トリューニヒト

※コピペミスのため「ヨブ・トリューニヒトの諦念」が投稿されていませんでした。大変失礼しました。2020年11月3日4時現在、修正しております。 同盟サイドに生まれて、ヤン艦隊の軍医局長を務める『軍医少将ビッテンフェルト』が主人公のifものを1題とアッテンボローとビッテンフェルトの対話もの2題を収録。 if世界はhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13883127「冥府の王に高値で喧嘩を売りつける男」とhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13921112「おいコラァ！アッテンボロー！出勤停止っつたろーが！」と同一世界観です。「軍医少将ビッテンフェルトのカルテ」。本来外科系である彼のカルテが何故いつも文字びっしりなのか？ 次いで「転法輪」。ブラウンシュバイク公を殺した毒、そして妊娠中絶と安楽死について。 表題作「ヨブ・トリューニヒトの諦念」。トリューニヒトさんについて語るビッテンフェルトとアッテンボローの小噺を同時収録しました。 「軍医少将ビッテンフェルトのカルテ」「転法輪」「ヨブ・トリューニヒトの諦念」この順に並んでいます。気楽にお楽しみください。

脳内再生はフジリュー版コミカライズのビジュアルと世界観でお願いします。繰り返します、フジリュー版です。 原作8巻から分岐したIF世界、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14344368に始まる「偽善者ヨブおじさん」シリーズの世界線での出来事。 新帝国暦5年。第一皇子『アレク大公』生誕祝いのために皇宮『獅子の泉』に招かれたヤン退役元帥の話。 タグにある方々が登場します。シリーズ最終話です。

冬コミの時期になったらタイミングに合わせて投入しようと考えていたネタツイートなんですが、 誠に申しわけないことに、多忙を極めていてアカウントに鍵が外せない状況でして、やむなくここにフライング投入。 どのシーンを参考にしたか思い出しながらお楽しみいただければ幸い。 まだ増えるかもしれません。 ※本作では、このコミケは現実のコミケではなく、前回同様、帝国と同盟の両側が参加できるフェザーンで行われていると夢想してお読みいただければ幸いです。

脳内再生はフジリュー版コミカライズのビジュアルと世界観でお願いします 。繰り返します、フジリュー版です。 原作8巻から分岐したIF世界、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14344368に始まる「偽善者ヨブおじさん」の世界線。 新帝国暦5年頃、ロイエンタール新領土総督とトリューニヒト高等弁務官がお喋りしてます。前作https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14536817の続き。

本シリーズのエピローグ。話者ヨブ・トリューニヒト。 まだ書き足りない部分はあるけれども、本投稿をもって銀英伝二次創作シリーズは完結（詐欺）の予定です。というのは今日から作者が新職場での勤務開始だから。ぐわー出勤したくねえ（6時に目覚ましをセットしつつ）。 完結（詐欺）つまり作者が気が向いて時間が出来たらぽっと投稿してるかもしれません。

早い…、余りにも早すぎる。やっぱり、12話なんて、早すぎるわっっ！！　てな、『ノイエ』一期終了。『邂逅』したのは誰と誰か。もちろん、ラインハルトとヤンではあるんでしょうが、他の面々も夫々に『邂逅』したことになるんだろうな、と。でも、最後にチロッとしか出なかった人は、どーよ？　っても、↓はメインは誰？　視点はアッテン・パパ→アッテン→某元帥と移りますが……某元帥なのかな？　いや、最終回で、ちょっとだけ見方が変わりました。つか、怖い方向に。誰が読むんだ、という話ですが、書いて、吐き出さないことには気持ちが悪くて！？　そんな話でスンマセン；；；　おわびにアッテンの階級考察をつけ──たいけど、前後編になるので、それは後編で☆

終わったらそこは惨状 腹黒三人衆による総括 死んだら終わりだと、いつから錯覚してた？ ※個人の趣味全開のif ver.いかがでしたでしょうか？腹黒三人衆が化け物ジジイず並みに書くのが楽しい！変な扉を開きそう…！ 『逆行シュタくん』をお休みしたから、書かなきゃ！

作戦の顛末 喜びから一転 復讐者は動く そして遂に… ※全てが終わっても、あの人達は大事なこと話さないだろうな…。

脳内再生はフジリュー版コミカライズのビジュアルと世界観でお願いします。繰り返します、フジリュー版です。原作8巻から分岐したIF世界。地球復興計画は順調に進んでいる様子です。年始の挨拶と初夢についての小噺です。タグにある人々が登場します。 「締め切り守れよ」「夢だけど夢じゃなかった」の二編を収録。この順に並んでます。ご笑納ください。

脳内再生はフジリュー版コミカライズのビジュアルと世界観でお願いします。 繰り返します、フジリュー版です。 原作8巻から分岐したIF世界、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14344368に始まる「偽善者ヨブおじさん」の世界線。 新帝国暦8年頃。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15272104この話のちょっと後くらい。 ヤン退役元帥宅に、ワーレンとビッテンフェルトそしてトリューニヒトが遊びに来ています。

地球編続き。ワーレンは地球で戦艦から攻撃してドッカーンと山ごと押し潰す荒削り作戦を取るんだけど、これってかなりアンフェアな気が…。地球教団には対抗手段がないんだもの。つまり帝国軍の勝算１０割。ワーレンのイメージモデルは「アラビアのロレンス」ピーター・オトールだと読んだことがあり、砂漠にラクダで奇襲とか古典的なゲリラ戦法を用いて大軍を翻弄するイメージ♩なので拙作ではドッカーン作戦を禁じ手に。 地球教って結局、何教なん…？というのが原作読んだ時からの疑問でした。今シリーズを書き始めたきっかけにもなり、鉄壁シリーズでもずっとフェザーンと地球教団を書いてきました。まさかデグスビイが準主役になる日が来るとは（笑） 地球編はオリキャラ率むちゃ高いし、ワーレン主役説はもはや虚偽の域です…ゴメンナサイ！ 後半。あれケスラー、そういや帝都防衛司令官だっけ？いつまでオーディンなん？（憲兵隊の遷都し損ねてる…）

一月かかった…、後篇です。前半は先輩後輩コンビが仲良くほのぼのしてますが、後半は某元帥閣下独り舞台みたいなもんで、捏造設定の嵐です。そんなんでも良ければ、どうぞ☆　アッテン階級考察Ｐａｒｔ３もあります^^

本シリーズのエピローグという名の蛇足。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14399738「ヨブおじさんの年始の挨拶」の後、惑星ハイネセンの新領土総督府。1月15日の話。話者ヨブ・トリューニヒト。

脳内再生はフジリュー版コミカライズのビジュアルと世界観でお願いします。繰り返します、フジリュー版です。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14344368に始まる「偽善者ヨブおじさん」シリーズの世界線での出来事。 ケスラー・オスマイヤー・ブルックドルフが相談してラング内務省次官を『表彰』することに決めたようですが……。ご笑納ください。

脳内再生はフジリュー版コミカライズのビジュアルと世界観でお願いします。繰り返します、フジリュー版です。 原作8巻から分岐したIF世界、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14344368に始まる「偽善者ヨブおじさん」の世界線。 新帝国暦6年の話。第一皇子アレクサンデルの生誕を受けて、ロイエンタール新領土総督を介してヨブおじさんがまた『お節介』を焼こうとするのですが……。 最初の頁がトリューニヒトとロイエンタールの対話。次頁がロイエンタールとワーレンの対話。 文中のフリードリヒ＝ビッテンフェルトのこと（拙宅での彼の戸籍登録名は『フリードリヒ』・ヨーゼフ・ビッテンフェルトです。フリッツは愛称という設定。）

脳内再生はフジリュー版コミカライズのビジュアルと世界観でお願いします。繰り返します、フジリュー版です。 原作8巻から分岐したIF世界、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14344368に始まる「偽善者ヨブおじさん」の世界線。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14510377「ラング内務省次官、　タイキック―！！」の続編です。新帝国暦5年、ラング内務省次官がローエングラム朝の初代警察庁長官に任じられた年の話。彼が本格的タイキックと装甲擲弾兵総監ビンタの洗礼を受けます。 わりとどーしようもないネタ話。ところどころ『ホラー』かもしれませんが、ゆるーくご笑納ください。

5/5通販受付開始の新刊サンプルです。A5判、76ｐ　頒価500円。原作五巻末のハイネセン攻撃時に、もしもトリューニヒトが降伏勧告を拒否していたらどうなっていたか、という長編です。書いているうちに、実は、本来トリューニヒトはこうしたのではないか、という気がしてきた…… なお、当然予想される結果として、ラインハルトはバーミリオンで亡くなってしまいますので、その点はご了承ください。 (2024/12/31追記）冊子は完売いたしました