プロフィール
年齢 | 34歳 |
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誕生日 | 2月10日 |
身長 | 168cm |
スリーサイズ | B148 W60 H92 |
趣味 | 水泳、音楽鑑賞 |
性格 | 穏和 |
得意技 | フェラチオとパイズリ |
概要
『BLUE_EYES』のヒロイン、聖園マリアの母親にして同作品の主人公、響野達也(ひびの たつや)のガールフレンドの一人。
女神のような美貌と豊満な肉体の持ち主。職業は海外小説の翻訳家。
彼女の容姿は、カースティン・イムリーをベースにしている。
イギリスの首都、ロンドン近郊に住む下級貴族クリスティ家の娘として生を受ける。
4歳年上の姉にセーラがいるが、幼い頃は奔放な姉に対してコンプレックスを感じていた。日本人の夫とは女学校在籍時に知り合い、周囲の反対を押し切って結婚。その後、夫の母国である日本に移住。達也とはマリアの幼馴染ということもあり、子供の頃からなにかと母親のいない達也の面倒をみてあげていた。達也も女神のような美貌と豊満な肉体を持つセシリアに対して、ずっと憧れの気持ちを抱き続けていた。そういった事情で達也はセシリアのことを、親しみをこめて"ママ"と呼んでいる。
半年前から夫は海外に単身赴任中で、そのことで肉体的にも精神的にも満たされぬ日々が続いていた。そんな中、セシリアは夫が現地の女性と不倫関係になっているということを知ってしまい、信じていた夫の裏切りに、彼女は大きなショックを受けてしまう。
ある日、マリアを迎えに来た達也は、セシリアの淋しげな表情に疑問を抱く。
その日の放課後、ひとり帰る達也はセシリアのことが気になり、聖園家を訪ねる。夫の浮気で、女性としての自信を無くしていたセシリアは、昼間から酒を飲み、酔っていた。その姿を見た達也は、彼女を落ち着かせると同時に、淋しげな表情の原因を尋ねる。落ち込むセシリアに達也は女性としての魅力があること、ずっと憧れていたこと、セシリアを抱きたいということ(この時は励ます意味で言っている)を伝える。達也の励ましを聞いたセシリアは、酔った勢いで達也を誘惑してしまう。そして、これまでの欲求不満を解消するかのように二人は激しく求め合った。
情事の後、シャワーを浴びて酔いを醒ましたセシリアは自分のした行為に激しい罪悪感を覚えるが、セシリアの美貌と肉体の虜になった達也は半ば強引にSEXを再開。夫婦の寝室に移りSEXをしている中、達也は自分だけのものになって欲しいとセシリアに迫る。快楽に溺れていたセシリアは罪悪感を抱きつつも、そのことを承諾した。はじめは達也との逢瀬に罪悪感を覚えていたセシリアであったが、達也の優しさと、疲れを知らない若い肉体の虜になり、心から達也を愛するようになった。今では完全に相思相愛の恋人同士のような関係で、マリアがいない時を見計らって、幾度となくSEXを重ねている。
得意技はフェラチオとパイズリ。彼女は夫しか男性を知らなかったため、パイズリは達也から手ほどき受けるまでは知らなかったという(夫が要求しなかったから)。また、達也の精液で若さを維持できると思っている為、膣内・口内での射精で終わることを好む。娘のマリアと同じく彼女もまた母乳の出る体質の持ち主。
達也のガールフレンドの一人である水野リサの母親のナオミとは同じフィットネスジムに通う顔見知り同士であるらしい。