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チル蘭

ちるらん

チル蘭(シリ蘭・シリベテ)とは、TVアニメ「Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~」に登場する天狼院シリウス(チルカ)と阿以蘭丸(ベテルギウス)のカップリング。※カップリング略称複数あり
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概要編集

「チル蘭」とは、2021年春放送のTVアニメ「Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~」に登場するチルカ(シリウス)と蘭丸(ベテルギウス)のカップリングである。

※なお、「シリ蘭」「シリベテ」も同じ二人のカップリングの略称である。

※「チル蘭/シリ蘭」と「シリベテ」は作品の時間軸によって区別する場合もある。



関係性編集

アニメ本編前半ではチルカ(シリウス)は蘭丸たちと敵対するキャラクターであるのを匂わせながらも直接攻撃してくることはなかったが、お当番回二周目に当たる六話以降、蘭丸のことを「ベテルギウス」と呼び(作中初めてそう呼んだのは四話であるが)、何やら過去に二人の間で何かがあったのを匂わせるセリフを多数言うようになる。


なお、OP映像でもチルカと蘭丸に関しては意味深な描写が多い、蘭丸の記憶喪失と絡んでいるのではという見方をする視聴者も放送当初から多数あった。



作中での二人(※ネタバレ注意)編集


1話編集

過去の蘭丸が傷つきボロボロになりながら、荒れた夭聖界で「愛って…なんだ……愛って…なんなんだーー!!!」という叫びから始まる(このシーンについては終盤で明かされる)。1話ラストでも蘭丸は「愛って…なんだ…?」と呟くなど、一貫して愛とはなにかという疑問を抱いているのが見て取れる。

一方のチルカは戦闘を高所から見下ろしながら「愛ゆえに、人は悲しみ、苦しむ…だのに、何故」と愛を悲観的に見るポエムをつぶやいている。


2話編集

焔に抱きつきながら寝る蘭丸が寝言で「愛って…なんだ…」と言っている

※この寝方から察するに、蘭丸は昔からこのように誰かに抱きついて寝る癖があったのでは?とファンの間で推測されている。


3話編集

学園でうるうと蘭丸が話すシーンで、うるうは「罪を犯した者は世界から排除される」という自身の父の教えを語り、怒り・嫉妬・色恋などを罪の例として挙げる。それを聞いた蘭丸は「恋も…」と恋に関して反応している。


4話編集

ヘヴンズ空間で邪魂との戦いの中でピンチに陥った樹果を蘭丸が手助けする。それを見たシリウスは「ベテルギウス…」と憎々しげに呟く。


5話編集

豊穣と寶の電話のやりとりから、寶にのみ特命でシリウスを探すよう命じられていることが明らかになる。またその際に、寶は女王に対し、蘭丸は本当にあの有名な方なのか?と問うシーンがある。


6話編集

※お当番回二周目に差し掛かる6話から、徐々に物語の根幹や、蘭丸とシリウスの過去の因縁の端々が見え始める。また、後述しているが、蘭丸とシリウスの物語を考えたのは6話制作時と菱田監督はアニメ誌のインタビューで答えていることから、6話以降に描かれているものは特に注目すべき点が多い。


樹果とうるうの会話の中で、「蘭丸は(光輝族は)夭聖界のスターだった、夭聖界のエース的存在で愛著を大量に集め夭聖界に貢献していた」「しかしもう一人のエースが女王に反乱を起こし、夭聖界の荒廃に繋がった」ということが明かされた。また、当時のことを「青の時代」と呼ばれていることも明かされた。

上記の会話がBAR Fの二階で行われている間、寶と蘭丸は一階で後片付けをしていた。その際に寶は蘭丸に、「昔のお友達とはもう会った?」と、蘭丸がシリウスと接触していないか探りを入れる。しかし蘭丸は困った顔をして、「僕は君が何を言ってるのかわからない」と答える。


また、この6話で初めて、ヘヴンズ空間ではいつも高所から見下ろすだけだったシリウスが地面に降り、姿を現した。(OPで既に全身は明らかになっている)

クライアントに対し土下座で謝る邪魂に対し武器を振るおうとする蘭丸に、シリウスは「無防備で謝罪する者に正義の光と振りかざして斬るのか?」と揺さぶりをかける。また、シリウスに対し何者かと問う蘭丸に「僕のことを忘れたのか?僕の名は、チルカ」と、自らをチルカと名乗る。しかし記憶喪失の蘭丸は心当たりがない。

なおチルカは先程揺さぶりをかけたにもかかわらず、その後蘭丸が武器を手放し攻撃を放棄するとなぜか驚く様子を見せた(おそらく、チルカの知る蘭丸(ベテルギウス)であればしないであろう行動だったからと思われる)。

また、その後、邪魂の攻撃で影だけ残し消えた蘭丸にも驚く姿を見せるが、残った影を見てなにかに気付き、後にその影から復活した蘭丸に対し「ベテルギウス…そういうことか…」と憎々しげにつぶやいている。さらに、見事邪魂を成敗した蘭丸に対し「僕は…君が…世界で一番、憎い…!」と言い残して去っている。一方の蘭丸は、去ったチルカに対し、「チルカ…?」とつぶやいて疑問を反芻している。


なおその後、寶が豊穣にシリウスが自らをチルカと名乗った件を報告する。それを聞いた女王は過去を捨て闇に落ちたなら遠慮不要、抹殺せよと言っている。



7話編集

ヘヴンズ空間、焔が邪魂を退治し、本人も見守っていた寶と樹果もほっと一息つく中、蘭丸だけは注意深く焔の方を注視しており、焔に攻撃をしようとするチルカに真っ先に気付いた。また、焔がチルカに刺されると即座にヘヴンズドアを介して飛び込み、チルカに向かい「何故こんなことを!」と怒りを顕にした。

※なお、この際に初めて、チルカの武器(レイピア)が蘭丸のものと同じ形状で色違いものであることが明らかになっている。

※さらに言えば左手で武器を持っているので左利きであることも分かる。


蘭丸と対峙しながらチルカは「人間に恋することの愚かさを教えてやったまでだ」と言い放ち、さらに、「新しい仲間と一緒に高校生活、随分と楽しそうだな?ベテルギウス」と、嫌味の強い声音で言い、姿を消した。

※これまでは蘭丸ら夭聖に直接危害を加えることはなかったにもかかわらず、焔とクライアントが互いに心を寄せるのを見ると明らかに不快そうな態度を見せたことから、人間と夭聖の恋愛について何らかの思うところがあると見て取れる。



8話編集

樹果が蘭丸に対し、チルカは何者なんだろう?と問いかけると、「きっと知ってるはずなんだろうけど、よくわからない」と答えており、この時点でもやはり蘭丸は思い出せていない。さらに続き「僕の仲間を傷つける者は絶対に許さない」とチルカが焔を傷つけたことに対する怒りを顕にしている。


ヘヴンズ空間で、樹果を殺そうと武器を構えるチルカ。一方の蘭丸はチルカのすぐ近くにおり、チルカの攻撃を阻止すべく「これ以上仲間を傷つけることは、絶対に許さない」と言い放つ。しかしその言葉がチルカの逆鱗に触れたのか「仲間…?」とチルカは怒りを顕にする。

※このシーンでチルカの瞳がアップになるが、この瞳については、チルカの念や嫉妬や憎しみが瞳に込められていると制作スタッフより明かされている。


また、樹果が植物らしきものに溶かされてしまうと、チルカは「卉樹族の『仲間』がやられたぞ?」と蘭丸に対し嫌味ったらしく煽っており、蘭丸が樹果や焔を仲間と表現したことを相当嫉妬している様子。

一方、その煽りを受け怒った蘭丸が「樹果は、絶対に負けない!」と攻撃してくると、チルカは「本気で狙ってきただと!?」と困惑している。このことから、チルカは蘭丸に対しては、蘭丸が自分を攻撃してくることはないと思っていた。また、6話で「世界で一番憎い」と言ったにもかかわらず、蘭丸に対しては自ら攻撃を仕掛ける様子はなく、蘭丸を殺す意思はないようである。


復活した樹果が邪魂を倒した後も、睨み合うチルカと蘭丸。チルカは蘭丸に対し「本当に君は憎らしいね」「愛しているよ、ベテルギウス」と言い残して消える。いずれも嫌味のこもった声音と言い方をしており、チルカの蘭丸に抱いている愛憎が伝わる。言われた蘭丸は少し反応を示しており、1話からずっと「愛ってなんだ」という疑問を抱いていた蘭丸にとっては、なにか思うところがあったのではと思われる。



9話編集

焔の手助けもあって邪魂を倒したうるう。傷のまだ治りきっていない焔を寶と樹果の二人が支え、それを思うところがあるのかうるうがじっと見つめる…という最中、一人別の所でチルカを見ていた蘭丸。それに対しチルカは「五行の夭聖が揃えばどうなるかわかっているのか?」「また捨てられるぞ、あのときのように、使うだけ使って、ボロ雑巾のように」と、過去を匂わせるような忠告を言い放つ。


10話編集

寶が人間界に降りて以来世話になっている元夭聖の弁護士が寶に「女王の過去がわかった」と一枚の写真を見せる。その写真には、ステージ上でキスをする二人の青年とそれを影から見ている女性の姿が写っていた。その写真に写る三人こそが現在のチルカ・蘭丸・女王の三人であり、その正体は、かつて一世を風靡したアイドルユニットWinter Tri-Angelsのシリウス・ベテルギウス、そしてそのプロデューサー兼事務所社長であるプロキオンだった。


11話編集

チルカと蘭丸はかつて、シリウスとベテルギウスという名前であり、女王(プロキオン)と三人で人間界に降り立ち、愛著集めのためにWinter Tri-Angelsというアイドルユニットとして活動していた。コンサートでステージ上でスパイダーマンキスを披露するなど精力的な活動をし、その成果はめざましく、二人は大量の愛著を稼ぎ、王国の繁栄に貢献した(なお、当時のことを「青の時代」と称され、夭聖界のエースとして二人が活躍したことは後世にも伝えられている)。


※補足

スパイダーマンキスを称したが、実際はおそらく、夭聖たちの各種族のモチーフにもなっている陰陽五行説陰陽の形を意識したキスと思われる。

ちなみに2021年9月17日に開催されたスペシャルライブでは実際に二人を演じる声優陣が曲の最後にキスをしていた。(※そう見えるようにうまくやっているだけで実際はしていない)


しかし愛著集めの日々に疲れたシリウスはある人間の女性(白百合)と出会い愛し合うようになり、人間として彼女と生きるとプロキオンとベテルギウスに宣言し、白百合にプロポーズするが、手酷く振られてしまう(ちなみにこの一連の流れはベテルギウスも居合わせて見ていた)

傷心のシリウスはコンサートを行うはずだった壺ドームに行き、ステージを見つめながら一人思い悩んでいたが、そこにベテルギウスが駆けつけ、白百合が事故で亡くなったことを告げる(※ベテルギウスがどうやって白百合の事故死を知ったのかは不明)。

急ぎ事故現場に向かうシリウスだがそこにはもう弔いの花束しか残されておらず、また、その場に居合わせたプロキオンの態度から、プロキオンが彼女を殺したのだと思い込んだシリウスは、夭聖界に向かいプロキオンを殺そうとするが、ベテルギウスに制止された。



12話編集

プロキオンや蘭丸ら5人のいる前で「この国を滅ぼしたのは俺じゃない、ベテルギウスだ」と高らかに宣言するチルカ。回想シーンにて、「こんなことなら最初から何も無ければよかった」「僕は、君が…君のことが…!」と涙を流しながらシリウスを攻撃するベテルギウスがおり、実はベテルギウスはシリウスに恋愛感情を抱いていたことがここでようやく明らかになった(シリウスはこの時点でもその気持ちに気付いていない)。

攻撃を受けたシリウスは吹き飛ばされ、その後ベテルギウスは一人で夭聖界を破壊し、「愛って…なんだ…愛って、なんなんだー!」と、第一話の初登場シーンの真相を回収し、自らの胸にレイピアを突き刺し爆発した。

(これにより、蘭丸の左の羽は傷つきひび割れ、記憶を失った)


その後、変化して邪悪な姿となった女王を蘭丸ら5人が心魂解錠で救おうとしたため、チルカは何故女王を守るのかと怒り、蘭丸とチルカは相対する。しかしチルカのほうが蘭丸の武器を弾き飛ばし、後ろから羽交い締めして逃げられないように追い込み、「愛してる」と耳元で囁いたかと思えば、「死ねーっ!」と叫んで蘭丸にレイピアを突き刺しトドメを刺そうとするも、隙を突いた蘭丸がチルカを顔を掴み引き寄せキスをし、白百合の真相(実は余命いくばくない身だった、シリウスを思ってわざと振った)を伝達し誤解を解いた。


チルカが真相を知り、蘭丸除く四人+豊穣の5人により無事に女王も心魂解錠された。そして女王により、ただシリウス・ベテルギウスとの三人でやり直したかっただけだということと、「二人が仲良くしている姿を見るのが好きだった」ということが明かされた。(つまり仲良くしていた頃があったということだが、残念ながら本編にはそれらの回想シーンがない)



Cパートでは寶が預かっていた白百合からの手紙をチルカが受け取り、涙を流すチルカから愛著が溢れ一面に桜が咲いた。それでもなお「俺はまだ人間を信じない」と言うチルカに対し、蘭丸はチルカだけに見えるよう口パクで「アイシテル」と想いを伝え、返事は聞かず穏やかな微笑みで背を向けて仲間のもとへ戻っていった。驚いたチルカだったが、蘭丸の背を見送りながら「そういうことか…」と、何かに納得した様子で微笑んだ。




本編以外で明らかにされている情報編集


・蘭丸とチルカのエピソードは、第六話制作時に思いついた

【アニメージュの菱田監督インタビューより】


・第一話の「愛ってなんだ」と最終話の「愛ってなんだ」は同じシーンだがセリフは撮り直している。演技についても異なるニュアンスで演じている。(第一話については純粋に愛に対する疑問を込めて、最終話については、シリウスへの恋慕のニュアンスも含めている)

【蘭丸役・坂田将吾氏のTwitterアカウントのスペースにて】


・蘭丸の記憶に関しては、最終話時点では全て戻っている。ので、最終話の「アイシテル」は、蘭丸自身の想いとして伝えたもの。『想いは残る』ので

【BD/DVD特典イベントのオンライントーク会での参加者からの質問に対する蘭丸役・坂田将吾氏の回答より】


・担当した山本美佳氏のこだわりで、BD/DVD第一巻のジャケット写真の夭聖体蘭丸は、唇にうっすらピンク色が入っている。本編のベテルギウス時代も同様。

※その理由は言及されていないが、「何故かって、蘭丸あなたは…」と含みのある言い方をされているので、おそらく…

【夭聖体総作画監督・山本美佳氏のTwitterより】


・ベテルギウス/シリウス時代は、『女王の近衛兵で、光と闇』というポジションだった。

【夭聖体総作画監督・山本美佳氏のTwitterより】


・最終話のチルカの「そういうことか…」というセリフについては、シリウス自身うっすらベテルギウスの気持ちに気付いてはいたが、愛してるの意味とは思っておらず、明確に伝えられて初めて腑に落ちたのでは?と、チルカ(シリウス)役・住谷哲栄氏は解釈している

※これはあくまでも住谷氏の解釈なので、事実どうだったかはわからない

【BD/DVD特典イベントのオンライントーク会での参加者からの質問に対するチルカ役・住谷哲栄氏の回答より】



ぜひチェックして欲しいTwitterアカウント編集

Fairy蘭丸 公式アカウント編集

放送当時、各話放送終了後に視聴お礼イラストが制作スタッフにより描かれて投下されていた。特に第6話のチルカと蘭丸、第11話のプロキオン含むウィントラ三名のイラストは注目すべき。


また、BD/DVD第六巻特典の坂田将吾氏・住谷哲栄氏とのオンライントーク会のお礼コメント動画では、ファンからの要望に応え、Tri-Angel▽Signalのライブでの振り付けの一部を披露してくださっている。ライブの模様は映像化・円盤化されていないので必須である。


夭聖体キャラクターデザイン担当Andgy氏編集

本編では描かれていない様々な夭聖の姿が見え、チルカと蘭丸、シリウスとベテルギウスの関係性を匂わすような絵も多数ある。(下記の番号はAndgy氏の投稿イラストのFairy蘭丸に関するものと思われるものにナンバリングされている数字)


042 蘭丸がチルカの手首の赤い紐で首を絞められているかのような意味深な絵

※026,048とも繋がりがあるのではと考察されている


044 頬をうっすら朱色に染めながら見つめ返すベテルギウス

045 微笑みながらベテルギウスを見つめるシリウス

※044,045番は最終話放送の数日前に同日数時間差で投稿された


046 恍惚とした表情をしているベテルギウスの横顔

047 蘭丸にキスをする黒チルカ

※046,047のベテルギウスと蘭丸はほぼ同じ描かれ方をしている

※047については双方舌も絡めようとしているように見える


057 シリウスとベテルギウスの武器・衣服・靴が無造作に脱ぎ捨てられている

※状況も場所も不明だが、色合いも淡いピンクで、様々な解釈ができる



夭聖体総作画監督山本美佳氏編集

 山本氏はTVアニメ放送中も放送後も精力的に夭聖に関する裏話、設定秘話、イラスト等を投稿してくださった。(特に放送中~2022年1月頃まで)

 また、山本氏の描く夭聖イラストでは、「一緒に前屈しているが体が固く全然できず虚無顔の蘭丸と、対照的にしっかり指先が足に届いているチルカ(Stretchilka)」「こたつで二人羽織(2021年大晦日)」「蘭丸をバックハグしているチルカ(TAAF2021入賞祝い)」「対照的で神秘的な姿を見せるベテルギウスとシリウス(夭聖の羽根解説)」など、チルカと蘭丸、シリウスとベテルギウスが仲良くしている姿が多数見れる。


スタジオコメット所属アニメーター・いむら氏編集

Fairy蘭丸の制作にも携わられたアニメーター様。蘭丸推しを公言されており、ウィントラ同人誌で愛著を稼ごうとするプロキオンのイラストや、2022年のバレンタインイラストで一つのチョコレートを二人で齧っているシリウスとベテルギウス等を描いてくださっている。



注目して欲しいグッズ編集

楽天コレクション「夭聖の休日コレクション」編集

7/29~8/19の期間限定で販売されたオンラインくじ

蘭丸&シリウス、焔&うるう、樹果&寶の三組の描き下ろしビジュアルのグッズがあるのだが、こちらでは上下反転の体勢の蘭丸とシリウスが互いの手を重ね、シリウスは蘭丸を見つめ、蘭丸は正面を向いている。両者とも口元は微笑んでおり、二人仲良く休日を過ごしている様子が見て取れる。

ちなみになぜかシリウスはベルトを緩めファスナー半開で下着が見えている。





別名・表記揺れ編集

シリ蘭 シリベテ


関連タグ編集

エ腐ラン Fairy蘭丸 Winter_Tri-Angels

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