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概要編集

この記事では、ゲーム内のダンジョンや各種ガチャで入手できるモンスターを掲載していく。

また、パズドラZパズドラクロスなどの外伝作品にのみに登場するモンスター、アシストモンスターは除外とする。


編集者へ編集

モンスターのページを新規に立ち上げる場合、"二つ名を除いたモンスター名(パズドラ)"で制作するようお願いいたします。


×森奥の大魔女・アルジェ

×森奥の大魔女・アルジェ(パズドラ)

×アルジェ

〇アルジェ(パズドラ)


主なタイプ編集

パズドラにおいてタイプはモンスターの外見や所持するスキル、おおまかなステータスを示すだけだが、スキルやリーダースキルの恩恵をうけるために必要な場合がある。中には、タイプ数に応じて強化されるスキルやリーダースキルもある。また、アシストによってタイプそのものを追加することも可能であり、タイプ未所有によって恩恵を受けられないモンスターでも恩恵を受けることが可能になる。


  • ドラゴン

ドラゴンや恐竜などを元にしたモンスターのタイプ。ただし人型のドラゴンタイプも多く存在する。人型のドラゴンタイプはイデアルやソニアシリーズが有名。


基本的に神話上の神が元ネタのモンスターのタイプ。西洋や日本、エジプト等、様々な神様が揃っている。


  • 悪魔

Ver5.1アップデートで追加されたタイプ。神話上の悪魔が元ネタ。アンデッドもこのタイプを持つものが多い。パズドラ産モンスターで有名なシリーズは大魔女である。


  • バランス

HP・攻撃力・回復力がバランスよく揃っているモンスター。その分尖った能力はない。

かつては不遇タイプだったが、Ver8.1(2015年7月16日)に潜在キラーが実装されると、唯一全ての潜在キラーを搭載できるため一躍強タイプに。


  • 攻撃・体力・回復

それぞれ攻撃力・HP・回復力のいずれかが秀でているモンスター。その反面他のステータス(特にHPと回復力)が低めとなるが、もちろん例外もある。これらのタイプを併せ持つモンスターもいる。他のタイプでも言えるが、指定されるタイプによっては、アシストによるタイプ付与をしないとPTを組むのが難しいものも存在する。


  • マシン

Ver7.9.2アップデートで追加されたタイプ。ゴーレムや機械龍といったメカモンスターがこのタイプを獲得した。パズドラ産モンスターで有名なシリーズは変身ロボである。


ガチャシリーズ編集

レアガチャや一部のガチャには、特別なシリーズが存在する。どれも開催期間が限られているが、普段のレアガチャから出てくるモンスターより強力なものが多い。イベントが開催されると、そのストーリーダンジョンが期間限定で解放される。


  • 大罪龍と鍵の勇者

鍵の勇者と大罪龍にわかれており、鍵の勇者は1体を除いて全員が変身キャラである。可愛らしい動物から人型のキャラ(ラポックは鎧を装備しているため素顔不明だが)に変身する。

余談だが、ある龍契士のドラゴンは大罪龍でも登場しているようだ。


  • 式神使いと妖

妖(あやかし)と陰陽師がメインのシリーズ。初期実装組の妖は、主属性が存在しないという変わった性能が特徴。

公式サイトの紹介ページの小ネタだが、とある場所を触るとそのキャラの紹介が表示されるらしい。龍と魔の物語ほど詳細ではないが、創作活動の役に立つと思われる。


  • 星を紡ぐ精霊

植物から人型に変身するシリーズ。★7のみ2段変身だが、植物の芽そのもの。リーダースキルも相当貧弱なので、開幕に最終変身まで済ませておきたい。しかし、変身前のリーダースキルの盤面が7×6になってくれるため、欠色に強い。


  • 幻画師

芸術をテーマにしたシリーズで、水彩画やデジタル、水墨画等様々な芸術ジャンルのテーマに沿ったモンスターがいる。他よりも現代寄りのキャラもそれなりにいるのも特徴とも言える。

どのキャラもリーダースキルの面でクセの強すぎるものが多く、適当に使うには厳しいキャラが多いが、イライザを除く★7以上のキャラは、変身時にリーダーチェンジをするので、7×6盤面で圧倒的な火力を出すことが可能。


  • 龍喚士&龍契士

龍と魔の物語で登場するモンスターがメインのシリーズ。イデアルやスオウ、6号はこのシリーズに分類される。

季節限定に出演する機会は割とある方。

イベントの毎にストーリーが更新されるようだ。


  • フェス限ヒロイン

フェス限モンスターと関係深いキャラクターが多くラインナップされているシリーズ。血縁関係のあるものや弟子等の関係となっている。イルミナやロミア、ナヴィはこのシリーズのガチャで出てくる。


  • 龍楽士

ドラゴンと楽器を合わせたようなシリーズ。

また、龍愛少女というガールズバンドもここに分類される。

実は、龍楽士イベントが始まる前から龍楽士というものは存在していたようで、ミオンがそれである。

代表的なモンスターは、マリエルとヴィオーネか。


  • 神器龍物語

RPGとかにありそうな勇者のシリーズ。

変身前は微妙だが、変身すれば高い性能で攻めたり、味方をサポートすることができる。フィロまでの神器龍の変身キャラは今の基準で変身ターンがかなり軽いものが多い。

アリナやディーナはここに分類される。


  • 歴世の杯と神創の雫

一番新しいガチャシリーズで、バーテンダーと酒をモチーフにしたモンスターがラインナップされている。フルーツ系のカクテルは果実龍とセットで描かれており、〇果精という名前となっている。人型モンスターが多いが、一部完全なドラゴン系モンスターもいる。バーテンダーの方は、既存モンスターがやっており、イデアル、トウカ、クロトビ、ワルりん(他のりんも一緒に描かれている)、バーマスターとして幻神・オーディンが担当している。

一定バトル以上で全ステータスが強化される熟成という覚醒を持っているのが最大の特徴。

また、エンギドゥ=クルの交換に必要ラガヴーリンだけにしか用が無かった歴龍は、まさかの進化を果たしており、ほぼ無課金で手に入れられるモンスターの中ではかなりの高性能。

元々、シロキセイリュウ降臨はこのイベント限定の降臨だったが、シンクロ覚醒実装の影響か、常設の降臨に変化したという変わった特徴を持っている。

シンクロ覚醒は、トウカとクロトビは別々の覚醒だが、★6のキャラは11月のアンケートゴッドフェスで2つ目の熟成を得られるようになったため、他のキャラも熟成になるだろう。


季節限定編集

基本的に一年の特定の機関のみしか登場しないシリーズ。どれもモンスターの楽しそうな雰囲気を見ることができ、普段とは異なる印象を持つかもしれない。もしかすると、好きなモンスターの意外な一面を見れるかも?


  • お正月

基本的に元旦スタートのガチャイベントで、正月らしく着物姿のモンスターが中心のシリーズ。光属性持ちのモンスターが多めで、降臨枠としてダンジョン周回で人気の正月ノルディスが登場している。


  • バレンタイン

愛する人とかにチョコを渡そうとするモンスターや、チョコ作っているモンスター等がいるシリーズ。服装的に現代パロ的なモンスターも複数いる。唯一四神シリーズが揃っているガチャでもある(レア度は5だが)


  • パズドラ学園

学生や教師に扮したモンスターが登場するシリーズ。木属性持ちのモンスターの割合が高め。GEAR STEPはここで登場するようで、基本的にパズドラ学園の期間中のみGEAR STEPのストーリーダンジョンに行ける。

また、パズドラのストーリーダンジョンの「四獣の神 修行編」でも登場しているようだ。


  • ジューンブライド(ブライダル)

花嫁や新郎姿のモンスターが登場するシリーズ。季節限定大魔女である花嫁ゼラが初めて登場したシリーズでもある。光属性のモンスターが多めの傾向がある。小ネタかもしれないが、ここで登場するイザナミは、スキル内容的に闇イザナミの方である。

また、2024年は7月開催のため、ブライダルイベントとなっている。


  • 夏休み

水着姿のモンスターが多数を占めるシリーズ。とにかく水属性持ちが非常に多く、色変えとアシスト、HEARTSを除けば、最低でも副属性に水がついていた。

TRIANGLE BEATとHEARTSもここに登場しており、やはり期間限定ストーリーがある。


  • ハロウィン

仮装したモンスターが登場するシリーズ。基本的に闇属性を持つモンスターが多いのも特徴。不定期降臨としてマイネ降臨がある。希石で交換するタイプの降臨が初登場したのがハロウィンである。


  • クリスマス

クリスマスを思わせるモンスターが多めのシリーズ。火と光属性のモンスターが多め。コラボのたまドラプリンを除けば、マトモにPTに入れられるたまドラが登場したのはコレが初。

水属性のラインナップは壊滅級で、明らかに他よりスペックが劣っているモンスター2体である。

大魔女が3種族も登場するというのが変わっている。


フェス限編集

基本的にゴッドフェスと一部のガチャイベントでのみ出てくるモンスター。★6以上が基本で、どのモンスターも基本的に強力。極醒、初期レア度が★7以上は潜在枠が8なので、柔軟な潜在覚醒選びが可能。

★5と一部のモンスターはフェス限からレアガチャキャラに降格されているとか。


  • オーディン系

北欧神話のオーディンがモチーフのモンスター

極醒前はブレススキルが特徴的。


  • ソニア系

パズドラオリジナルモンスター。元祖龍喚士であり、盤面全体を2色の色に変換するスキルが特徴的。


  • メタトロン系

光と闇の2体おり、どちらもLSの方向性が異なるが、闇属性のメタトロンの方は、一定HP以下で攻撃倍率が強化されるLSが特徴的。闇メタの方はアテンと共に初の試練進化をした。


  • 時女神

オーディン同様、北欧神絡みのシリーズ。こちらはソニア系とは異なり、回復を含めた3色の盤面を作り上げるのが特徴。


  • 龍契士

パズドラオリジナルシリーズで、龍と魔の物語絡みのモンスターがいる。極醒前の共通点として、盤面変換をしつつ、1ターンのヘイスト効果があるのが特徴。

★7にはリューネ&シルヴィというのも存在しているが、そちらもヘイスト効果がある。


  • 幻魔

イルムとズオーが属するシリーズ。こちらも上のシリーズ絡みのモンスターで、どちらも陣スキルを持つが、イルムの場合、複数体並べて陣スキルを発動しまくる戦法があったとか。


  • 和龍喚士

龍喚士だが、こちらは和風なドラゴンを召喚していくスタイルが特徴。こちらもヘイストスキル持ちで、ストーリーに絡む。こちらは龍契士と異なり、極醒もヘイストスキルである。


  • 鋼星神

初のマシンタイプのフェス限。星機神と一応関連があるとも言えなくないシリーズで、最初の進化は覚醒の偏りがすごいことになっている。スキルは共通して、変換と目覚め効果。


  • 龍機神

バルディンとバルボワのことで、どちらも半減スキルを持ち、特定の2色を消すことで火力が出るようだ。


  • シェリアス

2つの足で足をつくタイプのドラゴンで、どちらも多色運用に適したLSを持つ。


  • フェンリル

久しぶりの北欧神話絡みのフェス限。とにかくお邪魔ドロップを消すことで真価を発揮するタイプのモンスターで、発動した時のLSの倍率が当時としては桁違いなのが特徴か。


  • 悪魔系

レアガチャの悪魔シリーズの続編とも言えなくないシリーズだが、LSは十字消しという特徴を持つ。回復十字以外はどれも気軽に使えるようなものではないが、使いこなせれば凄まじい破壊力を発揮できること間違いない。


  • アテン

北欧ではなくエジプト絡みのモンスターだが、非常に脳筋な覚醒に驚くだろう。色変えと試練進化、最初の形態を除けば、ほとんどがキラー覚醒という偏りすぎた覚醒が特徴。元祖76盤面のLSはコレだったりする。闇メタと共に初の試練進化を果たしたフェス限である。イラストは大変ユルい顔が特徴的で、メジェドラ同様のマスコットとも言える。


  • 和神系

風神、雷神、〇央神で構成されている。

特に風神は、元祖ダメージ吸収無効スキル持ちであり、今まで恐れられたソティスに対する希少な対策方法として重宝されたとか。


  • クトゥルフ神話系

クトゥルフ神話がモチーフのモンスターが出ており、どれもHP割合に気をつけないといけないLSが特徴。ちなみに、どれも海洋生物をモチーフに入れられているとか。


  • ネイ、コットン

龍喚士だが、今までと異なり、5つの究極進化を持つ。

ネイは龍王、コットンは玩具龍の希石をメインに使用する進化となっている。対の武器シリーズと元フェス限を除けば、★6フェス限で極醒が実装されていないヤツらである。


  • 争女神

最後の★5フェス限、対の武器シリーズが出るまでしばらく出なくなった★6フェス限のやつら。どれも普通に運用するには厳しい性能だが、マッハはリーダーチェンジスキルが最大の特徴と言える。ちなみに、水と木の極醒進化はアシストができないという特殊仕様。


  • 大魔女

初の★7フェス限シリーズ。旧大魔女は、魔帽子と共に行くスタイルで、誰も特徴的な性能となっている。サレーネに関しては、経験値倍率が1.8のリーダーかつ、リーダースキルの発動難度が低めなので、ランク上げで非常に人気のリーダーのようだ。新魔女の方は、全員が変身スキルを持っており、りん系同様、初のシンクロ覚醒対象となっている。また、★8フェス限として、ラフィーネが登場しており、多色不遇時代から多色最強時代に変化させたすごいお方である。

他のフェス限よりキャラ人気が高めで、サンリオコラボでハローキティが彼女らの衣装を着たり、季節限定ガチャにラインナップされることが多い。


  • 既存キャラのリメイクやボス系

ヘラやヴァルキリーといった降臨枠や、エンドラやゴーレムといったダンジョンのザコ、クロネや(ガチャの方の)忍者シリーズといったレアガチャのキャラをモチーフにしたモンスター群。どれも元のやつよりも非常に高い性能をしており、フェス限としてなかなかな性能のモンスターもいる。また、セイレーン&リリスやカノ&クロネ&フウといったペア系、三彩宝石やガチャドラーズのようにヴァイスシュヴァルツで書き下ろされたモンスターも出ている。カノクロネの初出は実はとあるトランプだったりする。


  • 龍刀士

和風な剣士とドラゴンを融合させたシリーズとも言える。

進化前はアシスト装備として使えるが、進化後は実用的な覚醒を持っているため、編成することが推奨されるタイプに変化する。アキネ以外は、共通して非常に短いターンでドロップ生成と自身の攻撃力と各種バフを持つスキルが特徴。転生進化もするが、転生進化をすると、進化前とは異なるスキルに要注意!


  • メノア、ソフィ、セシリア

ネイやコットン同様、召喚系とも言えるモンスター。メノアのみ性能が完全に異なっている。

メノアの究極進化の一部とソフィとセシリアの進化前は非常に珍しい主属性を持たないモンスターとなっている。

メノアはマシン降臨とオルファリオンとデスファリオン、ソフィは悪魔シリーズ、セシリアは天使シリーズ第一弾を扱っているようだ。


  • 王シリーズ

モチーフがよくわからないシリーズだが、ユリシャ、アルバート、ミアーダは76LSで、 2ターンでドロップを生成するのが特徴。サフィーラとアルトリウスは変身ロボ同様の覚醒エンハンスと変換持ちだが、覚醒エンハンスと変換を両立したモンスターで初めて上限解放持ちとなったとか。★8枠はアレキサンダー大王という実在していた人物だが、当時の性能の酷さはあまりにも有名で、長期間ネタにされ続けた。


  • 連ガチャドラ

ガチャドラ降臨で報酬目的でボコボコにされ続けたり、ハズレキャラを排出してはガッカリさせまくったヤツだが、まさかの看板を持ってガチャに参戦しやがった。連数の数だけ超覚醒が存在しており、基本的にフェスで登場する時は稀。しかし、登場して、コイツを引いた場合、連数だけガチャを引けるという特徴を持っている。2連ガチャドラは特殊で、フェス限が確定で出るとのこと。毎年大感謝祭になると、コイツの連数だけガチャを引けるイベントがあるとか。


  • 半神

シリーズ名自体は後につけられたらしく、進化前は主属性が無く、進化後は参加スキルを持つのが特徴。周年フェス限の中ではあまり注目されてなかったイメージがしなくもないのが困ったところ。しかし、女性陣は再臨の超星で強敵として登場、プリシラは正月、テュオレはとあるbotとブライダルイベントによっても知名度を上げたと思われる。


変身というより変形という方が正しいシリーズ。2段階の変身を終えれば、覚醒エンハンスによる火力上昇とドロップ変換による安定的なドロップ供給により、火力を高めた攻めていくスタイルが特徴。これまで自力でダメージ上限を解放することができなかったが、2回目の変身時に龍現門同様の30ターン70億解放が追加されたのでかなり強力な破壊兵器と化した。指定上限解放スキルとの相性は良く、サブのリムルでフレンドのロイヤルオークのダメージ上限を解放することでダメージ上限の変更や、バフの打ち消しに強くなる。また、★8フェス限として、ロイヤルノーチラス、ウルフデイトナという合体したロボが存在しており、初の第3属性持ちのモンスターとなった。2024年の9月に登場した降臨モンスターのディープシーカーも変身ロボに分類されるらしい。


  • 夜女神、昼間神

ノクタリアとメリディスのことで、どちらもルーレットに秀でたスキルが特徴。変身ノクタリアはルーレットを自身だけでループさせることが可能で、変身メリディスはLSで光属性のモンスターにバインド耐性をつけてしまう。


  • 季節系

季節限定とは異なるダイプで、季節の行事をモチーフにしている。

ラビリルはイースターで、多色寄りの性能。

織姫と彦星は勿論七夕で、火水光を消すことで真価を発揮する。また、その行事の季節になると強化やダンジョンが登場するタイプでもあるので、ある意味安定したモンスターとも言える。


  • 対の武器シリーズ

2つの武器を取り扱うシリーズ。★7組は進化スキルを持ち、進化後に攻めていくタイプ。

久しぶりの★6組は癖のあるLSが特徴だが、カミラはスキルターンが重い代わりにダンジョンボーナスを4つ持っており、一部のダンジョン周回時は基本的に編成される。


  • ノヴァ、ゴウテン

12周年で登場したフェス限で、初の自分以外のモンスター対象にできるダメージ上限を解放できるスキルを持つモンスター群だが、無一郎から始まった異様な変身ターンのインフレの結果、変身までにかなり時間がかかるのが難点。しかし、変身後の性能は非常に高い。超重力や敵の行動とかを踏まえて挑むダンジョンさえ間違えなければ、圧倒的な強さを誇るとも言える。

ゴウテンはリーダーとフレンドのダメージ上限を解放するスキルで、ブラックバードの様な使い勝手を持っている。

ノヴァは、かなり異様なスキルで、 2ターンの35%のHP回復持ち。同時期に実装されたリン&レンで陣と軽減と割合回復ループによるゴリ押し戦法が有名。


  • パズドラZ

アポカリプスは元々フェス限だったようだが、途中から外されてしまった。しかし、2024年の8月にゼルクレアとアークヴァルザがフェス限として登場。パズドラZからの参戦だが、どちらも当時のアニメーションとなっているが、性能はパズドラZ本編とは全く別物。共通事項として、どちらも最大火力が非常に高いのが魅力的で、第3属性もある。

ゼルクレアはラクスに近いスキルだが、状態異常対策として機能する進化スキル。自身でダメージ上限の変更が不可能なのが惜しいが、指定上限解放スキルとの相性は悪くない。

アークヴェルザは現状一番進化段階の多い進化スキルで、8段階もある。ロック解除が無く、ある程度進化しないと役に立たないが、闇のゴッドガンダムやハルク枠とも言える圧倒的な攻撃性能を発揮する。

2024年12月にエニグマが登場、こちらは多色リーダーで、ドロップ生成が無い代わりに1ターンで110億の自身のダメージ上限変更を持つものとなっている。ただし、ガードブレイクは超覚醒を使わないと付与できないのが難点。また、

シロップがゼルクレアの究極進化前として登場。★7フェス限に後付けで進化前が追加されるのは初であり、こちらはラスクからL字関連の覚醒を無くした代わりに、ヒーラーとしての能力を上げた性能となっている。


  • 〇機帝

対の武器シリーズ以来の★6フェス限、リューネ&シルヴィ以来のBGMや着せ替え枠を持たない★7以上のフェス限である。久しぶりのロボ系のフェス限で、ロイヤルノーチラス、ウルフデイトナの適正の強いキャラで構成されており、全員が第3属性と進化スキルを持っている。アシストは支援機と言う名前になっており、変形したような見た目をしている。オルトスとオクトレイは、指定された条件を満たさないとスキルを発動できないが、前代未聞の6ターンのスキルターンの短縮が可能となっている。


  • その他

シェリング・フォードやグランエルヴはある意味ここに分類される。どちらもシリーズ的に不明なやつだが、前者は名探偵コナンの青山先生が特別にデザインしたモンスターで、後者は唐突に出たため不明だが、クロトビやカリン=ドラゴンと共に暴れたことで有名。

元フェス限に関羽系やパズドラZのアポカリプスがいるが、どれも他のフェス限違って強化機会に恵まれない悲しいヤツらである。しかし、パズドラZが10周年になってからは、アポカリプスを含むパズドラZ組にある程度の強化がされた。また、新たなフェス限として、命天龍・ゼルクレアと死天龍・アークヴェルザが追加された。

龍現門、ゴクレグス、再臨の超星のボスモンスターはゴッドフェスで入手可能だが、労力はかかるが、交換所で入手可能で、実質的なエンドコンテンツと言える。龍現門は最低でも495周が必要なくらい要求素材数が凄まじかったが、ゴクレグス以降はそちらよりは最低周回数は緩和されている。それでも、ダンジョンの難易度や元となるモンスターの確保、進化素材や巨大希石集めで苦労する。


一覧編集

伝説のドラゴン編集

ナンバードラゴン
0:ゼローグ1:ワングレン2:ベイツール3:スリーディア4:デフォード5:リファイブ
6:イルシックス7:セブンザード8:ディエイトロス9:ナインガルダ10:ヴァルテン(11:ラグナロク=ドラゴン -ELF-)

ナンバードラゴン(未知の新星)
百:ビャクレンコウ千:センキョウ万:クーバンシェン
兆:ゼンチョウガ億:アグリゲート

龍王編集

ガイノウトヴォルスーンリンシアノルディスゼローグ∞

黄龍・ファガン
黄龍の化身・ファガン
海賊龍シリーズ
紅の海賊龍・バーソロミュー
蒼の海賊龍・アルビダ
碧の海賊龍・キャプテキッド
金の海賊龍・アン&メアリー
黒の海賊龍・黒髭ティーチ

スペシャルダンジョン限定

ソニア=グラン
龍喚士・ソニア=グラン
龍喚士・ソニア=グラン=リバース

ゴッドフェス限定の龍喚士、龍契士(元フェス限含む)

龍喚士・ソニア
赤龍喚士・ソニア緑龍喚士・ソニア青龍喚士・ソニア
零龍喚士・ネイ玩龍喚士・コットン
龍契士
赤龍契士・ガディウス
黒龍契士・ティフォン
橙龍契士・サリア
青龍契士・リューネ
緑龍契士・シルヴィ
龍契士・リューネ&シルヴィ
和龍喚士
緋龍喚士・ツバキ
藍龍喚士・スミレ
碧龍喚士・カエデ
日龍喚士・カンナ
月龍喚士・サツキ

高難度テクニカルダンジョンの最終フロアのボス編集

修羅の幻界ヘキサゼオン(ボスは転生進化後の2種類からランダム)
神秘の次元零次元の創造主・ビッグバン
未知の新星極悪生命体・ゴクレグス(ナンバー系:極)

モンスター購入限定系編集

マキナ(25万MP)
赤の人形使い・ピュール
青の人形使い・シャリテ
緑の人形使い・クラジュ
=ドラゴン(モンポ龍)(30万MP)
シヴァ=ドラゴン
ネプチューン=ドラゴン
オーディン=ドラゴン
ラー=ドラゴン
ツクヨミ=ドラゴン
ラグナロク=ドラゴン
四君子(30万MP)
四君子・シャンメイ
四君子・ヨウユウ
四君子・シュウミン
四君子・シンファ
〇柱神(75万MP)
焦陽の炎柱神・アメン
制空の水柱神・ムート
進月の地柱神・コンス
500万MP
凶禍龍・アマージュ
フローディア

レアガチャ限定系編集

フェス非対象編集

忍者シリーズ
望月千代女初芽局猿飛佐助風魔小太郎服部半蔵
マジシャンシリーズ
火の魔法使い・ライラ水の魔法使い・シャロン木の魔法使い・リーザ光の魔法使い・レイ=シリウス闇の魔法使い・ディル=シリウス
黄昏の魔術師・チェスター-永世の魔術師・ウィジャス時空の魔術師・ウィジャス次元の魔術師・チェスター
ライダー
ディノライダービーストライダーマリンライダードラゴンライダーグリプスライダー
フェニックスライダークラーケンライダーグリフォンライダーユニコーンライダーケルベロスライダー
勇士
ショーテルクレイモア正宗コピスツヴァイハンダー
クラウソラスアロンダイトカラドボルグ干将莫耶ミストルテイン
機導獣・機導龍
マルカブアルフェッカファクトレオニスカッカブ
トゥバンサダルメリクアルナイルシェザルディアデム
パズドラZシリーズ
幻影龍・アニマギーブルキマイラ守護龍・アヴァロンドレイク破壊龍・アポカリプス不死龍・カースドラゴン
ヒドラ-フォレストバーンサギリノカミドラゴンショウグン
プロメテウス-グリムクリストルアンジェリウス-



フェス対象編集

西洋神
ミネルヴァネプチューンセレスヴィーナスハーデス
アレスヘルメスアルテミスアポロンペルセポネ
ヘスティアテテュスクロノスアストレアウラノス
和神
カグツチオロチスサノオ アマテラスヨミ
アメノウズメウミサチヤマサチクシナダヒメイザナギオオクニヌシ
インド神
シヴァラクシュミーパールヴァティーインドラヴリトラ
クリシュナサラスヴァティヴィシュヌガネーシャドゥルガー
北欧神
フレイイズン&イズーナフレイヤトールロキ
エジプト神
ホルスイシスバステトラーアヌビス
セトヌトオシリスハトホルネフティス
天使
大天使・ウリエル大天使・ガブリエル大天使・ミカエル大天使・ラファエル大天使・ルシファー
紅天使・ロズエル蒼天使・ファミエル翠天使・リュエル聖天使・アリエル魔天使・ルミエル
悪魔
ベリアルアモンアスタロトバアル堕天使・ルシファー
四神
朱雀・レイラン青龍・カリン玄武・メイメイ麒麟・サクヤ白虎・ハク
英雄神
ヤマトタケルアンドロメダペルセウス孫悟空パンドラ
三国神
曹操孫権劉備大喬&小喬呂布
夏侯惇甘寧馬超貂蝉司馬懿
戦国神
真田幸村毛利元就石田三成前田慶次明智光秀
稲姫ねねお市ぎん千代濃姫
武田信玄上杉謙信伊達政宗豊臣秀吉徳川家康
明王神
降三世明王軍荼利明王不動明王金剛夜叉明王大威徳明王
星機神
アンタレスアルレシャスピカポルックスカストル
デネボラアクベンスアルゲディアルキオネハマル
ケルト神
ブリギッドオイフェダグザルーアリアンロッド
メソポタミア神
ギルガメッシュエアエンキドゥシャマシュアルラトゥ
ヴァルキリー
凰華姫神・ヴァルキリーファム蒼翔姫神・ヴァルキリーレイン茨戒姫神・ヴァルキリーエリーゼ-黒翼姫神・ヴァルキリークレール
宝石姫
シルクカラットカメオファセットシーン
伝説の英雄
ナポレオンバルバロッサロビンフッド楊貴妃織田信長
大賢龍
ネルヴァメルクリアバッケスアポルォディエナ

(既存キャラの派生系)

アマテラス&ツクヨミ
ラー&ホルス→ラーホルアクティ
堕天使ルシファー&熾天使ルシファー

降臨モンスター

ヘラ
ヘラ・イース
ヘラ・ウルズ
ヘラ・ベオーク
ヘラ・ソエル
ゼウス
ゼウス・ディオス
ゼウス・ヴァルカン
ゼウス・マーキュリー
アテナ
ヘラクレス
ガイア
サンダルフォン
三蔵法師
光僧・三蔵法師
影僧・三蔵法師
イザナミ
皇妃神・イザナミ
黄泉神・イザナミ
ワダツミ
ノア
トト
ソティス
タケミナカタ
メジェドラ
かぐや姫
スフィンクス
ヨルズ
エーギル>
ヘイムダル
サンタクロース
ヤマツミ
タケミカズチ
ヘパイストス

ゴッドフェス限定(元含む+★6以下)編集

オーディン秘神・オーディン幻神・オーディン
メタトロン楽園の管理者・メタトロン
カーリー
時女神
鋼星神
アウストラリスシェアトエスカマリ
フェンリル
フェンリルフェンリル=ヴィズ
龍騎神
シェリアスシェリアス=ルーツ
バルディン バルボワ
幻魔
白獣魔・イルム黒獣魔・ズオー
悪魔(フェス限)
魔公爵・ダンタリオン魔君主・シトリー魔伯爵・ロノウェ
聖魔王・パイモン魔神爵・グレモリー
アテン
風神雷神
クトゥルフ神話
ヨグ=ソトースクトゥグア
〇央神系
アメノミナカヌシカミムスビタカミムスビ
争女神
マッハネヴァンモリグー
対の武器シリーズ(★6)
シルベルトカミラコンラート
メイファンローレンス
〇機帝(★6)
オクトレイビートロイア

ゴッドフェス限定(★7)編集

大魔女
マドゥリーチェゼラ
サレーネヴェロア
レムゥノルザアルジェ
ファスカネレ
龍刀士
セリカキョウリセリカ
キオイナ
過去キャラのリメイク系や親玉、合体等
ヴァルキリー -CIEL-ゼウス -GIGA-アテナ -NON-
エキドナ -SARA-エンシェントドラゴンナイト -REX-ヘラ -LUNA-
ファガン -RAI-ゼローグ -CORE-
グランディスユウリ児雷也
マーメイド&サキュバス→セイレーン&リリス
ホノりん&アワりん(変身で&モリりん追加)
ヒカりん&ワルりん
カラット&シルク&カメオ
ルカ&ミツキ
王シリーズ
アルトリウスミアーダアルバート
サフィーラユリシャ
半神
プリシラクラウステュオレ
カティアライネス
変身ロボ
シーウルフロイヤルオークノーチラス
デイトナブラックバード
季節に関連深いフェス限
イースター
ラビリル
七夕
織姫彦星
対の武器シリーズ(★7)
エルフリーデサギリミリー
パズドラZ
命天龍・ゼルクレア死天龍・アークヴェルザ
〇機帝(★7)
スティードオルトス
その他
シェリング・フォード
魔導機士・メノア
氷獄の悪魔使い・ソフィ天界の天啓者・セシリア
夜女神・ノクタリア昼女神・メリディス
岩仙龍・グランエルヴ


ゴッドフェス限定(★8)編集

10周年組
ラフィーネアレキサンダー大王
変身ロボ(11周年組)
ロイヤルオーク&ノーチラス→ロイヤルノーチラス
シーウルフ&デイトナ→ウルフデイトナ
過去キャラのリメイク系
ダイヤ&ゴールド&グリーンガチャドラ
カノ&クロネ(変身で&フウが追加)
アグドラール&シャードラン&トイケラトプス
12周年組
黒熾龍・ゴウテン白璧竜・ノヴァ
パズドラZ
究極生命体・エニグマ

ゴッドフェスまたは、労力がかかるが、モンスター交換所による限定編集

龍現門
ゴクレグス
煉󠄁燼の百式龍・ビャクレンコウ
浄罪の千手龍・センキョウ
深遠の万寿龍・クーバンシェン
星砕の凶兆龍・ゼンチョウガ
煌窮の億兆龍・アグリゲート
冥窮の億兆龍・アグリゲート
緋窮の億兆龍・アグリゲート
蒼窮の億兆龍・アグリゲート
翠窮の億兆龍・アグリゲート

元フェス限(三国神系)編集

関羽
美髯神・関羽
忠義神・関羽
諸葛亮
臥龍神・諸葛亮
命龍神・諸葛亮

その他編集


悪魔タイプ編集


降臨モンスター

ベルゼブブ
サタン
コシュまる
メフィストフェレス
アーミル
灼冥魔・スカーレット
凍冥魔・インディゴ
ヘル


その他編集

グリモワール
赤の魔導書・テウルギア
青の魔導書・アルス=パウリナ
緑の魔導書・アルマデル
黄の魔導書・アルス=ノウァ
紫の魔導書・ゴエティア

バランスタイプ編集


降臨モンスター


体力タイプ編集


降臨モンスター

ジークフリート
石川五右衛門
張飛
スルト

回復タイプ編集


女の子系


降臨モンスター


その他

フォーミュラー
プラン
フィレム
ナヴィ(パズドラ)

バンド系

龍愛少女(RAS)
ボーカルイデアル
ギターソニア=クレア
ベースロシェ
ドラムヴァレリア
キーボードミル
GEAR STEP(GS)
GS・プレーナGS・シェアト
GS・ノーチラスGS・デイトナGS・シーウルフ
TRIANGLE BEAT(TB)
TB・レイランTB・カリンTB・ハク
HEARTS
HEARTS・エキドナ -SARA-
HEARTS・アルラウネ
HEARTS・エンジェル


強化合成素材・進化素材・能力覚醒用編集

メタドラ系
メタルドラゴン ハイメタルドラゴン キングメタルドラゴン 超キングメタルドラゴン 超絶キングメタルドラゴン レインボーメタルドラゴン 超メタルドラゴン 極キングメタルドラゴン キングゴールドドラゴンズ
リット系
ミスリット ダブミスリット
ツインリット
メタリット系
メタリット
ダブルメタリット
ドットリット
モドリット
カクテリット
たまドラ系
たまドラベビー → たまドラ キングたまドラ 潜在覚醒たまドラ 〇周年記念たまドラ とじたまドラ
フルーツ系
ドラゴンフルーツ
ピィ
ホノピィ
ミズピィ
モクピィ
ヒカピィ
ヤミピィ
ニジピィ
サゲピィ
タン
ホノタン
ミズタン
モクタン
ヒカタン
ヤミタン
キングホノタン
キングミズタン
キングモクタン
キングヒカタン
キングヤミタン
宝玉
火の宝玉
水の宝玉
木の宝玉
光の宝玉
闇の宝玉
創装の宝玉

総称など編集

カラードラゴン 玩具龍 天空龍 機械龍 神秘龍

番人 りん族 ゴーレム 魔剣士

ライダー 鎧騎士 フェス限ヒロイン 変身ロボ


関連タグ編集

パズル&ドラゴンズ パズドラ

ガチャドラ

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