ビビバスレン
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びびばすれん
スマートフォン向け音楽ゲーム「プロジェクトセカイ」にて「Vivid BAD SQUAD」(ビビバス)のセカイに登場する鏡音レン。
スマホゲームプロジェクトセカイのVividBADSQUADの「ストリートのセカイ」に登場する鏡音レン。
カフェのお手伝い兼DJ。ダンスなど色んな新しいことに挑戦したがる。明るく元気だがちょっぴり生意気な性格。行動派でコミュ力も高い。素直になれない所もあり、よく弄られては顔を赤くしている。
最初は苦いコーヒーが飲めなかったが最近は克服したらしく、甘党の東雲彰人が驚いていた(尚、ドリップコーヒーはまだ飲めないことがこはねとのエリア会話で明かされた)。
相棒のビビバスリンと喧嘩することも多いが、リンの顔を見れば言いたいことがなんとなくわかる。
背が低いので、カウンター席のバースツールに座るのが難しいようで『かっこいいカウンター席への座り方』を研究中らしい。
料理の腕は教われば普通に出来るレベルで、サンドイッチをはじめ、コーヒー、クッキー(種類色々)、パンケーキ(ふわふわ)を作っている。
彰人とはお互いにからかい合いつつ、レンが甘えたりわがままを言ったりして、それを彰人がやれやれと許す流れが多い、まるで兄弟のような関係。
一人称は「オレ」。
メンバー全員を呼び捨てで呼んでいる。
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鏡音レン(Vivid BAD SQUAD)(他者排除型)
こちら、プロセカヤンデレ小説のビビバスレン(他者排除型)編です。こういうのが苦手な方はブラウザバック推奨。1,525文字pixiv小説作品 - 転生したら星乃家の長男だったんだが!?
第16話 想いの共鳴と誘われ人
その後の星のセカイ ミク「そういえばIAちゃん」 IA「なんでしょうか」 ミク「私がいないとき彼方と何話してたの?」 IA「ああ、あれですかあれはー」 IA「ーということがあったらしいのでその原因を話し合ってました」 ミク「…想いの共鳴じゃない?」 IA「はい、私もそう思ったのでマスターにそう伝えました」 ミク「あ、じゃああれも伝えた?」 IA「あれ…とは?」 ミク「彼方は特殊な体質だから1回共鳴しちゃうと条件が完璧に揃ってなくても共鳴しちゃうかもしれないっていう話」 IA「…その話自体が初耳なのですが」 ミク「あれ!?言ってなかったっけ!?」 IA「聞いてませんね」 ミク「じゃあ彼方に伝えられて…」 IA「あるはずがないでしょう。知らないことをどう伝えろというんですか…」 ミク「だよねぇ…ま、いっか!本人もいつか気付いて説明求めに来るだろうし!」 IA「あなたがそれでいいならいいですが…怒られるときに私を巻き込まないでくださいね?」 ミク「だいじょーぶだよ!」9,671文字pixiv小説作品