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フィッシャーマンズスープレックス

ふぃっしゃーまんずすーぷれっくす

「フィッシャーマンズスープレックス」はプロレス技の一つ。

概要

相手の頭部を片腋に抱え込み、密着した相手の腕を自分の頭の後ろへ持った体制で、自分の反対側の腕で相手の片腿を外から抱え込み後方へスープレックスして固める技。
技を仕掛けるフォームが投網を引き上げる漁師の姿をイメージさせることから、実況アナウンサー(当時)の古舘伊知郎が命名した。

日本では1982年新日本プロレスのリングで、小林邦昭(後の『キラー』、現:新日本プロレスでIWGP実行委員、スカウト部長、道場の管理人を務める。)が披露した。

派生技として、

  • リストクラッチ・フィッシャーマンズ・スープレックス
相手の抱え込んだ足とは反対側の腕を相手の股間下を外側から内側に向けて通し、さらにその手首を、腿を抱えた自らの腕で掴んだ状態で投げる。「サブマリーナ・スープレックス」の名称で府川唯未(現:田中稔夫人)が使用。
  • フィッシャーマンズ・バスター
獣神サンダー・ライガーが考案の投げっぱなし式。垂直落下式や雪崩式も使用、リストクラッチ式などのバリエーションがほかの選手によってつくられた。
  • ポール・シフト
丸藤正道が考案。フィッシャーマンズ・スープレックスの要領で抱え上げた後、相手を表裏反転させながらボディスラムの要領で抱え直し、そのまま自分の両足を前方へ開脚させながら尻餅を着くように着地、同時に相手を頭部からマットへ突き刺すように落とす。
この他、橋誠(全日本プロレスプロレスリング・ノアに在籍、引退)の「ゴリラーマンズ・スープレックス」や秋山準の「スターネス・ダストα」「スターネス・ダストγ」などがある。

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