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内容

 パズドラ史上最悪最難関と言われるほど敵の強さが桁違いに高く、絶無限回路ともに肩を並べるほど。全フロア21階層であり、最奥には各色ピィが出現する。

 また相当な運要素も絡み、高速周回かつ安定した戦が出来ないのもこのダンジョンにおける特徴であり、出現モンスター(以下後述)はこれまでの降臨ダンジョンやチャレンジダンジョン、ラッシュ系に登場したキャラがプレイヤーに襲いかかってくるまさに地獄のオールスター戦。

要注意モンスター

覚醒ヒノカグツチ、沙悟浄(2以降)

根性もちの高火力パキラー、もれなく根性を発動させると致命的な行動が飛んでくる。

威嚇や追い打ち覚醒などで対策するのが楽。

究極ヘラ、ゼウスディオス(1のみ)、リファイブ、裏闘技場の先制攻撃持ち全般

どれも生半可なHPでは全快状態からでも殴り殺される危険を秘めている。

これらが登場する階層の手前ではHPや防御アップスキルの管理を怠らないようにしたい。

覚醒ソティス、覚醒パールヴァティ、究極ヴィシュヌ(2以降)、究極スターリング(裏のみ)

どれも一定ダメージ以上吸収を持つ高火力パキラー、特にパールを除いた連中は毎ターンの行動が死につながるほどの高火力や一定ターン以内に倒さないと即死級の攻撃をしてくるため対策は必須。

ダメージ吸収無効スキルなら完封できるが総じてターンが重い為、むやみに使える代物ではない。

究極カーリー2種

光と闇のどちらかが表れる。

実装当時からのボス、3000万オーバーの体力もさることながら開幕でダメージ軽減1Tを使用するがその上から35%以上体力を削らないともれなく即死級のダメージが飛んでくるという強敵。

3以降は前座に更に強いボスが控えている為、消耗した状態でいかに倒すかがカギとなる。

レーダードラゴン第1弾 5種

3のカーリーの手前で5種類の中からランダムであらわれる。

3の実質的なボス、相手によって対処法が変わるのはもちろん体力も行動もケタ違いに重い。

降臨の時よりかは弱体化しているがそれでもなお他のモンスターとは桁違いに強い。

  • へパイストスドラゴン
    • 耐性こそ状態異常無効と50%回復が発動する根性のみだが、7800万ものHPと開幕に15Tスキル遅延でスキル使用を封じてくるのが非常に痛い。
  • ノアドラゴン
    • HPこそ低いが状態異常無効、500万以上ダメージ無効、毎ターン2種類の属性吸収と耐性面が非常に強い難敵、吸収をどうにかしつつ無効貫通の覚醒を使って1撃で仕留めるか軽減スキルで発狂を耐えつつ2、3発で仕留めると楽。
  • ガイアドラゴン
    • 7Tの間は固定行動なのでその間に仕留めるのが楽。600万以上ダメージ無効を持ってはいるが7Tの間はダメージを75%カットする状態なので、あまり考えずに攻撃しても無効にされることは少ない。ただし固定行動の間は約68000のダメージが2度ほど飛んでくるので耐久が弱いPTは要注意。
  • ゼウスドラゴン
    • 7800万ものHPに加えて、2000万以上ダメージ吸収、残HPに応じて10%区切りで変わる行動、50%を切った際の7コンボ以下吸収が厄介。半分ぎりぎりから全火力を投じて倒すか、無効貫通でワンパンしてしまうのが楽。
  • ヘラドラゴン
    • HPこそ低いが、200万以上ダメージ吸収が非常に厄介。また、徐々にダメージを上げて(最初の時点で8万を超えているのだが)攻撃を撃ってくるタイプの敵な為、ダメージ吸収無効スキルがあるか否かで難易度が大幅に変わる。

メタトロン 2種

3人マルチにおけるカーリーポジション、また裏闘技場ではカーリーの前座として登場する。

耐性こそ皆無だが2000万という超高防御に加えて1億という途方もないHPを持つ為、よほど火力に自身のあるPTでもない限り防御力を0にするスキルが無ければかすり傷さえ負わせられない。

当然カーリー同様、初手までにある程度削れなかった場合、失望の声とともに即死級のダメージが飛んでくる。

『あなたにはまだ早かったようね』『残念だ、期待していたんだがね』

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極限の闘技場
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