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人物

バトルトーナメントベスト4にてケズルと対面した魔法使い。眼鏡を掛けた秀才風の少年。パートナーマジンはシュカンク

幼少の頃からあらゆる物の匂いを嗅ぐ事を好み、いつしか匂いで嗅いだ人間の個人情報が分かるようになっていた。そして自分の強みである匂いを磨こうとして、シュカンクと出会いパートナーとなった。

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  • 等価交換はままならない

    罠戦術が評価される一方で、学校側から様々な制限を設けられてしまったトラップは、制限内での罠制作に頭を悩ませていた。 スメルの提案によってその『制限をかいくぐる罠の材料』と『研究への協力』を等価交換する約束をするが…… ※捏造過多。キャラの性格や口調の解釈不一致注意。 久しぶりに頭の良いキャラの思考を想像することになり、自分の頭脳が彼らに遠く及ばない歯がゆさを感じました。 スメルくんもトラップくんも、もっと頭の切れるキャラのはずなんだ…… 楽しんでいただけたなら幸いです。
  • ハロウィンのノリで災難に遭う

    ハロウィンのマジカアカデミーでのちょっとしたお話。 スメルとルードヴィッヒは、気軽に話せる友達の設定です。 ※捏造過多 ※スメルがちょっと性格悪いかも ※ルードヴィッヒがいろいろと難に遭っている 楽しく読んでいただけたなら幸いです。
  • 匂いと罠の詰め合わせ(スメルVSトラップ)

    詰め合わせといってもスメルくんとトラップくんのお話2本です。 ①強み(嗅覚)VS強み(罠)!   スメルVSトラップのお話。そしてスメルとシュカンクのお話。 ②嗅覚、罠を脅(か)す   スメルがトラップにコンエナのコーンをねだる話。 ※いろいろと捏造過多です。 ※キャラたちのセリフや性格は、あくまで『私がそういうキャラに感じている』というものを書いています。  名前だけ登場するルードヴィッヒくん、不運にしてごめんね・・・。  楽しく読んでいただけたなら幸いです。

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