パピル
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ぱぴる
パピルとはLSRPG「メルクストーリア」の登場人物の1人。「赤の羽剣士」、「博報の羽剣士」とゲーム内で称される。
「商業都市のスクープゲッターとはウチのことや！」
「たまには手伝ってえや～っ！」
| 出身 | 王国 |
|---|---|
| 職業 | 記者 |
| 性別 | 女 |
| 年齢 | 16歳 |
| 趣味 | 写真撮影 |
| 性格 | やんちゃ |
メルクストーリアに登場する王国出身のユニット。商業都市を活動拠点とした新聞記者である。主にモンスターを中心としたモンスタージャーナルを書いている。相棒はニグレットであるがよくケンカをしつつも互いを認め合っている。
第一部の商業都市にて登場する。ユウ達をつけていたが、ユウ達にばれそうになった。その時にリフティーの足を踏んでしまい、暴れさせてしまう。ユウ達に「ウチはペンの力で社会正義を貫くんや！」といいいちゃもんをつけてスーパーハイパーモンスターのニグレットで喧嘩を吹っ掛ける。
後に誤解だと分かり謝るがユウに対して「トトやんがそんな死んだ目ェの冴えへんユウやんに惚れ込んでついてきたと思わず」という毒舌を披露した。彼女曰くユウがトトを使って金儲けをしている悪徳癒術師だと思っていたのこと。トトに取材をして新聞を書くためにその場を去った。
彼女のモンスタージャーナルは隣の村まで伝わり、トトをモチーフにした大福を作りたい人が現れた。
このトトの新聞の件で一流記者になっており、モンスターと人間が共存できるようにモンスターの知識を広める努力をしている。
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