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フィリーネ

ふぃりーね

フィリーネとは、小説「本好きの下剋上」に登場するキャラクターである。
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プロフィール

誕生季
属性土・風
所属領エーレンフェスト→アレキサンドリア(予定)
役職ローゼマインの文官、孤児院長
瞳の色/髪の色若葉のよう黄緑/蜂蜜色
CV石見舞菜香


概要

本好きの下剋上」に登場する下級文官見習い。ローゼマインとは同級生。
冬の子供部屋でローゼマインと知り合い、派閥や身分に関係なく運営される楽しい学習やご褒美の数々、そして亡き母が生前語ってくれた物語を本にしてくれた事に感激し、彼女に忠誠を誓う。
下級貴族のため側近入りは無理だと断念していたが、貴族院入学の際にローゼマイン希望で側近入りを果たし、以降はローゼマインのために図書館や他領からあらゆる物語の収集に奮闘する。

実家との決別の際にダームエルに恋心を抱いており、彼に振り向いて貰えるような立派な女性となるべく奮闘中。しかし彼の鈍感さやローデリヒとの仲を誤解されている事にやきもきしている。

人物

素直で真面目な女の子。ローゼマインを心から慕い、彼女のために物語を集める。
洗礼直後からローゼマインのやり方を傍で見続けてきたため、派閥による差別感情は低い。
領主一族の文官にしては素直過ぎるきらいがあるが、ローゼマインにはそこを気に入られ、ハルトムートも得難い長所として教育されている。
同級生で同じ文官のローデリヒは友人であり物語関係のライバル。またダームエルから恋仲と誤解されているため仲は良いが複雑。
下級貴族のため上位者からの妬みなどを買いやすいが、上級生である同僚達からは素直な性格と勤勉さを可愛がられている。

一年時の貴族院帰還後、弟のコンラートが継母から虐待を受けている事が発覚し、自身も暴力を振るわれ軟禁された。ローゼマインの計らいで姉弟共々救われたが、これを機に実家とは絶縁。コンラートは灰色神官として神殿に引き取られ、フィリーネもローゼマインを後見として城で生活するようになる。

子供部屋の頃から自分の意見をちゃんと聞き入れてくれたダームエルに好感を持っていたが、実家との一件で自分を救い出してくれた彼に本格的な恋をする。
ローゼマインの王命による移動では、未成年のため成人までエーレンフェストに残留する事が決定。移動までの身分保証として神殿の孤児院長を引き継ぎ、コンラートを見守る事となる。
なお、同じく残留組となったダームエルから「コンラートを貴族にするための援助」として婚約の提案をされるが、ここで甘えたら対等ではなくなると考え婚約を辞退。成人までに立派な女性となってクラリッサから伝授された「ダンケルフェルガー式求婚」で自分から求婚しようと考えており、それを知ったダームエルは真っ青になって慌てた。
ローゼマインの婚約式でのダームエルの態度から、何かしらの進展はあった模様。

能力

下級貴族のため、当初は教育も魔力量も不足していた。
ローゼマインの起こす日々の無茶ぶり対応に加え、ハルトムートからは領主一族の側近として相応しくあるべく様々な情報収集のやり方を教わり、神殿ではフェルディナンドの凍てつく様な視線に耐え涙を堪えながら事務仕事に励んだ。領地対抗戦の準備ではユストクスからも指導を受けた模様。
結果、下級貴族にあるまじき計算能力と事務処理能力を身に付けた。また物語収集のための「紋章付きの課題」の取りまとめも担当し、上級生や上位領地への対応も物怖じせずにこなせるようになっている。

「ローゼマイン式魔力圧縮法」を教わってからは、中級貴族に匹敵するダームエルの魔力量に追いつくべく日々魔力圧縮に励んでいる。

当初はローゼマインの(偏った)認識から事務仕事に比重を置かれていたが、ヴィルフリートからの指摘からクラリッサに調合の指導も教わるようになる。エーレンフェスト礎防衛戦では様々な魔術具を調合した。
また護衛付き採集の一件から最低限の自己防衛訓練も受け、非常事態に対して冷静に対処出来るようになった。

日々ローゼマインと写本に勤しんでいるため、古語の読み書きが可能。
また神殿通いの結果、ごく自然に神々への祈りが出来るようになり、そのお陰か英知の女神メスティオノーラからの加護を携わる。

関連項目

小説家になろう 本好きの下剋上 ローゼマイン ダームエル

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