CV:熊谷健太郎
概要
システィナ西部の村の出身で、故郷の村をロッシーニ子爵の圧政から解放するために旅を続けている若き君主。
とあることからシルーカ・メレテスの助けに入り、騎士の爵位を得てシルーカと無理やり契約することとなった。
まだ君主としては未熟ながら、混沌核から自分の力で聖印を練り上げるほどの強い意志を持っており、仲間や領民のことも心から大切に考えており君主としての評判も良い。
シルーカのことは最初は迷惑がっていたものの、彼女の様々な策により故郷の解放が見えてきたことで徐々に信頼は増していっている。
一方、シルーカの方もテオの人柄に段々と惹かれてきている。