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セバシエ

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せばしえ

「黒執事」に登場するセバスチャン・ミカエリス×シエル・ファントムハイヴのBLカップリング(CP)

黒執事」のセバスチャン・ミカエリス×シエル・ファントムハイヴの腐向けカップリング。

概要としては公式イラストなどからであると思われる。(公式が最大手参照。)

概要

 『黒執事』のセバスチャン・ミカエリス×シエル・ファントムハイヴのカップリング。

 19世紀後半、ヴィクトリア朝時代の英国。

 名門貴族であるファントムハイヴ家の執事・セバスチャン。彼は、知識・教養・品位・料理・武術…全てにおいて完璧。

 わがままな12歳の主人・シエルを相手に、今日も漆黒の燕尾服姿で華麗に執務をこなす。

「何なりとご命令を 小さなご主人様」

「今日からお前は僕の下僕だ」

「命令だセバスチャン お前は僕の剣となり盾となれ」

「僕に勝利を!」

「御意 ご主人様」

「私は悪魔で執事ですから」

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  • 愛を囁く悪魔

    一度は脱落しかけたけど、つぶやくとこで励ましていただき何とか完成させたセバシエ。 最初は甘々なものを想定していたんですが、出来上がってみると全然甘くない。自分でもびっくりな仕上がりとなりました。
  • 教えられない

    以前サイトでUPしていたセバシエです。 キャラ崩壊していますので注意して下さい! 私にカッコいいセバスが書けませぬ…。解せぬ。
  • 永遠はないと知りながら、ただ少しでも尊く ありますようにと

    ブログにアップしたもの。 これが最高のBAD ENDの続きです。
  • Fallen Angel

    Fallen Angel

    サーカス編のEDを担当されているAKIRAさんのカップリングソング『Fallen Angel』から、タイトルとストーリーを作らせていただきました。 『蒼き月満ちて』メインで購入したはずなのに・・・思いっ切り3曲目にハマっております(爆) 元々カップリング2曲も『黒執事』イメージで作られたそうで。。。 何度聴いても、2曲目はシエル・3曲目はセバス目線のように感じてしまいます・・・(涙) (オススメですので、まだ聴いていない方は是非是非ヾ(=^▽^=)ノ) ストーリーは原作メインで、シエルが14歳設定です。 精神的に弱った坊ちゃんと、肉体的に弱ったセバスのド・シリアスですw (一部GFネタを含んでおります。7・8月号を読まれていない方は、ご注意くださいませ!)
  • ご主人様好き嫌い

    セバシエ…?わがままなご主人さまとそれに振り回されることが実は嫌いじゃない執事の日常。
  • 自分の嫁がこんなに可愛いわけがない

    題名だけ俺妹パロ。 自分の本命CPで攻めが受けの事を可愛いと思うシーンを書いただけ。 サイトの方の拍手にJUMP作品の本命CPを書いたので(宣伝w)、こっちではその他の作品を。 なのでCP混合、BLなので注意!
  • 頑張った恋人を癒す方法

    現パロ。シエルがセバスチャンを癒す話です。 仕事で疲れ果て限界を迎えたセバスチャンが帰宅。 そして、シエルに癒されてるのが見たくて書きました。
  • Need you.

    僕が不機嫌な理由

    明けましておめでとうございます。 今年もセバシエ‼︎ セバス→→→→←シエルの構図が好きです。というか、書きやすいです。 なので今暫くセバスはシエルに翻弄されるといいと思います。 思い付くまま書いているので、話が多少前後しますが一応繋がっています。 ですが短編としてもお読み頂けます。 途中セバスチャンとモブ女との絡みを連想させる表現がありますので、苦手な方はご注意下さい。 いつも評価・ブクマ・コメント・フォローありがとうございます。やる気の素です‼︎
  • イヌとボク

    今日5月13日は愛犬の日だそうです。 思わず書いた超短文
  • 深夜、厨房にて。

    バレンタインネタで深夜にチョコレート作りに勤しむ執事を書こうとしたはずが、料理長が邪魔しに来てなんかよくわからん展開になり、終着点を見失って「これもう没じゃー!」言うて某所に晒し原稿の刑に処したところ「バルセバに方向転換してみては」とお優しい言葉を掛けていただきました。にも関わらずこんな残念な結果になってしまい悲痛な思いです…… 私たぶん、バルセバというものを根本から捉え間違いしている。こうじゃないんだよバルセバってのは……受け受けしいセバスチャンもどことなく可愛らしいセバスチャンもセクシーなセバスチャンも存在していませんごめんなさい……かっこいいバルドもいません……情けないおじさんしかいません…… お色気展開は皆無です。ずっとダラダラ話してるだけ。 セバシエ前提みたいな話ですが、セバシエもただ快楽を共有しているだけで特別な感情は無いのだと思います。大変だ、このままではファントムハイヴ家がただの無節操集団になってしまうぞい…… (あ、戦地ではつきものなんだよ云々は私の都合のいい妄想です) いやしかし、BoMはバルセバ的に色々美味しかったですよね。「なんだお前かよ」だけでごはん3杯は食えそうでした。
  • 【真紅の闇】

    悪魔の日だって黒執事公式からの呟きで気付いて、急いで書きました。 でも金曜ロードショー『ダーク・シャドウ』を観ながらだったので、ヴァンパイアちっくになりましたw セバスの日、万歳\(^o^)/
  • シルバーライニング

    原作軸で青の教団編以前イメージの話です。 昔から好きな黒執事の単行本を最近一気読みし、 ミュージカルも観て、もう今熱がすごいですまたアニメ化嬉しすぎます…… セバスと坊ちゃんの関係性最高です……… 表紙に使用させていただきました! ありがとうございます。 https://www.pixiv.net/artworks/113239297
  • Pathétique

    Pathétique(僕は生きている)

    もう皆さまお忘れかもしれないPathétiqueの3話めが出来上がりました。第2話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3341389 一度精神のバランスを失いかけたシエルが、最期の一週間の休養を終えたあとのお話です。軽く事件ものにする予定が、結構がっつりになってしまって大変でした(笑)副題はおなじみチャイコフスキー交響曲6番悲愴の3楽章の指示より『vivace:生き生きと』から。※作中、少々グロテスクな表現があります。とくに坊ちゃんが傷つくのを見ていられない方はお気をつけ下さい。迷った末にPGタグは付けないことにいたしましたので、こちらで注意書きさせていただきます。※※3/14コメントお返事させていただきました。ワルツ書いてたらすっかり遅くなってしまいましたことをお詫びします。皆さまいつも本当にありがとうございます‥!!!
  • affettuoso

    いつも閲覧いただきありがとうございます。事件ものの続き‥の前に、坊ちゃんの誕生日を全力で祝います!!おめでとう坊ちゃん!幸せになってください!‥というわけで、単発でシリアスセバシエ。セバシエにがっつり恋愛させたかったので、私的最強ラブソング(?)だと思ってるシューマンのピアノ協奏曲をBGMに書きました(笑)タイトルの『affettuoso』も、同曲の一楽章より。意味は「愛情をもって優しく」。‥ちょっとセバスのキャラ崩壊半端ないんですが、お付き合いいただけたら幸いです。※12/16コメントお返事させていただきました!いつもありがとうございます。
  • セバシエポストの詰め合わせ《シリアス編》

    Twitter セバシエポスト140文字SS こちらは シリアスです。随時追加します。 1214坊っ誕SS追加 手直しあり。 文字オーバーあり。
  • 始まりの哀歌(エレジー)

    またまた書いてしまいました。そして想定より長くなりました… これはある素敵なセバシエ作品を読んでいて思いついたものにチマチマ書き足したものです。 自分の中のセバシエ像というのは、他の方の素敵なセバシエ作品を見て出来上がったわけで、これはそんな素晴らしいセバシエ作品へのオマージュだとでも思って頂ければ幸いです。 そしてまたまた人形が登場しますが、こちらもあの美麗な坊ちゃんの関節人形のようなものを想像して頂けるとうれしいです。 最後に、以前に投稿したものに評価、ブックマークして下さった皆様、本当にありがとうございました!
  • その感情の、名前は。

    その感情の、名前は。/ case:B

    黒執事/セハシエ/BL・NL/全年齢/ 現パロ転生死ネタ注意/完結済/全編3話+2パターン プロローグ、本編、エピローグ、追記と含め全5話。輪廻の輪に還され記憶を無くして生まれ変わり続ける坊ちゃんと記憶を引き継ぎながら人として生きるおセバが何度も出逢うお話。 何でもいける方にしかオススメ出来ないかと思います。 物語のラストは読んで下さった方の好みで2パターンから選べるようにしています。 余談ですが何気なく読み切りSS「その色の、名前は。」に繋がってたり繋がってなかったり… 2021.10.18.編集済
  • 【加筆修正版】悪魔になった彼のその後について 「黒執事アニメ2期ED後」

    ここに薔薇はない 悪魔になった彼のその後について1

    【あらすじ】シリーズ名そのまんま、アニメ2期ED後の坊ちゃんと執事の話  アロイスの呪いによってシエルは悪魔に転化させられ、彼は想定外の事態に動揺しつつも、数日のうちに悪魔として生きる決意を固めた。一方でセバスチャンは“シエル・ファントムハイヴ伯爵”を慕わしく思うあまり、“悪魔シエル”を嫌悪をする。そんな執事に対し、シエルはあの手この手で懐柔を図っていく。  思慕と嫌悪の間で揺れる頑なな執事が、悪魔化した主人を心の底から受け入れられるようになるまでを描く話。もしくは、坊ちゃんが性的接触と懲罰によって執事をいい子に仕上げていく話。  ラストはこの上ないハッピーエンドです。 ストーリーを完結すべく、大幅に書き直します。2024.1.3
  • キッチン

    真夜中のプリン

    シリーズで括ってはいますが前の話とはまったく無関係です。共通点は卵料理と寝落ちだけ。 ふんわり幸せ現パロ時空のセバシエです。セバスチャンがいないと上手く寝つけないし寂しいしついでになんかお腹も空いちゃう坊ちゃんを書きたかった。ちゃんと書けなかったのでここで言います。さびしんぼな坊ちゃん可愛いよー!!

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