腐向け。
ヒュプノスがハーデスの世話を焼き、俺様ハーデスに罵られるか
ヒュプノスがハーデスの世話を焼き、無垢ハーデスに慕われるか
大きく分けて、この2パターンが存在する。
また、ハーデスの性格が俺様だった場合、ヒュプノスは変態じみて書かれることがあり
ハーデスの性格が無垢だった場合、ヒュプノスは甲斐甲斐しく世話を焼く親のような存在に書かれることがある。
ハーデスの性格によってヒュプノスの性格も変化するカップリングであるが、どちらにせよ言えることは「ヒュプノスは一途である」ということだ。
お慕いしております、我が主。