ピクシブ百科事典

スネークP

すねーくぷろでゅーさー

スネークPとは伝説の傭兵であり、敏腕プロデューサーでもある男。 ……もとい、第8回シンデレラガール総選挙で生まれたミームである。
目次[非表示]

そもそもこの単語の発端となったシンデレラガール総選挙とは、アイドルマスターシンデレラガールズにおいて毎年開催されている投票企画。
詳しい内容はリンク先にて。

有り体のまま起きたことを要約すると
『ナターリアに票を入れたらスネークに囲まれる』と聞いたので、試したらマジだった。」
である。

事の発端

2019年の4月16日から5月14日にかけて、第8回シンデレラガール総選挙が開催された。

総選挙期間中は各アイドルの担当プロデューサーが、あの手この手で自身が担当するアイドルをアピールし、誰に投票しようか決め兼ねている層に向けて投票を促すべく、積極的な発信を行う事態もしばしば見かけられる。

開催から1週間経ったある日、Twitterにある人物からのメッセージ動画が投下された。
その人物はX-MENの脚本等を手がけ、海外で活躍している声優のデイヴィッド・ヘイター氏であった。演じた役は海外版カリオストロの城でのルパン三世や、海外版メタルギアシリーズでのスネーク等が挙げられる。
そんなヘイター氏からの動画は「スネークより通信」と題されており

「第8回シンデレラガール総選挙にて、ナターリアへの支援(投票)を求む。彼女はいいセンスだからな。」

とする、スネークがナターリアへの支援を呼びかけるものであった。

現在も有志が編集した日本語字幕つきの動画が残っている。

どうしてこうなった


前回の総選挙では白菊ほたるPが日本から海外のPへ布教活動を行い、国内外のP達がその熱意に動かされ、ほたる及び担当Pへの厚い支持を得た例が存在する。
今回の一件は日本からではなく、カナダに在住するナターリア担当Pがきっかけである。このカナダPが海外に存在するビデオメッセージの作成を依頼できるサイトへ「ナターリアへの応援メッセージ動画を作って欲しい」と依頼を出した。
その出された依頼を快く引き受けたのが、同サイトに登録していたヘイター氏であり、その結果前述の動画が作成され、依頼主の手によってTwitterへと投稿された。

動画への反応


投稿された当日の夕方頃に瞬く間に拡散……されたのだが、最初はナターリアPも何が起きてたか理解できていなかった様である
その後このメッセージを受け、何を合図にしたのか一部ナターリアPのアイコンが何故か様々なスネークへと変わり、結果揃いも揃って伝説の傭兵と化した。
この状態でナターリアに関するツイート、特にナターリアへの投票報告のツイートに「いいね」を連発した事が一部で話題となった結果、「ナターリアに投票すると一瞬でスネークに囲まれる」とする都市伝説めいた噂が一気に拡散され、その噂が話題を呼び、実践して本当に囲まれ、その評判から噂がまた広まりとした状態が完成。先述の動画も併せ話題がどんどん広がり、遂にはTwitterの世界トレンドに『ナターリアP』の単語が入る事態に。このトレンド入りはその後丸1日維持された。

トレンドから外れた後もナターリアP達による包囲活動は続き、最終的に総選挙の投票期間終了まで続けられた。


中間発表後には、再びカナダ在住Pがスネークの上官であり親友でもあるロイ・キャンベル大佐の海外版CVを務める声優、ポール・エイディング(Paul Eiding)氏と、スネークのサポートをするオタコン(ハル・エメリッヒ)役のクリストファー・ランドルフ(Christopher Randolph)氏へ同様に動画を依頼。両者共にこの依頼を快諾し、メッセージ動画が作成された。
こちらはスネークほど注目はされなかったものの、話題として挙がっていた。

エイディング氏の動画
ランドルフ氏の動画
両者の日本語字幕版


影響


このムーブメントによりナターリア自身の知名度が大幅に向上すると同時に、『スネークP』なる単語が誕生。一時はナターリアのイラストは勿論、ナターリアとスネークPが一緒に描かれたイラストや、ナターリアがスネークのコスプレをしているイラストも増加した。

また、このスネークPの一件をきっかけにメタルギアを始めるナターリアPと、モバマスを始めた上で投票方法を質問するMGSファンの姿が見受けられ、互いに布教される状況となった。

最終結果


このムーブメントの甲斐もあり、ナターリアは最終結果として総合順位第9位属性別順位パッション3位の好成績を残した。
総選挙では上位ランクインの特典として「総合順位5位以内」、「属性別順位3位以内」の記録を残したアイドル達が、それぞれ書き下ろしの新曲をユニットで歌うのが確約され、その曲がCDとして発売される。
このCD発売に際して声が付いているアイドルはそのまま参加するのだが、声が付いていないアイドルには新たに声が付けられるのが恒例である為、ナターリアにもボイスが決定した。

総選挙終了後、スネークPを見かける事態はほぼなくなったが、これを「またスニークミッションに戻った」と取る声もあった。

翌年以降の総選挙で、「総選挙への投票にあたり、コンテンツ外で、総選挙の順位に影響を及ぼすような金銭の授受を伴う過度な応援活動はお控えいただきますようお願いいたします。プロデューサーの皆様の清き一票をお願いいたします。」との注意書きが赤文字でついたのは、本事件が原因の一端だとする声もある(もっとも、公式は公式で投票券を乱売している以上、お前が言うな案件であるが)。

補足事項


ここまでの出来事の中で、「日本語版スネークのCVである大塚明夫氏がこの件に関わっている」との噂も流れたが、この件に関して彼は一切関係ないのでご留意願いたい。

関連タグ



関連記事

親記事

ナターリア なたーりあ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「スネークP」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 939

コメント