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トヨタ・86(ハチロク)/スバル・BRZ

とよたはちろくすばるびーあーるぜっと

トヨタ86/スバルBRZは、トヨタ自動車および富士重工業が共同開発したコンセプトカーである
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詳細は86およびBRZを参照されたし。


概要

 この車種は、小型FRスポーツカーとして2009年の第41回東京モーターショーにて発表された「FT-86」の市販車モデルである。

FT-86

 この車種のプロトタイプにあたるFT-86のコンセプトとしては若者向けの2ドアクーペであり、「廉価・軽量・低重心」のスポーツカーを目指し、今までのスポーツカーに必要とされた「四輪駆動・ハイパワーターボ・ハイグリップタイヤ」を否定するものであった。そしてできたのは「全長は短く、ホイールベースが長い」ある種不格好な2ドア4人乗りの車であった。なお、ターボエンジンを積んだ試作車も作られた。

詳細

 このモデルに第42回東京モーターショー2011にて世界初出品され、スバルは2012年3月28日に、トヨタは2012年4月6日より販売開始。おおむね200万円から300万円くらいで販売された。

 なお、この車種は共同開発であるものの、コンセプトおよび全体デザインを行ったTOYOTAおよび設計や確認を行った富士重工業では異なる名称にて販売している。また、海外では(TOYOTAブランドのものは)アメリカにおいてサイオンFR-S、またヨーロッパにおいてGT86の名称にて販売されている(富士重工モデルはそのままの名称)。

両者の違い

 両者の違いとしては外装が86にはオレンジがあり、BRZにはブルーが存在する。また、ランプなどの細かい外装や内装が異なる。また、セッティングもBRZはグリップ重視の安定動作を目指し、86は逆にドリフトなどを楽しむ挙動となっている。

名前の由来

86 →トヨタAE86(ハチロク)より
BRZ →Boxer Engine(水平対向エンジン)、Rear wheel drive(後輪駆動)、Z(究極を意味している)

関連項目

トヨタ AE86 スバル

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