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概要
和神第1弾シリーズ木属性の男神。古事記・日本書紀の同名の神をモチーフとしたキャラクターである。
防御的な性能を持つのが特徴。
進化 | スサノオ→スサノオノミコト⇒護封嵐神・スサノオノミコト(A)/斬魔閃神・スサノオノミコト(B)/覚醒スサノオノミコト(C) |
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属性 | 木⇒木・木(A)/木・光(B)/木・火(C) |
タイプ | 神⇒神・体力(A)/神・攻撃(B)/体力・ドラゴン(C) |
スキル | 5ターン受けるダメージを半減(究極前/A/B)/3ターン受けるダメージを半減+自分以外の味方スキル1ターン短縮(C) |
LS | 受けるダメージ20%減(究極前)/受けるダメージ25%減(A)/攻撃タイプの攻撃3倍+回復1.35倍(B)/木の2コンボ以上で攻撃3倍+受けるダメージ減少(C) |
スキルもLSも被ダメージ軽減であり、ゴーレムの強化版のような性能。体力タイプがつき副属性が木となるAの究極進化はその流れを受け継いでいるが、攻撃タイプがつき副属性が光となるBは一転して攻撃的なLSになり、リーダーとして機能する。スキルのダメージ軽減はチームを問わず起用しやすいため、どちらかというとサブ向きの性能である。
一方、大天狗と石川五右衛門のそれぞれ究極進化形を使って究極覚醒進化すると大天狗から体力、五右衛門からドラゴンタイプを受け継ぎ、副属性は火となる。スキルは持続ターンが短縮される代わりに味方スキルのチャージ効果がつき、LSは木属性の複数回消しに被ダメージ減少が組み合わさった攻防一体型に変化、覚醒スキルも2体攻撃やスキルブースト2つが追加されて強力な性能になっている。