概要
地上/この世の人間で盗賊の青年であるため、とある王国で盗みを働いているが、ドジで衛兵に見つかり、牢屋にぶち込まれる。
自分の島が魔物に荒らされている事を知って戦いに行くが、謎の老人から神剣「カオススレイヤー」を受け取り、魔物と戦う。
サタンとの最終決戦後、天空の神として選ばれ、氷漬けになったアリシアを元に戻す。
最初はお調子者の男の子だったが、最後は女の子との約束を守るために神様になる決断をする優しさを持つ。
台詞
1:オレは泥棒で悪を知っている。善の崇拝者ではなく。だが善を知っている。
2:闇を知り、光を知る者…それが裁定者としての資格だ……
3:昔、親父がよく言ってたぜ。自分の行動を正当化する理屈なんざ星の数ほどある…その理屈がだんだん増えてきて……しまいにゃ自分が利口でしかたねぇって思えてくる…そういうのをな…子供(ガキ)ってんだ。
4:守ってやるって約束しちまったもんな。ついてねぇや。もとに戻ったら城の連中にヨロシク言っといてくれよ。