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ネポス・アンゲリス

ねぽすあんげりす

ネポス・アンゲリスはメディアミックス作品『マジンボーン』に登場する複数の意味を持つ用語。
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概要

地球と敵対する外宇宙にある惑星。通じてネポスと呼称する。
全てを創造した『始まりの魔神』に対し信仰が厚く、複数のボーンファイター(ダークボーン)を有する。
星には地球上では幻獣として扱われている生き物が普通に生息しており、野生化した無数のドラゴンが
リニアで車が空を飛んだりなど、地球より遥かに高度な文明を有する。建物や地面の装飾は非常に独創的。

自然との調和を第一に考え環境破壊や汚染とは無縁で、地球とはまるで違う美しい風景が広がっており、リーベルトがその状況を嫌悪する要因のひとつになっている。

人々の服装や食文化(流動食のようなものしかない)などの違いはあれど、体質などは地球人とまったく変わらない。
ボーンファイター達はネポスではエクェス(戦士)と呼ばれ、ネポスの中でも特に誇り高き存在とされるが、ボーンクラッシュされた者は理由はどうあれ称号は剥奪される。

また、同族間の争いを好まない平和的な種族であるが、徐々にその意識にも変化が起こり始めている。
劇中ではレボルトの様な好戦的な人物が台頭し、挙げ句最高決定機関である評議会が二派に分裂する事態に発展する。
レボルトのように始まりの魔神に対して嫌気が差しているものもおり、その支配下からの開放を画策していたが、実際は彼が纏うケルベロスと同調し、始まりの魔神を倒し現在の宇宙を破滅させ新宇宙を創造する個人的野望が真相である。
星の核はダークフェニックス(フェニックスボーン)。

最終回において、地球のボーン研究所で鹵獲されていたボーンカードは、全てネポス側に返却されている。

彼等のボーンは「ダークボーン」と地球側から呼称されているが、ネポスの人間は普通に地球と同じく「モチーフ名+ボーン」の名で呼んでいる(ダークワイバーン=ワイバーンボーンなど)。

コミカライズ版ではほぼ設定は同一なものの、物価が百分の一しかないなどの独自設定が番外編で明かされている(アニメ版も同一かは不明)。

先遣隊

ダークスコーピオン

●CV:楠大典
最初に地球に襲来してきた炎属性のダークボーンで、1話で翔悟を襲撃してきた敵でもある。
虎狼兄弟が覚醒した際にも現れ、彼らがネポスに寝返るために接触を求めたのも彼で、物語の始まりを司っていると言える。
自らを倒したドラゴンボーンを「裏切り者」「始まりの魔神に逆らう反逆者」と罵りながらコアボーンクラッシュされた。
後にこの一言は、地球人が始まりの魔神のことを忘れ、さらにその意思に反逆していることからくる台詞であることが判明していく。
必殺技は「グレイヴヒート」。

ダークスパイダー

●CV:田尻浩章
ドラゴンボーン回収に訪れた先遣隊の1人。水の属性のダークボーン。
初めて魔神降臨の力を行使したボーンでもある。
水属性ながら、それらしい力はほとんど使っていないばかりか、魔神降臨の力を制御出来ず、奇声をあげて暴れるというヒャッハーっぷりを見せた。
暴走するダークホースの攻撃の巻き添えを食らいコアボーンクラッシュされるという哀れな末路を迎える。
必殺技は「デッドリーウェブ」。ちなみにウェブとは「ウェイブ」や「ウェーブ」の誤植ではなく、「蜘蛛の巣」という意味を持って付けられたもの。

アピス / ダークビー

●CV:増元拓也
先遣隊の下級エクェスの中では唯一顔と名前が判明している人物。雷属性を持つダークボーン。
魔神降臨の力でコアボーンクラッシュされた時、顔が一瞬映ったため、初めてネポス人も「人間」であることが判明する。
敗北後はエクェスとしての資格を失っていたが、倒した時のことを覚えていた翔悟がネポスに向かった際に偶然再会、慌てて逃げるがベントーザにそのことを問い詰められている。
それを契機としてか、やがてクルードの隠れ家を自力で見つけると、外を出歩けない彼等のために諜報役として活躍するようになる。
最終回では、ボーンカードを返却されたことをとても喜んでいた。
必殺技は「スパーキングニードル」。

ダークビートル

土属性のダークボーン。同属性のライノーボーンとはよく力比べをしていた。水属性の力をほぼ使わなかったダークスパイダーとは違い、こちらは潜水したシャークボーンに土の能力で攻撃を加えていた。
覚醒したドラゴンボーンによりダークマンティスごと倒される。
必殺技は「アースプレッシャー」。

ダークマンティス

木属性のダークボーン。カマキリモチーフだが5人の中ではやや影が薄い。手足に鎌を持ち、それを用いた戦闘を得意としていた。覚醒したドラゴンボーンによりダークビートル共々倒される。
必殺技は「ブレード・オブ・クロス」。

ダークホース

ダークホース(マジンボーン)を参照。

上級エクェス

ネポス評議会

幻


以上のキャラは記事参照。
●CV:遠近孝一
風属性のダークボーン。顎髭をたくわえた凛々しい顔付きの男。
実直なネポスの武人で、始まりの魔神の意思に従って動く。
レボルトを支持しているが、あくまで始まりの魔神の意思であると信じてのことのようである。
よって、その私欲にまみれた企みには一切気づいておらず、掌でいいように扱われている。
評議会だけあってかなりの強者であり、地球のアイアンボーン5体を手玉にとるほど。
戦後はレボルトの下で動いていたことが露見するが、不問に付された様子。
●CV:皆川純子
水属性を持つダークボーン。評議会の紅一点で、なおかつこの番組には珍しい巨乳のお姉さん枠。
クルードやシュトルツを敬愛し、反逆の汚名を着せられていることを不服としている。
不穏な空気を悟っており、腹に一物を抱えているレボルトとは強く敵対する。
知能派で、腹心のフレイドをレボルトにあえて預けて動向を探るといった策を巡らせていた。
彼女のダークリヴァイアサンはボーンには珍しく得物(薙刀)を装備している。
レボルト一派の評議会との戦いに破れ、ウロボロスの用意した異空間の彼方へと飛ばされたが、フレイドに救われ、囚われたリーベルトを助けたものの、ダークケルベロス-カスタム-に一蹴される。
命は助かっていたようで、戦後は無事な姿を見せた。
●CV:楠大典
土属性を持つダークボーン。額に大きな十字の傷がある。山男を思わせる巨漢。
見た目通り頭脳派ではないものの、忠義を重んじるエクェスらしい性格。
声が大きく、驚いて思わず大声で叫んでしまったことをペルブランドにたしなめられるなど迂闊さも垣間見える。
地属性だけあり生粋のパワーファイターで、彼の纏うダークベヒモスは屈強な外見を持つ。
同じくレボルト一派の評議会との戦いに敗北、ウロボロスの作った異空間の彼方へと飛ばされたが、フレイドに救われた上で捕獲されたリーベルトを助けたものの、ダークケルベロス-カスタム-に一蹴される。
しかし生存はしており、全てが終わった後は無事な姿を見せた。

クルード配下

レボルト配下

以上のキャラは記事参照。

●CV:木島隆一
時間属性を持つダークボーン。同時期に初登場したセミリアとは違い、アイアンボーン。
二度目の参戦の時はソキウスに連れられ、彼のゲームの演出役として活躍。
時間停止能力でボーンファイター達を苦しめたが、覚醒したレアメタルドラゴンには手も足も出ず、頭を掴まれ焼き尽くされコアボーンクラッシュされる。
レボルト一派には珍しく変身前の姿は登場せずじまいだった。
●CV:上田燿司
木属性を持つダークボーン。厳密にはソキウスの部下。
諜報員であり、潜伏や潜入はお手の物。だがその陰険さはリーベルトに忌み嫌われている。
顔が蛇のように不気味なうえ、舌も蛇のように長く伸びる。
ボーンでは蛇を模したサブアームを持ち、それを使った撹乱攻撃を得意とする。
戦闘力はあまり高くないようで、ボーンを着装しながら生身の竜神智子に素手でやられる大失態を見せた。
しかし回収された自分のボーンカードを自力でこっそり取り返したり、地球に潜伏した際は智子以外には一切気配を気取られないなど、隠密兵としてはかなりの実力者である。
腹話術のようなものを披露したことがあるが、その一人芝居の虚しさに自ら凹んでいる。
智子に敗れ、グストスとモースに押し潰された後は慌てて逃げたらしく、再度カードを紛失、地球側に鹵獲されてしまった。
最終回までまったく登場しなかったが、どうやら地球でホームレス同然の生活をしていたようで、迎えに来たリーベルト達に泣きついていた。その後はリーベルトの空間能力でようやく帰郷出来た様子。

関連項目

マジンボーン 異星人

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