シルイエ
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しるいえ
漫画『ポケットモンスターSPECIAL』の登場人物であるシルバーとイエローのNLカップリング。
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まるで空模様のようにめばえる
シルイエへの思いの強さゆえ、続編という名の冒険をすることにしました。幸せにしてあげたいと思います。今回はイエローの独白。彼女は自問自答で考え込むタイプかなぁと思ったもので。前話がベースの内容になっているので、そちらを読んでいないと話が見えないかもしれませんのでご注意を。のくせに、リンクの貼り方が分からない…。シリーズ化してるのでいいですか？ダメだったらすみません。誰かやり方教えて下さい…。1,906文字pixiv小説作品- まるで空模様のように
みとめる
前回から７ヶ月って、半年以上って…しかも間に何作か挟んでるし、いやもう本当すみません、前回と前々回にブクマやコメントして下さった方々にこの場を借りて土下座致します。 そうしてやっと書けた今回も黄視点。内容は…取りあえず甘々なので御注意を。終始二人が赤面。これが恥ずかしすぎてなかなか筆が進まなかったっていう…あ、いえ、言い訳ですごめんなさい。え、展開速くね？とか思っても言わないで…！あと、ゴロすけは自らボールに帰りました、きっと。 関係ないですけど、今４３巻発売を糧に修論書いてるので、２６日以降を生きて行ける気がしません。あぁたのしみー。5,143文字pixiv小説作品 
僕を満たす音(シルバー×イエロー)
布教投稿です。年上なのに子供っぽいイエローと、年下なのに子供らしからぬ雰囲気を纏ったシルバーと。そんな2人がのほほんとしていれば良いのにと思います。シルバーはイエローに癒されていれば萌える。シルイエ好きすぎて好きすぎて、シルバー書くの苦手だったけど頑張りました。私じゃシルイエの良さを活かしきれないのでシルイエもっと増えれば良いのにって思います本当に！1,609文字pixiv小説作品- まるで空模様のように
はじまる
初シルイエ！のつもり！皆様のシルイエに感化されて書きなぐりました。結果、全体的に良く分からない出来に…あれ？ ほんとに意識し出しただけの、まだスタートラインに立ったばかりって感じを目指しました。■評価にブクマ、コメントまで！ありがとうございますぅぅ！シルイエタグをつけていいのか迷っていた作品でしたが、受け入れてもらえて感激です！最後に、増えろシルイエー！4,227文字pixiv小説作品 無敵のsunshine yellow
これ→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1801195の続き、Ｗデート・シルイエ編。いつになくタイトルが綺麗じゃないか！そりゃそうさ、某ゲームのサントラから拝借したからな！← っていうかあとがきが謝罪しかしてないから割愛。リクエストもらっても散々お待たせした挙げ句大したものはできなかったというお話。せめてお楽しみいただけると幸いです。1,361文字pixiv小説作品- 僕が、そして君が
僕が気付かなかったこと
続きました。シルイエです。片想い現代パラレル。ところで友達にシルイエが好きといったら「原作をありのままうけいれろよ」と言われました。接点、あるじゃん。3,357文字pixiv小説作品 - 僕が、そして君が
僕が、そして君が恋をしたこと
僕が、そして君がはこれで完結です。ここにいたるまでブクマ、評価ありがとうございました！私の中のシルイエ像を形にできたので満足です。ところで今回の作品で支部作品数が50になりました。おお、いい区切りだ。/うわあああ光栄です！そのお言葉だけで書き手になってよかったと思えます。番外編は忙しいのがひと段落したら書く予定ですので、しばしお待ちいただければ幸いです。＞アップルスターさま8,268文字pixiv小説作品 
ノンストップ彼女
サイトから持ってきましたシリーズ第４弾。こちらはクジョウアラシさんのサイトと相互リンクさせていただいた記念にリクエストを頂きお贈りしたものです。こんな拙い小説はクジョウ姉さんに贈るには申し訳ないほどなんですが、喜んで受け取ってくださった姉さんはきっと聖人かなにかだと思います。緑青銀黄前提の緑＋銀(？)となっております。(？)ってなんだ、(？)って。お楽しみいただけると幸いです。以下、サイト掲載時あとがき(抜粋)→非常に美味しい組み合わせながら、難産でした…ｗ台詞ばっかり思い付いてまぁまとまらないこと(笑)しかも緑＋銀の部分が少ない…orz （今回は贈りものということで、あとがきのうちの姉さん宛の部分を一応削除）1,039文字pixiv小説作品
ポケスペでドラクエ幕間 姉と故郷とシルバーの真実
ウチのメインヒロイン、シルバーの苦悩。 シルバーとイエローの関係はスターオーシャンのヨシュアとマーヴェルみたいにすると一番最初に決めてました。 シルバーが全く気付かないでイエローだけが苦しむと言う案もありましたが、どちらも確信するけどすれ違う風にしてしまいました。 なのでシルバーには悩ませすぎて申し訳無い… ガラスの仮面の劇中劇「二人の王女」が大好きなのでかなり影響を受けてます。 その辺の裏設定は蛇足なので本編には出しませんでした。 ただ、何故イエローが隠し続けるかはきちんと書いておこうと番外編として投稿しました。 実はシルイエにハマっておりまして。 原作でのタッグバトルで完全に落ちましたね。 ほぼあの二人は初対面レベルなのに、シルバーがすぐイエローを信用して協力してるあたり最高ですね。イエローの優しい雰囲気のなせるワザです。 「ここにいる。はなれるな。」とか、 イエローの活躍にあっさり笑顔を見せるシルバーとか、素晴らしい! 可愛い×可愛いは正義です。 次で最後です。 今まで無かったイエロー視点のお話。 レッドとイエローのハッピーエンディングへ!4,008文字pixiv小説作品
