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ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の男主人公(通称ハルト)イラストに付けられるタグ「ハルト(ポケモン)」の表記ゆれ。

ハルト(ポケモン)

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  • ハルトと叔父さんとサーナイトが本当の家族になるまで

    第十三話 いかないで

    凄く遅れてすいません……! 何とか一ヶ月に一回投稿を目指します 今年も宜しくお願いします また自分の作品にお付き合い頂けると嬉しいです 以下 〜前作までの長いあらすじ〜 (スパイス巡り[完]) (ジム巡り[完]四天王、チャンピオン戦のみ) (ハルトの家族構成、[両親他界] 叔父、サーナイト、キルリア 色違いラルトス) スター団の問題に決着が着いた翌日 ボタンの行方が分からなくなってしまう。 ボタンの部屋はもぬけの殻で手持ちのポケモン達の姿も無かった ネモ、クラベル校長、スター団のボス達が総力を上げて探すも手掛かりすら見つけられない。 そんな中、ネモよりボタンの部屋に隠れていたブースターから話を聞き出そうと 人の言葉を読み書きできるハルトの家族で 姉的存在、サーナイトに筆談の協力を頼むよう提案があった。 ハルトがその提案を受け入れ叔父である シュウギ(オリキャラ)に連絡を入れようとした際、友人のペパーから着信が入る。 それは、様子のおかしいサーナイト達と共にいるのでテーブルシティの階段の踊り場まで来て欲しいとの呼び出しだった。 ハルトがネモ、スター団のボス達とやってくるとサーナイトから衝撃的な話を告げられる。 なんと、叔父であるシュウギが書置きを 残して姿を消してしまったのだ。 もう二度と帰れない、会える事も無いと 書かれた言葉にサーナイトは泣き崩れる。 かつて、心無い人間に傷付けられ 希少な色違いとされる妹の一人の ラルトスが奪われそうになった際に 姉妹共々助けられて以来、密かに想いを 募らせていた相手からの突然の別れに ただ悲しむ事しか出来なかった。 悲しみと不安に暮れるサーナイトと キルリアとラルトスを見たハルトは叔父を連れて帰る事を約束する。 しかし、未だにボタンの行方も掴めず 叔父のシュウギも何処に向かったのか見当もつかない中、意外な所から情報が入ってきた。 それは、シュウギが移動手段として力を 借りていたウォーグルからのものであった サーナイトがウォーグルの話を翻訳した所によるとシュウギはハッコウシティに向かったらしい。 その話が切っ掛けとなるかの様に様々な 情報がハルト達の元に集まってきた。 行方不明となっていたボタンから、ハッコウシティを示唆するようなメッセージ スター団のアジトからスターモービル号を奪われたとの連絡 トップチャンピオンよりハッコウシティでスター団の名を騙り悪事を働く ゴート軍(オリ組織)らしき集団による暴動 ブースターからはボタンと仲間のブイズ達がゴート軍の手下に攫われたという証言 ボタンとシュウギがハッコウシティに居ると確信したハルト達はペパーも加えて ハッコウシティに向かった。 やがてハッコウシティにたどり着くと そこにあったのは全壊したスターモービル号と倒れているゴート軍の手下 ジムリーダーのナンジャモに話を聞くと 突然暴れだした暴徒たちをただ一人で 鎮圧してしまった人物が居たという。 その人物はあらかた暴徒たちを倒した後 バトルコート近くにある階段を降りていったという ハルト達がその階段を降りようとした際に何故かシャンデラの妨害に会ってしまう そのシャンデラに既視感を覚えたハルトはシュウギの手持ちであると確信めいた思いがあった。 スター団のボス達がシャンデラの相手を 引き受け、ハルト、ネモ、ペパーは階段を駆け下りた。 普段は閉ざされているシャッターは破壊されその先の空間にボタンとシュウギの姿はあった。 だが、奇妙な事にゴート軍のボスである スケイプ(オリキャラ)を庇うかのように ボタンがシュウギの前に立ちはだかっていた。 ハルト達に気付いたボタンは助けを求める ──シュウギはスケイプを手にかけるつもりだと。 何故そんな事をするのか、ハルト達が問うとシュウギは驚きの事実を告白する。 『自分こそがゴート軍を作った総大将』であると 過去にイッシュリーグを襲撃した際に、 ゴート軍を率いていたシュウギだったが 襲撃するように仕向けたのはスケイプであった。 イッシュリーグ襲撃に世間が気を取られている間にスケイプは手下と共に民家や店に強盗に入り金品を強奪してイッシュ地方から逃走した。 故に、ハッコウシティの暴動もボタンが 攫われた事も、ハルトが襲われた事も全て己がスケイプを野放しにせず仕留めておけば起こらなかった事態だと自責の念に駆られていたシュウギ。 だからこそ、これ以上の被害を生み出す前に、そして己のケジメをつけるために スケイプを殺そうとするシュウギ。 だがそうなれば、人殺しとなった シュウギは二度とハルトやサーナイトと 一緒に過ごす事は出来ない。 しかし、そんな事よりもハルトはサーナイトを悲しませた事を、家族を捨てようとしている事に激怒していた。 それが家族を泣かしてまでやる事かと、 自分を一人にしないで欲しいと、 サーナイト達の待つ家に帰ろうと思いをぶつける。 ハルトの言葉に揺れるシュウギ しかし、己に帰る場所などないとハルトの手を振り払う それどころか、ハルト達を排除しようと モンスターボールを手に持つシュウギ ネモが、ペパーが、ボタンが説得しようと言葉を尽くすも届かない ハルトは家族を守る為に この世でたった一人の肉親と戦う
    13,785文字pixiv小説作品
  • 蒼い果実とネモフィラの唄

    Prologue 8 それぞれの朝

    ハルトがコサジタウンを訪れた日から一夜明け、新しい朝がやってきた。 未だに現実を受け入れきれないハルトは、朝から早速、ネモの洗礼を受けることになる。 そしてアオイは母サクラとともに、ネモの元にいるハルトを心配し、ペパーはそんなアオイを心配するのだった。 ※前作「黒く塗りつぶされた未来」の続きです。 本作はシリーズ小説なので、できれば最初からお読みになることをお勧めします。 本シリーズ小説はポケモンSVゲームクリア後の世界を舞台にした、完全オリジナルストーリーの二次創作です。 相思相愛のペパアオ前提の作品です。ハルネモ小説でもあります。 本作は第5話のラストから一夜明けた時間軸で、前半はネモちゃんのお屋敷でのハルネモ視点、後半はアオイちゃんの実家でのペパアオ視点です。 前作と前前作の第6話、第7話はハルトくんの過去編でしたので、ここから少しずつストーリーが進みます。 本作ではまだあまり進展はないですが……気長に読んでいただければと思います。 繰り返しますが、本シリーズ小説は作者の個人的好みに基づいた、完全なる非公式の二次創作です。 ポケモンSVの登場人物の他に、作者のオリジナルキャラも多数出てきます。 キャラ情報が知りたい方は、作品ページの設定資料をご覧ください。 アオイちゃんのお母さんのお名前は、デフォルト名が「サクラ」です。必要な方は単語変換機能をお使いください。 作者の大いなる妄想から生まれた、アオイちゃんのなかなかにシビアな過去設定があります。 あらかじめご了承ください。 設定や描写に解釈違いな方もいらっしゃると思いますが、何卒ご容赦ください。 読後の苦情や否定的なコメントは無視・削除します。 上記を全てご理解いただける方、お読みいただけたら嬉しいです。 面白い!続きが気になる!という方は、いいねやコメントをしてくださると嬉しいです。 いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。
  • ヒーロー大好きアオイとスイーツ大好きハルト(ちょっとネタバレ注意)

    「ポケットモンスターバイオレット」をやって考えた自分だけのアオイとハルトを作ってみました。 「スカーレット」は実況動画を見てみてスカーレットとヴァイオレットを合わせてみました。 ちょっとネタバレになってしまいます。
  • 双子アオハルの話

    双子アオハルの両親とボタン 2(完)

    アオイとハルトが双子でキバユウが両親という設定になっています。 バイオレット時空です。過分にネタバレと捏造を含みます。ご注意ください。 地雷には配慮しません。解釈違いゴメンナサイ。ヤバいと思ったらブラウザ閉じる。 ボタン考察ですが。 エリアゼロでのペパーとの会話から一言多いというか言葉が強すぎていじめられたんだろうなと察しはつくものの、スター団を結成してスター大作戦を決行した人が、嫌な場所とか行動とか思い出すだけで手が震えるって落差がありすぎる感じがして、いじめられたから自信がないというよりは、元々自己基底がない子だったからいじめられたんだろうなと思ってみました。作中にも描きましたがスター大作戦の責任を負って校長のところに行ったのはローズが自首したのと同じ構図で、けれど片付け下手とか自己否定癖とかなりたい自分に変わりたいとかオリーヴ要素もあって、目の色が違うというツッコミもオリーヴのコンタクト(←薄明準拠)に色が付いていれば問題ないし、ゲーム内で父として語られているのはピオニーだと思うけど、ローズとオリーヴの子どもで叔父の元で育っていると仮定したら自信のなさも説明できちゃうよなと。 実親に手放されているから「自分は生まれてきてよかったんかな」という疑問がつきまとい、養親に溺愛されていても「自分は迷惑なんじゃないか」という疑念が晴らせない。それはネグレクトされていたペパーにも通じるところがあり、ずっと自分というものに自信が持てなかったボタンだからこそペパーの気持ちがわかるし、自分は生まれてきてよかったんだって自信が持てるようになったからこそペパーに手を差し出せる。Not恋愛の、純粋に親友として、傷を舐め合うのでなくお互いを励まし合える(←今作でも親が四人いて羨ましいと言っているのはペパーだし)そんなペパーとボタンが描きたいなと思ってみました。 カプとしてはハルボタで。自己肯定感が有り余るハルトだからこそ7歳年下でもボタンに引き摺られることなく立っていられるというか、ボタンからすると眩しいくらいに憧れるヒーローなんだと思う。その後の展開としてはハルトが16歳の誕生日を迎えたその日に「ボタンを犯罪者にしないためにボク今日まで我慢してたんだよ偉いでしょ」ってアンニュイな雰囲気(オリーヴ似)の23歳になったボタンが襲われているといい。もちろん両想いなんだけど意思確認はしていない(ヲイ)ちなみに炊事と掃除が苦手なボタンの世話をするという名目でアカデミー卒業時(多分14歳とかそれくらい)にルームシェアに持ち込んでいる父の遺伝子強めのハルトが好きとか思ってるんだけど需要はあるのだろうか、謎……。 閲覧いいねブクマ等ありがとうございます。クセが強いシリーズにお付き合いいただき感謝です。感想スタンプも励みにさせていただいています。皆様の楽しみになれていたなら幸いです。
  • 化け物

    アオイとハルトの何気ない日常を描いたお話。 (軽度のグロい描写があるのでR-15Gです) 添削せずに投稿したせいで所々矛盾が...すんません💦
  • 蒼い果実とネモフィラの唄

    Prologue 3 隠された心の傷

    アオイの実弟ハルトが騒動を起こし、ネモに連れられて去った後、アオイは気を失って倒れてしまう。 見たことのないほどに痛ましい様子のアオイに、ペパーは気が気ではなく、傍を離れようとしない。 どこまでも一途にアオイを想うペパーに、アオイの母サクラは意を決して、自分たちの過去を打ち明けることを決めたのだった。 ※前作「過去の弟と未来の花婿」の続きです。 前作および本シリーズを1話目からお読みいただいてからご覧いただくことをお勧めいたします。 本作および本シリーズは、ポケモンSVの世界観を舞台にした、ペパアオ前提の完全オリジナルストーリーです。 時間軸はゲーム本編、追加DLC、番外編も全てクリア後です。 内容は全て、作者の大いなる妄想から生まれた二次創作であり、完全なる非公式ですのでご了承ください。 ポケモンSVゲーム本編開始前の、つまりパルデアに引っ越してくる前のアオイちゃんの過去についてのオリジナル設定があります。 今作にはハルトくんも名前と過去の回想のみで出てきますが、完全にイヤな子です。 ネモちゃんは出てこないのでハルネモ描写はありません。ハルネモは今後をお待ちください。 解釈違いの方もいらっしゃると思いますが、二次創作なので、読後の苦情は受け付けておりません。 否定的なコメントは無視または削除します。何卒ご容赦ください。 上記を全てご理解いただける方のみ、お読みください。 今作もまた気になるところで終わりましたが、筆は遅いですが続きを構想執筆中です。 もし、続きが気になる!面白い!と思ってくださった方は、いいねやコメントをくださるととても嬉しいです。 いつも読んでくださる皆様、本当にありがとうございます。
    14,287文字pixiv小説作品
  • ハルトと叔父さんとサーナイトが本当の家族になるまで

    第六話 近付く害意

    オリジナルの組織が出てきます ハルトがちょっと酷い目にあいます 苦手な方は……頑張ってください ポケダン空の探検隊をプレイした人は分かると思うんですが 外伝エピソードでヨノワールがツンデレかましたじゃないですか ヨノワールには父も母も師匠にも先生にもラスボスに有能幹部にヒロインと何にでも成れるポテンシャルあると思うんですよね
  • SV作品 番外編

    生の先に

    ハッサク先生、ジムチャレ中チリちゃんの紹介時や授業・絆イベントでヤバみを感じてはいたものの四天王戦の表情のクソ温度差に凍えよーいドラゴンでとどめを刺された おもしれー男すぎる ということが詰まっていたりいなかったりする話。 Twitterで募集していたリクエスト https://twitter.com/yuki_kasou/status/1610478351843733505 『ハッサク青少年とフカマルの話』をやっと書き上げたというやつです。おせーよ! 通常運転の俺設定(過去捏造)、スカーレット版。 この俺ROMイベント発生時系列はどうくつピクニック! https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19219615 あたりくらいだと思います〜 (※スタッフロール後バトウォ前) ドラゴン使いはパルデア全トレーナー273名中に14人(5.1%)しかおらず、その中から話中に組み込むのは案外大変でした。そんなに少ないとは…。 冒頭のオリジナルトレーナー、学生(冬服)♂ヴァンくんは女のコ大好きコミュ強butとんでもねーバカ(テスト一発合格したことが全科目ないレベル)。『総合特科』と暗喩ゲフンゲフン…言われている1-Cクラスでクラス委員を担当することで内申点を稼いでいます。彼まわりの話もいつか書いていきたいですね。 私事ですが本日投稿主の誕生日でして、お祝いの意味ででもポチッと絵文字送信していただけたらとっても嬉しいです!(Waveboxが開きます) https://wavebox.me/wave/5y0wpsg5akpgrj0c/ もちろんこのページへの直反応でもめちゃうれPです〜!
  • 双子アオハルの話

    双子アオハルと両親と、時々、兄 9

    家族パラレル。過分にネタバレを含みます。ご注意ください。 アオイとハルトが双子でキバユウが両親という設定になっています。 男性博士の方がしっくりきたのでバイオレット時空です。 地雷には配慮しません。解釈違いゴメンナサイ。ヤバいと思ったらブラウザ閉じる。 思春期に差し掛かりお姉ちゃん大好きだけど素直になれない弟と弟大好きで誰よりも頼りにしているお姉ちゃんの話。 スター団の話はもうちょっと掘り下げたかったのですが、あんまり続くと辟易するのでまた別の話にするとして、エリアゼロに至る双子の話にしてみました。がっつり原作沿いをするつもりはないのでザ・ホームウェイは端折ります(ヲイ) ちなみに危機感を持てとアオイに怒っているハルトですが、彼も11歳なので危ないとか変なことされるとかふわっふわした知識しかないと思っています。加えていうなら口うるさいのはパパの背中というか(笑) 閲覧いいねブクマ等ありがとうございます。いつも励みにさせていただいています。 感想スタンプもめっちゃ嬉しい。皆様の楽しみになれていたなら幸いです。
  • 流星と錨星

    こんにちは!今回は久しぶりに触ったポケモンの話です。いやあ、ポケモンも新しくなってますね!とても楽しくプレイしました!そしてボタンちゃんにドボンしました!やだもーこんな癖キャラ聞いてないですわよということでリハビリついでに一つ書きました!可愛いですね…ほんと…恋愛してくれ…ボタンちゃん…
    29,356文字pixiv小説作品
  • 双子アオハルの話

    双子アオハルと両親と、時々、兄 3

    家族パラレル。過分にネタバレを含みます。ご注意ください。 アオイとハルトが双子でキバユウが両親という設定になっています。 男性博士の方がしっくりきたのでバイオレット時空です。 地雷には配慮しません。解釈違いゴメンナサイ。ヤバいと思ったらブラウザ閉じる。 ストーリー序盤の補完終了。 なんで寮生なのに母親と一緒に引っ越してきたんだろうからはじまる導入部分のお約束的な箇所を、自分なりに考えていじめの有無を確かめに来たという形で落とし込んでみました。のちのち作品中で描こうとは思っているのですが、ボタンが単に助けてもらったという理由だけでスターダスト大作戦を考えてハルトを誘ったというのは動機としては弱い気がして、ガラル出身のボタンはドラゴンジムの子だと知っていたからという理解をしています。 そんなわけでアカデミー考察の続き。 パルデア地方はイベリア半島がモデルになっていて、そこにサリサリニャーマとかスペイン領の要素が入っていると思うのですが、オリーブの収穫時期と明言されているので作中時間は11~12月頃と思われ、けれどネモが入学してから主人公が転入するまで半年近く経っているはずで、スペインの学校は9月はじまりなので、そこで詰んだ(白目)ってなりました。ということでモデル(概念)としてここからは妄想劇場をお楽しみください(ヲイ) イベリア半島がモデルということもあってアカデミーのシステムは日本より欧米の大学に近いんじゃないかと思っているのですが(入るのは簡単だが出るのは難しいの意)シエスタ文化を考慮して、昼の部8時半~、10時半~、12時半~の3コマ、夜の部15時半~、17時半~、19時半~の3コマ、開講されている昼夜開講制のイメージを持っています。 昼の部と夜の部は担当教員が変わったりもするんだけど基本的には同じ授業が開講されていて、2・3・4とか3・4・5とかで受講出来たら楽だけどみんな考えることは同じなので定員オーバーになりやすく、前日6限からの翌朝1限を引き当てて絶望してる人がいるのが履修登録時の風物詩だったら楽しい(←ペパーがやりそう) なので、昼クラスの担任は1~4限、夜クラスの担任は3~6限が勤務時間になっていて、キハダ先生はそれ以外の時間ベイクタウンにいて、ジニア先生は朝から晩まで学校にいるといい(ヲイ) 授業は必ず120分あるというわけではなくて、週1回しかない科目は90分なのだけれど、週2回で座学とグループワークに分かれている科目は90分+90分だったり60分+120分だったりまちまち。早く終わった時は先生に質問したり勉強会をひらいたり自主学習に励んでいるのだと思います。 単位制で60単位取得で2年、120単位取得で3年と進級していくと仮定したら、半期30単位が目安になるので、1教科4~6単位だとすると5~7教科履修しないといけない計算になるのですが、実際主人公は7教科履修しているのであながち外れてはないのかも。なので、週5日×3コマ=15コマの内の6~10コマ埋まっている感じじゃないのかな。大体毎日2コマ授業があるのだと思われます。 これを楽勝と思ったら大間違い。単位というのは学修に要する時間を表していて、日米では1単位=45時間なのですが、ここでは欧州の1単位=25時間を採用しているので、半期30単位だとすると750時間の勉強が必要になり、ざっくり半期4ヶ月+宝探し1ヶ月×2+夏休み2ヵ月と仮定して、750時間÷16週÷7日で1日7時間近く勉強する必要があります。ちなみに宝探しはレポート提出による4単位(チャンピオンランクになった場合は6単位)だと思っています。 で。テスト勉強は予習復習で理解していれば必要ないものとして1教科6単位を計算すると、25時間×6単位=150時間の÷12週で、週に12時間勉強する必要があり、授業3時間、予習6時間、復習3時間ってことになる。もう少し具体的に掘り下げると次回の授業までに読んでおくべきページや論文というのが示されていて、それを読むのが予習であり宿題なのですが、読んでおくということはつまりあらかじめ内容を理解しておけということであり、理解できない部分があれば別途調べる必要があり大体読むだけでは終わらない(爆)もちろん授業の後の復習も必要だし、わからない部分があれば調べる必要があるし、随時レポートの宿題も出るし……みたいな感じで先送りにして理解ができていないとテスト前に決死の勉強が必要になる。だからアカデミーの生徒ってみんなテストが勉強がって言ってるんだろうなって(苦笑) 美術科とか家庭科とか予習?復習?みたいな教科もあるけれど、授業の前や後にみんなでレイドバトルに行ったりサンドウィッチ作ったりポケモンウォッシュしたら予習復習だし。得てして「そんなの無駄」とか言ってる人ほど大成していなくて、後世に名を残した人ほど全力で参加していそうな気がする。オーリムとかフトゥーとかサンドウィッチ爆発学を極めていそうじゃん(笑)ちなみにアカデミーに美術科があるのは図鑑を手書きしていた頃の名残だと思っています。そんなアカデミーに通い隊。 閲覧いいねブクマ等ありがとうございます。いつも励みにさせていただいています。 感想もスタンプもめっちゃ嬉しい。皆様の楽しみになれていたなら幸いです。
  • soy un desastre

    en la primavera de la vida

    ※オリキャラ注意 ポケモンsv捏造二次創作です パクリや類似には気をつけて作成していますが、 数多に作品がある題材ですので、二番煎じあるかもしれません、、 豆腐メンタル故、ご指摘・クレームなどはお控え頂けると幸いデス 根気が続く限り、続編書きます。 *すき、いいね、ブックマークして下さった方、ありがとうございます。励みになります
    12,635文字pixiv小説作品
  • あの子のこと

    スグリとハルト/アオイの話。は~~~この二人の関係たまんねぇ!!! どっちでも魅力たっぷりだと感じているので、ハルトでもアオイでもどちらでも読めるようにしている……つもり、です。 捏造、幻覚、誤字脱字などなんでも許せる人向けです。 あと足し算のつもりで一応書きました。 タグ付けむずい。 素敵な表紙はお借り致しました【https://www.pixiv.net/artworks/110935014】
  • 蒼い果実とネモフィラの唄

    Prologue 14 花開く前の景色

    ネモと過ごせる、最後の日の朝。ハルトはネモの厚意で、邸の外に出させてもらう。 ネモに案内されて辿り着いたのは、コサジの小道灯台の頂上だった。 アオイと出会ったばかりの頃、アオイをここに連れてきたことを語りながら、ネモはパルデアの広大な土地をハルトに見せる。 ネモの隣で一緒に見る、見渡す限りの美しい景色に、ハルトはまたしても、生まれて初めての感情を覚えるのだった。 ※前作「願いは満月に届く」の続きです。 本作はシリーズものであり、ポケモンSVのゲームクリア後の世界を舞台にした、非公式の完全オリジナルストーリーです。 相思相愛ペパアオ前提の世界観の、ハルネモ小説です。 今作もハルネモのシーンです。ハルトくん視点です。 心を入れ替え始めたハルトくんに、ネモちゃんがパルデアの景色を見せるシーンを書きたかったので、書いてみました。 別れの時が近づいているのに、ますますネモちゃんに惹かれていくハルトくんですが、ネモちゃんは相変わらずネモちゃんです😅 ハルトくん視点なので、ハルトくんばかりがネモちゃんを意識してるような感じになっちゃってますが、 ネモちゃんにどう意識してもらうかは、ハルトくん次第です。がんばれハルトくん。 本シリーズは作者の好みで作られた作品で、オリジナルキャラも多々おり、オリジナル設定もありまくりなので予めご了承ください。 解釈違いな方もいらっしゃると思いますが、読後の苦情は受け付けておりません。何でも許せる方のみご覧ください。 否定的なコメントは無視・削除するので、何卒ご理解ください。 また現在、作者の体調不良のため、執筆更新が遅れております。何卒ご容赦ください。 もしも、面白い!続きが気になる!という方がいらっしゃいましたら、いいねやコメントをいただけると嬉しいです。 いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。
  • 日常、非日常

    長い一日

    新沼はここです浸かってけ?
  • 蒼い果実とネモフィラの唄

    Prologue 12 夢路に届かない懺悔

    ハルトに今のアオイを知ってもらう。そのためにとネモが用意したのは、自分とアオイのチャンピオン戦の映像だった。 パルデアポケモンリーグのチャンピオンランカーと認められたアオイの姿に、ハルトは驚愕する。 そしてハルトは思い出すのだった。ガラルにいた頃、大好きだった姉の姿を。 ※前作「結実なき花」の続きです。 本作はシリーズものであり、ポケモンSVのゲームクリア後の世界を舞台にした、非公式の完全オリジナルストーリーです。 相思相愛ペパアオ前提の世界観の、ハルネモ小説です。 今作も引き続きハルネモのシーンです。 ハルトくんが己の過去の間違いを自覚し、深い後悔に苛まれる描写があります。 今は絶望の淵にいる本作のハルトくんですが、ここを乗り越えられれば、彼にも希望が見えてくる未来があります。がんばれハルトくん。 主人公アオイちゃんとネモちゃんの、ポケモンSVゲーム「チャンピオンロード」のチャンピオン戦の描写もあります。 アオイちゃんの手持ちはデカヌチャン、バウッツェル、レントラー、ソウブレイズ、ファイアロー、ウェーニバルです。 作者が個人的にポケモンSVでお世話になった旅パの子中心で固定されています。あらかじめご了承ください。 本シリーズは作者の好みで作られた作品で、オリジナルキャラも多々おり、オリジナル設定もありまくりなので予めご了承ください。 解釈違いな方もいらっしゃると思いますが、読後の苦情は受け付けておりません。何でも許せる方のみご覧ください。 否定的なコメントは無視・削除するので、何卒ご理解ください。 また現在、作者の体調不良のため、執筆更新が遅れております。何卒ご容赦ください。 もしも、面白い!続きが気になる!という方がいらっしゃいましたら、いいねやコメントをいただけると嬉しいです。 いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。

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