「シラユキ、御前に。」
プロフィール
概要
龍門総督ウェイの妻であるフミヅキ夫人の元ボディーガード。
近衛局とロドスが協力関係を結んてからは、ロドスへ派遣されドクターのボディーガードとなった。
大型の手裏剣を武器とし、隠密行動と情報収集を得意とする。陰からドクターの安全を見守っている。
来期
寡黙な忍者娘であり、普段は余計な言葉を一切発さない。
神出鬼没であるが、ドクターが彼女を必要とするとどこからともなく姿を見せる。
彼女の武器は大型の手裏剣。
この手の武器は様々な形状や大きさのものがあるが、本質的には手で投げるだけの投擲武器である。
彼女の手にかかれば、それは極めて高い命中率と殺傷力を持つ兵器となる。
ゲームにおいて
「敵に近づかれる前にHPを削り切る」ことを重きにおいた忍者オペレーター。
一般的な狙撃オペレーターよりさらに1マス射程距離が長いのが特徴。スキルによって条件付きで射程を伸ばせるキャラはいるが、常にこれを保ちながら攻撃面のクセも少ないのがシラユキの強みである。
これを活かして敵陣で待機中の敵を安全に削ったり、2つの進撃ルートを射程に入れて休みなく攻撃を行う…まさに影の仕事人とも言える活躍ができる。
星4ということもあって、育てやすくとても使い勝手の良い。
任意のタイミングで物理攻撃、術攻撃と切り替え可能で移動速度低下デバフも優秀。
弱点としては、
大量のドローンへの対策は苦手であり、また集団でラッシュ進軍も彼女だけでは裁くのが厳しい。
長距離からの敵の撃破、敵重装系の近づかせる前に倒すのが
彼女の主な仕事になるので、無理はさせないようにしよう。