ディエス・イレ(モンスト)
もんすとのでぃえすいれ
爆絶シリーズ『終末の理』の火属性降臨キャラ。
初降臨日:2024年9月1日
名前の由来はキリスト教での終末思想の1つ「怒りの日」を表すラテン語。
罪深き人間に対して凄まじい怒りの念を抱いており、御使いの人間以外、すなわち罪深き人間は全て滅ぼすという極端な思考の持ち主で、ストライカー達はそんな彼に立ち向かう事となる。
終演を始めし怒りの合唱曲
ギミック | 参考 |
---|---|
属性効果超アップ | |
ダメージウォール | 対策必須 マップ開始時に展開される |
魔法陣 | 対策必須 |
反射制限 | |
内部弱点 | |
エレメントポーション | はこリンからドロップされる |
バニッシュボックス | |
はこリン | 倒すとエレメントポーションをドロップ |
リセットパネル | エレメントポーションの効果が消えてしまうので、踏まないようにしよう |
蘇生 | ビットンがはこリンを蘇生 |
相互蘇生 | ステ2の火車、ステ3とボス3のヴリトラは相互蘇生 |
クロスドクロ | ディエス・イレの弱点出現 |
「審判者の目は誤魔化せぬ!裁きの鉄槌を受けるがよい!」
主要ギミックはダメージウォールと魔法陣(ダメージウォールはマップ開始時に展開される)。
まずは、はこリンを倒しつつエレメントポーションを取り、敵の弱点を攻撃していこう。
しかし、はこリンを倒した後にエレメントポーションがバニッシュボックスに囲まれている事もあるので、最後にエレメントポーションの置いてあるバニッシュボックスを透明化させてエレメントポーションを取れるようにしよう。
所々にヴリトラが出現するが、ステ3とボス3のヴリトラは相互蘇生になっている。毎ターン移動するので、片方を残して移動させておく事で、同時処理がしやすくなる。
「恐れよ…断罪の裁きが、汝らの救いとなろう…。」
(神化)終息へ指揮する者 ディエス・イレ
ステータス | 極 | タス | 最大値 | ゲージ |
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HP | 19805 | +4200 | 24005 | |
攻撃力 | 16820 | +8225 | 25045 | 30054 |
スピード | 246.00 | +124.95 | 370.95 |
撃種/種族/戦型 | 反射&ゲージ/魔王/バランス |
---|---|
アビリティ | 超アンチワープ(ラック)/アンチ転送壁+アンチブロック/連撃キラーM/ソウルスティールM |
SS | 〈終滅合唱曲「怒りの日」〉(12):自強化&停止後HP範囲回復 |
友情コンボ | ヘキサゴンボム[無]:弱った敵に6発の爆弾(82000) |
副友情コンボ | インボリュートスフィア・モア[火]:螺旋状に広がる属性弾(5229) |
ラックスキル | ガイド:ひっぱり時、稀にガイドが表示される |
主な適性:カカゴセデク(轟絶)
神化前:世界に終末をもたらすために遣わされた天の御使いであり、破滅の音楽を指揮する指揮者。罪深き人間に対して凄まじい怒りの念を抱いており、御使いに選定された人間以外はすべて断罪すべき対象だとみなしている。自身の怒りの感情に呼応して力を増す、七つの獅子の獣人の顔を持つ幻獣・セリオンを引き連れたディエス・イレは、滅びの合唱曲「怒りの日」を奏でるべく、指揮棒を手に静かに佇むのだった。
神化:罪深き人間に対する怒りの感情を迸らせるように指揮棒を激しく振り、滅びの合唱曲「怒りの日」の演奏を指揮するディエス・イレ。その指揮に合わせて幻獣セリオンの七つの顔が合唱をし、それに呼応するようにセリオンの装飾部分にある楽器から強烈な轟音が放たれる。その音は破滅の魔力が宿った衝撃波となってすべてを破壊していくのだった。