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CV:森久保祥太郎、イラスト:悌太

概要

目録説明

八百万界の山、河、湖等を創造した見目麗しき妖怪。

通常は一般的な大きさでいるが、

実際は富士山に腰掛けると言われる位の巨人である。

一度暴れだすと手がつけられない破壊神的な側面も持っている。

海の幸が大好物で、特に貝を好んで食べる為、

海辺に貝塚ができる。

大きすぎて友達がおらず、意外とさみしがり屋。

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  • とある本殿でのあれやこれ

    事の発端は、ある日の八尋殿。昼下がりの出来事だった。

    フツヌシきません芸人やってます。 ※一部設定に、捏造・妄想などあります。個人の二次創作設定のひとつとしてお読みください。割とうちの独神設定もでます。本神はいませんが。登場するのは当本殿に存在する英傑のみになります。桜代も双代も八傑はいません。鬼人と星詠みと天将が少なすぎてつらい。何度も英傑伝承や卍傑伝承、シナリオなどを読み返しつつ書いていますが、口調の乱れなどが多少含まれているかもしれません。ご容赦を。クロスオーバー予定の序章として書いていましたが、力尽きました。正直最後のシーンが書きたかっただけ。 ダイダラボッチはいいぞ。弟想いのでっかくて寂しがり屋な貝大好き兄ちゃんだぞ。第一部第四章がメイン回だからよろしくな。放置セリフがかわいいぞ。独神のことを「ぼっちちゃん」って呼んでくるところはちょっと心に刺さるけど、悪気はないんだ、多分。潰す潰すいう割に回復役なところ最高に可愛いと思いませんか?本性になると八百万界がヤバイとかいう(破壊神的一面もあるっていう)設定も実にベター。紺の花を貢ぐ手が止まらない。 閲覧、評価等ありがとうございます。ページ分割、一部改定しました。(16/9/8) 思うところあって、本文を微修正しました(18/02/21)
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  • とある本殿でのあれやこれ

    一寸と大太郎の物語

    ダイダラボッチ妖総選挙決勝進出おめでとう!本編に再登場するのも待ってる。 第一部第四章メインのきょうだい、その出逢いについて。人と妖がきょうだいを名乗っているなんて、過去によっぽどの事があったのではと思います。特に本編での人族と妖族の確執を見ていると、余計に。そんなことを考えながら、呟いたものの加筆改訂版です。公式で判明していないんで好き勝手書きました。

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ダイダラボッチ(一血卍傑)
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ダイダラボッチ(一血卍傑)
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