バケモノの子小説50users入り
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ばけもののこしょうせつごじゅうゆーざーずいり
『バケモノの子』小説のブックマーク登録人数が50人に達した時に付けられる評価タグ。
『バケモノの子』関連小説のブックマーク登録数が50以上の小説につけられるタグ。
このタグの利点は、タグ編集者の主観に拠るところが大きい他の多くの評価タグと違い、ブクマ数という明確な基準を基にしてpixiv内で評価されている作品を探すことができる事にある。
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pixivに投稿された小説
すべて見る- 転生熊九
たとえわかれたとしても。8
もうだれにもわたさない。完結しました! 完結! 楽しかった! どうも家具付です。この後はたぶんむちゃくちゃゲフンゲフンだったんですよ。婚約者さんはこういう人にしようと突如思いつきました。そして何より今回は九太ちゃんがいかに熊徹さんを好きかとのろける話でもありますかね。最後の最後は九太ちゃんが格好良くなりました! 格好いい夫婦ですね!4,864文字pixiv小説作品 - 転生熊九
たとえわかれたとしても。3
再会をちかおう。まさかこんなに皆様のお目にかかることになるとは予想外です、家具付です。キャプションのネタが尽きかけて大変です。とにかく最近バケモノの子の妄想しかしてません。そして明るいギャグが読みたいです。え、ハーレクインロマンスとプラトニックラブはどうしたとかおっしゃいましたか。ええ、そちらももちろん見たいにきまってるじゃないすか! でもないんですよ! 自分で書く以外に宣伝方法が見つからないんですよ! しょうがないじゃないですか! だって萌えたんだもの! さて、この後熊徹と九太はどうなるんでしょうか。ええもちろん再会します、そしていちゃつけ天然カップル!7,769文字pixiv小説作品 Once again...
前回の小説での評価ありがとうございました! あんなに沢山の方に閲覧してもらい、とても嬉しかったです。 今回は原作通りというよりはこうなればいいなという自分のエゴがかかっています。 転生してもまた熊九は出会っていて欲しいですね。 続きは早めにあげたいと思います。2,074文字pixiv小説作品- 転生熊九
たとえわかれたとしても。2
必ず出会うという星に生まれているんだ。どうも、家具付です。エスエフチックなバケモノの子パロ第二弾です。熊九のプラトニックラブとかハーレクインロマンスとかが読みたいです(真顔) それか弟子をとったはずなのになぜか周りからは嫁をとった なんて認識されてしまう近すぎる師弟関係を大募集しています。どこかに転がっていませんか。今回もお互いに知っているはずなのに思い出せないすれ違うそんな話ですが、女体化してます、ご注意ください。6,513文字pixiv小説作品 【腐】一郎彦が九太に思い出を迫る話
ネタバレあり、九楓前提、一→九。楓ちゃんは出てきません。◆◆◆劇場で、泣かないかな…と思っていたのにラストでアホほど泣きました。熊鉄かわいい…3,213文字pixiv小説作品三つの背中[バケモノの子]
書いてしまいました。 今更映画を見ましてね。はい。 勢いのまま書いてしまいましたよ。 終始ニヤニヤが収まらず、見終わってからもなんだか凄く変な気持ちが残りまして。 とりあえず誘われるがまま筆をとりました。 うん。いいね。 でも、熊徹と九太は親子にしか見えないので、エロは書けそうもない。この二人はそんな関係じゃないです。 小説も今見てる途中です。ああ、映画の小説なんて初めて買いました。 多々良さん、あんた誘ってるんですか?もう、多々良さんに抱きつきたい。 でもみんな好きだ!うん! 俳優さん起用のわりには、声凄くあってましたね。大泉さん、いい味だしてた。てっきり山口さんが多々良さんの声だと思っていたw まだ意欲は収まらない。 なんか、やばい。助けて!28,119文字pixiv小説作品- バケモノの子
九太編2~九太、皆で湯屋に行く~
九太と熊徹がお出掛けをするほのぼのです。 過去作品⇒ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5538614 過去作品2⇒ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5558117 今回もアンケートがあります。 男子に人気ランキング95位ありがとうございます(*´ω`*) お風呂話をどういう方向に持って行くか悩みますね(*´ω`*)8,003文字pixiv小説作品 - 転生熊九
たとえわかれたとしても。4
ひきあうこころで、ひきよせよう。はい、続いちゃいました第四話です家具付です。熊九普及のためにえいこらせと書いているわけですが妄想が止まらないですやばいです叫んでますし(魂で)転がってますし(魂で)連続で跳ね回っています(魂で)これで話としてはひと段落、かもしれません。素直じゃないけど素直な九太ちゃんといつでも男前な熊徹師匠大募集。7,818文字pixiv小説作品 女将は見た!(モブ)
たくさんのコメントや拍手、ブクマに挙動不審です。書きたいものを書き散らした統合生ゼロの駄文になります。こういう人が、八年間の中に何人いたんでしょうね、と思いつつにやついてます。熊徹は絶対にお酒で何か仕出かしていると思います。九太君は割と純情だと思います。ニヤニヤ1,796文字pixiv小説作品君に贈る
九太が二郎丸の誕生日会に招待されるお話。 それにまつわる大人たちのアレコレを添えて。 一緒に観に行ってドハマりした親友に捧げます。 無駄に長い。 大事なことなのでもう一度言いますが、無駄に長いです。 このお話自体はまったく腐要素はありませんが、書いてる人間は15年以上腐ってます。 以下のキャプションは感想ですので読まなくても結構です。 『バケモノの子』が制作されていることを知った時から期待していましたが、観に行ったら何度観ても観足りないと思う程最高の映画でした。実際今日で5回目観てきました、足りません。 特に幼少期九太の『生きようとする力』が凄かった。 自分で考えて、自分で決断し、自分で行動し、生きていく。 それは突然に理不尽に母親を失った喪失と、自分に寄り添ってくれない居なくなった父親や強引な親族に対する絶望から生まれた『ひとりで強くなって生きていく』という想いに端を発していますが、熊徹さん に出逢って渋天街で生活していくことで開花し、彼を強く逞しく成長させていきます。 漢字は読めなくても、勉強をろくにしてこなくても、渋天街でなら彼は立派に生きていける強さと知識を身につけるのです。その意味では確かに十七太は彼の言う通り強いのだと、強くなったのだと思います。 その『生きていく力』を養っていく過程の一コマを少しだけ書いてみたくなりました。 『サマーウォーズ』で細田監督の青空を描く力に見惚れ、『おおかみこども』では街とムラと雨雪を描く力に驚嘆しました。 今作『バケモノの子』では炎と四季と泡沫の水の表現に感動を覚えました。 日本のすべての美しいものをアニメにできる監督と同じ時代に生きてて良かった。 心から感謝します。24,347文字pixiv小説作品Once again!
1 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=5584291 2 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=5591446 の続きです 無事終わらせました!前回も前々回も見てくださりありがとうございました 熊徹も九太ももう一度出会えた時はイチャイチャしてほしいと思って書き始めたのですが...どうなんだろうか(笑) 次回はコラボ作品予定です。4,096文字pixiv小説作品一郎彦が人間の世界を訪れる話(前編)
「父上、お願いがあります」「なんだ?言ってみなさい」「はい。実は、――人間の世界を見てみたいのです」 タイトル通り。一郎彦が渋谷に行って、それからやっと自分のこととかふっきれる話。前回の話と続いてるような続いていないような…。妄想大爆発状態。 一郎彦に洋服着せたかっただけです。あと九太のお父さん書きたかったんですすみません。 続きものになるとは思わなかった…。予想外。一週間後には後編もあげたいと思います。読んでいただければとても嬉しいです。 九太のお父さんってすっごくいい人ですよね…。あのお父さんなら、九太がたとえバケモノの世界で生きていくことを決めたとしても、その決断を受け止めて背中を押してくれたと思います。もっかい映画見に行きたい…関係ないけど「進撃の巨人展」行きたい…。 追記:今日(8/17)映画二回目見に行ってきましたが、一郎彦のあのペンダント、胸の穴をさらけだした時に紐がちぎれてはずれてるんですよね……。まあこれはあくまで二次創作なので……。あと課題やばいので進撃の巨人展諦めます……。7,068文字pixiv小説作品弟子は見た(モブ!)
熊九熊九!熊九増えて! 量産してほしいです、家具付です。今回はモブさんが見ちゃったあーっ! です。若干下ネタです。モブしか喋ってません。捏造されたモブさんです。1,525文字pixiv小説作品- 熊九シリーズ
流れを変える為に
とうとう、書いちゃいました。バケモノの子、熊九小説。前からバケモノの子は気になって居たのですが、映画を観に行く時間がなくやっと先週に観に行きました。もう、最高です!!熊九!!熊徹も九太もカワカッコイイ!!でウガーとなった。 完全に俺得小説です。 記憶を持ったまま熊徹と一緒に生きるべくもう一度やり直す九太の話しです。まぁ、映画の方も一緒に生きてるちゃあ生きてるんですがね…。九太が女体化してるのに全くその要素が感じられない…。暫くは女体化の要素は有りません。が!!重要なんです!! どうでもいい話しですが、作者は九太達が各地の宗師に会いに行く旅でテントの中で寝そべる多々良の腰のクビレぐわいに目を奪われ、凝視し続けてしまいました。 何、あのクビレ……。1,650文字pixiv小説作品