概要
イナズマイレブンシリーズに登場する必殺技でアニメからゲームへ逆輸入された技。
元々はアメリカにいた一之瀬、土門、西垣の必殺技。秋が3人が交わる中心の点にいることで完成した。
その後、一之瀬が事故に遭い長らく封印されていたが、一之瀬が復帰し雷門中に現れたとき、一之瀬、土門、円堂の3人で完成させた。この時も同じく秋が3人が交わる中心にいることで完成をさせられた。
木戸川清修戦では一度は決めるも、二度目は西垣のスピニングカットにより防がれてしまった。しかし最後にはスピニングカットを潜り抜け、ザ・フェニックスへと進化させた。
なお、ゲーム版ではザ・フェニックスのように三人が一点で交わるのではなく、アニメでの失敗シーンのように三角形を描く形になっている。