顛末
『pop'n music』では『pop'n music 19 TUNE STREET』からポップンカードを導入した。
それは通常、収集用のカードであるが、中に「レアカード」と呼ばれるものも含まれる。
19-3弾ではレアカードNO.15 「Let's have a session!-type R」にニットの3Pカラーコードが含まれていた。
ニットさん3P
…しかしその配色がどうみても生足だった。
おかげで全国の紳士淑女たちがぺろぺろする事態に。
なお、ニットさんは「LOSEアニメで上着が脱げてエロい」と既にそっち方面での話題が集中していたが(注意:アンダーウェア付きです!)、今回の件で更に進んでしまった。どうしてこうなった。
余談だがセッションRレアは、19-3弾レアの中でも高い人気と異色の存在感を放っている。
その理由は…間違いなく紳士淑女たちの仕業であろう。
なぜ ニットちゃん3Pじゃないのか?
それはきっと、思わずさん付けしてしまう大人の色気が3Pカラーにはあるせいだろう…多分。
……というわけで3Pカラーはレアカード所持者でないとお目にかかる事が出来ない希少な存在だった。
だが、popn20 fantasiaにてREFLEC BEATから「FLOWER」が移植された際、担当キャラにこの3Pニットさんが抜擢されたため、FLOWER(ジャンル名:トランスコア)を選曲すれば誰でも生足を拝むことができる。(ただし自キャラとして選択はできない)
そして『pop'n music éclale』ではSunny Parkまでのラッキーコードで入手できたスペシャルカラー(3Pカラー)が無条件で解禁された。もちろんニットさんもである。
これでついに全てのプレイヤーが無条件で3Pカラーニットさんを自キャラとして使用できるようになった。
pixivでは
セッションレアの全容が把握された途端、多くのポッパーがニットさん3Pカラーをアップした。
ちなみにキャプション文やコメント欄も妙に熱い内容が多いが、多分気のせいです。