにより、マインスイーパーでもM以上でないとアビリティの恩恵が受けられない。

...と上記のように爆絶をも超える新たな難易度「轟絶」という名に恥じぬ最難関クエストとしてその存在を多くのプレイヤーに認識させた。

適正キャラは反射だとコラボキャラで弱点キラーを持つ坂田銀時(神化)や号令SSと回復を持つラファエル、降臨モンスターでは爆絶級の蓬莱。
貫通だとHW展開SSで味方のHPを回復できるダルタニャンやスピードが高いパック(神化)が活躍した。
属性外だが反射の弱点キラーMで殴りの火力が高いハーレー(獣神化)

後に反射の8ターンの弱点効果アップSSとマインスイーパーLで地雷回収時の直殴りが強力なノイシュヴァンシュタイン(進化)や同じマインスイーパーLを持つ轟絶級のカルナなど適正キャラが続々と登場した。


そして...

最近ではモーセ(進化)が大暴れしており、貫通でありながら弱点キラーと超アンチダメージウォールでハトホルを苦労なく倒せるのとssでの弱点露出によってクエストの難易度を崩壊させ、適正キャラのトップに躍り出た。

更に神獣の聖域の狩人。常設のため運極を作りやすく、友情で火力を出せ、神キラーでハトホルとフレイヤを倒しやすいルウインが登場。

...と当時の絶望的難易度はある程度緩和され、運極も作成しやすくなった。


性能 

愛をなすもの シュリンガーラ(獣神化)


種族幻妖
撃種貫通
戦型バランス
ステータスHP攻撃力スピード
1952514760254.93
タス+4900+7200+129.20
最大値2442521960384.13

アビリティアンチウィンドアンチワープ/アンチブロック(ゲージ)
ストライクショット愛に生き愛に飢え愛を叫び愛に死す (ターン16+8)スピードとパワーがアップ&ふれた味方との間にプラズマを出す
友情コンボ超強ホーミング12【火属性】強力な12発の属性弾がランダムで敵を攻撃最大威力10981
サブ友情コンボボムスロー【無属性】仲間を追従する爆弾で攻撃最大威力82000
ラックスキルガイド一回反射した軌道までを画面に表示してくれる。

轟絶から初めて出てきた新種族、幻妖のモンスター。敵からのキラーがこの種族にはないのでキラーを恐れることなく連れていきやすい。

全体的に高めだが反面攻撃力がほんの少し低い。しかしわくわくの実を2つつけることが出来るのでステータスを強化可能と考えると非常に高い。

新友情のボムスローを持つ。ボムスローは一定間隔で、発動した味方の居る位置に爆弾を投下するというものであり、着弾地点で爆発が起こり周囲の味方の友情を誘発できる。ボムスロー自体の威力も非常に高い。
もう一つの友情である超強ホーミングも雑魚の撃ち漏らしやボス単体にも火力が出せるため非常に優秀。

そしてSSは、16+8ターンの自強化&ふれた味方との間にプラズマを出すものでプラズマには味方のキラー効果も乗るため、メインアビにキラーを持つキャラと相性が良い。

アビリティはブロック、ワープに対応しており汎用性は高い。そして最近アンチウィンドが必要になるクエストも増えてきているため、今後の活躍に期待できる。

2019年6月4日のver.14.1のアップデートよりこれまでラックスキルを持っていなかった、高難易度クエストで入手できるモンスターに、ラックスキルが追加される。シュリンガーラの追加されたラックスキルは「ガイド」発動すれば一回反射した軌道までを画面に表示してくれる。これによりどのような方向にキャラが飛ぶか見ることができる。

獣神化素材

シュリンガーラ ラック10以上/獣神竜【紅】8体

バックストーリー

性格愛の有無のみで全てを判断する、極端な思考を持つ

※XFLAG DICTIONARYより

愛の権化たる存在であり、愛によるものであれば苦しみも痛みも全てを受け入れ、また、愛を脅かすものがあれば誰であれ如何なる理由があれども容赦なく殲滅する。また、愛するが故に愛するものを自身に取り込み、一体化しようとする性質を持っている。
そして自分への攻撃を止めない相手を見て、己の愛が拒まれ、相手が愛に目覚めなかったことを知るや否や、異形としての本能を剥き出しにする。自身の愛を受け入れられなかった失望と怒りが入り混じる中、それでもなお己の愛を受け入れさせるべく狂気に満ちた暴走をみせる。

余談

獣神化前のイラストが突然の変更になった理由の一つがそのイラストに関してパクり疑惑あったからと思われる。

同じ超高難易度として2018年6月の5日に登場した「禁忌の獄」もモンスト全体から見てもトップレベルの難易度のクエストが目白押しのハイエンドコンテンツであり、ストライカー達はこの一ヶ月で2つの異常な難易度のクエストにぶつかることとなった。

轟絶のクエストで流れる音楽は道中ボス含め全て新規であるのだがボス戦の音楽の1:07辺りでシュリンガーラの名前の元ネタであるインドの美学理論ナヴァ・ラサの九つの感情の名前をコーラスで流れる。本来の歌詞は

「シュリンガーラ ハスィヤラサ ラウドラ カルナラサ バヤナカラサ ヴィーララサ アドゥブタラサ シャンタラサ」
なのだがシュリンガーラ以外なかなか聞き取りづらいせいか

「シュリンガーラ 足洗った なんとなく 体洗った それが狂うと 品がラッパ まるで葉っぱ 何がラッパ」

という空耳の歌詞が生まれた。一度聞くことをお勧めするが本来の歌詞よりもかなりしっくりくる。

エックスフラッグパーク2019でのオーケストラ開催を記念して、2019年6月13日に降臨した際に轟絶のBGMがオーケストラ仕様に変更された。

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