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CV:千葉進歩

概要

29話より登場したレボルト配下のエクェス。ダーククラーケンの着装者。ミントグリーンの長めな髪に、ヤンキーっぽい顔立ちが特徴。

口調もかなり荒んでおり、戦闘中の台詞は何故か釣り師や漁師を彷彿とさせるものになっている。

ドラゴンボーン(翔悟)との再会で動揺したアピスのただならぬ様子を嗅ぎつけると、事情を吐かせ、ネポスに潜入した翔悟達を強襲した。

リーベルトの発言からして、彼女よりも地位は上な様子だが、彼自身はレボルトの配下である模様。

斥候としても優秀なようで、レボルトへの逆襲を企てていたクルード一派の行動をいち早く察知している(報告の描写はないが、恐らくはこのためレボルトにも余裕があったのだと思われる)。

二度目にネポスへ来襲した翔悟達を追跡し、隙を見て襲いかかる。しかもたった1体でアイアンボーン5体、ホワイトボーン1体を相手にして互角に立ちまわる大活躍を見せたが、ライノーの馬鹿力に負けて文字通り釣り上げられてしまい、アイアンボーン4体の飛び蹴りを食らってコアボーンクラッシュさせられた。

実は彼は既に捨て駒として扱われており、コクーンの展開時間を無駄に消耗させるための前座に過ぎなかった。

本編中ではあっさりとした最後を迎えたが、劇中での描写を見ればわかるようにかなりの実力者であり、「将来的に評議会の末席に参加出来たかも」と言われるほど(トークショーの情報)。

ダーククラーケン-アイアンボーン-

水の属性を持ち、初登場からアイアンボーンに覚醒しているボーン。

姿を消す固有の能力を持っており、アイアンボーン5体、ホワイトボーン3体を相手にたった1体で互角以上に立ちまわって圧倒した。

ただ、ボーンクラッシュした部位は透明化出来ないようだ。

潜水が可能であるだけでなく、腕をまさにイカの足のように自由自在に伸ばすことも可能。

モチーフは幻獣の方のクラーケン。先の通り評議会入り出来そうだったと言われる所以でもある。

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  • その陽の先の

    48話の衝撃の中、レボルトとソキウスの少年期(ボーン適合前)を捏造しました。 勿論ショックは大きかったですが、一度書いてみたかったので……。 「こんな頃があったら良いな」を詰め込んでみました。 ※注意※ ・腐った描写は「…かな?」くらいです(なのでCP名タグは付けてません)でも普通にとても仲が良いです。 ・あえて言うならレボソキレボ、グラレボ、グラソキ………かな?← ・すでにグラディスさんがレボルトの従者になっています。レボルトさま命!(キャラ崩壊)みたいな勢いです。 ・二人がエクェスになるための学校に通っていたり、色々と捏造が激しいです。  ・ベントーザさんもいるよ。 ・とても平和です。 ・でも最後は不穏です← 以上、承知の上でお読みくださいませ。 ■2015.5.10:閲覧・評価・ブクマありがとうございます! そして遅くなりましたが、マジンボーン、一年間ありがとう……。

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