ネーネ

ねーね

ネーネとは、「ワールドエンブリオ」のキャラクター。

概要

CV:斎藤千和

リクの拾った『繭』から誕生した少女。初登場時は赤ん坊。

笹森天音（少女だが陸の叔母で、行方不明になった頃は、陸より年上）の幼少期の姿に酷似している。漢字で描くと「子音」。

本作のキーパーソンにして乳幼児のメインヒロイン。

耳とは別に頭部に猫耳のような謎の機関を持つ。性格は幼児そのもので、天真爛漫で活発的。

成長が非常に速く、特に棺守との戦闘に関わった時には2～4歳ほど一気に成長してしまう。

頭部の機関を展開することで不思議な力を行使することも可能。リクを父親と認識し、『パーパ』と呼んでいる。

リクにとって大切な人はあくまで笹森天音で、彼女に似たネーネではなかったため、成長すると同時に陸を嘘吐き呼ばわりするようになるが…?

関連タグ

ワールドエンブリオ　赤髪　幼女　急成長