もしかして→ヒューゴ・メディオ
概要
CV:草尾毅
虹雅渓差配アヤマロの用心棒で、同僚であるキュウゾウは大戦時代の朋輩。大戦が終わると時代に合わせて生き方を変え、抜け殻のようになっていたキュウゾウに用心棒の仕事を世話した。剣の腕はキュウゾウやカンベエに匹敵する。
友であるキュウゾウがアヤマロ一味から離反したため、説得を試みるが失敗。けじめをつけようとするも、あえなくキュウゾウによって斬り殺されてしまう。
小説版では、死亡した後にウキョウの命令により蘇生される。キュウゾウと斬り結ぶことだけを望みにウキョウの言いなりとなり、最終巻まで随所で暗躍する。