ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

さーて、今日はどの次元で暴れてやろうかしら♡


効果編集

ハイブロースチーム シュリシュマ
Gユニット〈4〉(トリプルドライブ!!!)
ギアクロニクル-ギアロイド パワー15000+/シールドなし/☆1
【超越】-ストライドステップ-【コスト】[手札からグレードが合計3以上になるように1枚以上、捨てる]ことで、裏のこのカードを(V)に【超越】する。
【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックした時、【コスト】[前列のリアガードを1枚バインドし、Gゾーンから1枚表にする]ことで、あなたのバインドゾーンから2枚まで選び、(R)にコールし、そのターン中、あなたの前列のユニットすべてのパワー+10000。
【自】【Gゾーン】:グレード3のあなたのリアガードがアタックしたバトル終了時、このカードが表なら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1),そのユニットをバインドする]ことで、このカードを(R)にコールする。

概要編集

『Pクランコレクション2022』で登場したギアクロニクルのGユニット。


第1効果はバインドゾーンを活用する効果。

攻撃後に前列のリアガードをバインドし、バインドゾーンからコールしつつ前列のパワーを底上げする。


ギアクロニクルは自軍のバインドを起点に攻撃でき、事前に追撃要員のユニットをバインドするのも可能。

クロノファング・タイガーなら、【超越】のコストをサポートしつつバインドできるので、相性自体は良い。


しかし、クロノファング等、他に優先して使うユニットもいるので、このユニットだけでフィニッシュを狙う場合、構築をある程度調整する必要がある。


そして第2効果。

グレード3の自分のリアガードが攻撃した後、そのユニットと入れ替わる様にGゾーンからリアガードとしてコールされる、かなり変則的な効果。


前述の効果と連動させるのも良いが、この効果は他のユニットで表にしても誘発するのが強み。

他のGユニットで攻めつつ、このユニットで追撃すれば、クロノファング軸等、このユニット以外をメインとしたデッキでも使える。


グレード3をバインドするので、クロノ・ドランから出したクロノジェット・ドラゴンから、更なるアタッカーを呼び込む事が可能。


関連タグ編集

ギアクロニクル

関連記事

親記事

ギアクロニクル ぎあくろにくる

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 32

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました