CV:稲川英里
人物像
謎の村「納鳴村」を訪れた30人のツアー客の1人。15歳の女子高生。
ハンドルネームは「ニャンタレス」で、銃火器(エアソフトガン)を持ち歩いている。
学校では不良少女達にパシリとして扱われ、帰り道で模型店で電動ガンを入手して、日頃の仕返しに彼女たちにBB弾を物陰から撃って、憂さ晴らしをしていた。だが結局は足が付いてしまい、鉄橋の下に連れ込まれ蜂の巣を利用したえげつない倍返しを受け、それがトラウマとなった。
ミリタリー趣味同士で気が合うためか、地獄の業火と行動を共にすることが多い。