概要
イベント「Trip-Trap-Train」で初登場。ハイランダー鉄道学園の生徒。
モブとは思えない台詞の濃さ、列車内防衛の過剰すぎる戦力で下手なネームドキャラより目立っていた。
対策委員会編で再登場した際はそこまで強烈なキャラではないモブが登場(ネームド生徒が登場したこともあるが)。こちらは至ってまともな性格をしていた。
ミニストーリーでは迷惑客を言葉で解決させようとするモブが登場。しかし最終的には武力鎮圧、その後CCCから今月の優秀生徒として評価された。
ショットガン
ショットガンを持った列車乗務員の生徒。
ハンドガン
ハンドガンを持った列車乗務員の生徒。
マシンガン
マシンガンを持った鉄道機関士の生徒。
ハイランダー構文
イベント「Trip-Trap-Train」で先生達が訳あって無賃乗車してしまった折、それを見つけたモブ乗務員のセリフ。
人の話を聞かず、フラストレーションから勝手にヒートアップし、畳みかけるように戦闘へと突入するその口上は、どこぞの奇妙な冒険の敵キャラを彷彿させるとして一時期人気になり、構文として改変した言い回しが流行った。
以下、原文。
「…二人とも持ってないって…ふざけてるのか?
ワケってなんだ、もしかしてアレか?
どうせゲヘナ行きの列車なんだから、まともなものじゃないだろうって?
うるさい乗客ばかりだから、乗務員の目を誤魔化せるとか…!
無賃乗車くらい許されるとか思ったんだろ…?
言い訳なんて、もう分かってんだよ!
どうせ無法地帯だろうなんて考えで…白昼堂々、無賃乗車をしようってんだろ!!
もう限界だ!! トリニティまで馬鹿にしてくるなんて!!!」
関連タグ
ブルーアーカイブ ハイランダー鉄道学園 ブルーアーカイブのモブ
シュポガキ(橘ノゾミ・橘ヒカリ):初出がPVで1カット映っただけだったため「モブの可能性もあるのでは?」と誤解されていた(「TTT」の方が先なのでモブは既出だったのだが)。事実が明らかになるまでは勿論、明らかになって以降に描かれた彼女らのイラストの一部にですらも当タグが使われてしまっているケースが多々あるため、実際に見て判断したり、あるいは「シュポガキ」や彼女らの名字である「橘」をマイナス検索する等の対策が必須である(勿論彼女らも通常のモブも両方描かれている作品も存在する)。