CV:櫻井トオル
概要
レボルト配下のエクェス。ウルーラとともにグラディス・ダークソードフィッシュの援護に出た際に初登場。
一応相方的に出てきたウルーラはアイアンボーンなのにも関わらず、こちらはホワイトボーン。
その後、レボルトに呼ばれ、レボルトが奪ったダークグリフォンの腕のパーツを試しに使ってみないかと誘われ、それを承諾する。劇中で他のボーンのパーツを装着するというパターンを見せた初めてのキャラ。
しかしホワイトボーンである彼に幻獣系のボーンを制御出来るはずもなく暴走、それでもその力の暴走でロサンゼルスのボーン研究所をピンチに追い込んだ。
暴走して半狂乱になったままドラゴンボーンとリベレーション・コクーンの中で対決し、その溢れんばかりのパワーでドラゴンを追い詰めたが、結局は逆転され、倒されてしまう。
実はレボルトのこの対応そのものが、ダークグリフォンの力を試す実験にしか過ぎず、彼自身はあっさり捨て駒にされ、ダークグリフォンのパーツだけ回収されてしまった。
ダークホーク
土の属性を持つダークボーン。しかし名前の通り鳥系のボーンなので飛行が可能。
劇中ではほとんど属性的な力は発揮しなかったばかりか、ほぼダークグリフォンの力に飲まれていたのでそれ以外の本体スペックは謎が多い。
レボルトの直接的な配下には珍しいホワイトボーンの戦士である。