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プルル・アルマ

ぷるるあるま

MMORPG「エミルクロニクルオンライン」に登場するキャラクター。

MMORPG「エミルクロニクルオンライン」に登場する人物で、
ECOくじ…ではなく2012年の通年イベントで入手可能なペットキャラクターである。

同ゲームに居る「プルル」というモンスターの、所謂擬人化キャラである。
元々のプルルは、小さな胴体から頭が生えたスライムのようなモンスターであり、本ゲームを代表するモンスターという事もあって、王道パターンとして序盤から「いつか登場するんじゃね?」という暗黙の予想が立っていたキャラクターでもある。
プルルの体色である青を基調にした服装で、身体や服の端々がスライム状に滴っている。(融けているのではなく、固まりきっていない)

他のアルマ・モンスターは、イベントを通して出会ったNPCとしての個体と、ECOくじを通して個別に得た個体は、さり気なく別の個体として扱われていた。
しかし、プルル・アルマに限ってはイベントの進行上、イベントを通して知り合った同一の個体として扱われている。(後述)
昨年(2011年)年末を境に多くのアルマが覚醒した(“ヒトトセのフシギな卵”イベントが契機との見方があるが、現時点で明言されていない)中、ぷるぷるのみ6月になっての覚醒であった。
また、他のアルマと違い、人の姿に変身する為に自身の体力、精神力を消耗し、更には命まで無意識のうちに削る等、長時間の変身には制約があった。
アミスの学校卒業以降、制約については触れられていないが、恐らく無くなったと見るべきだろう。

肝試しに乗じて友人を驚かせたり、自身の正体を伏せておく等茶目っ気が溢れる。
一方ではアミスに劣らぬ教養も持っており、喧嘩の仲裁をしたり、常識外れの行動を取るアルマを諌める立ち回りをする常識人でもある。
また、アミスとは長い付き合いという事もあって、便宜上の立場はアミスの生徒ではあったが、実際は“腐れ縁”的な掛け合いをする場面も多い。

元々はアミスが幼い頃に拾って来た、怪我をしていたプルルであった。
アミスは動物を飼う事を禁じていた親を押し切り、また当時の先生をも説得してそのプルルを保護する事にしたのがプルルとアミスの馴れ始めであった(以降、そのプルルはぷるぷると命名される)。
意外にも勤勉なプルルであり、その態度は当時わんぱく娘だったアミスをも感化させる程であったという。
その頃から徐々に高い知能を身につけ始め、遂には人間に匹敵するものとなり、当時の先生が『珍しい固体として研究所送りにすべきか』と迷った程であったという(教師としての教え子への情が無ければ、間違いなくそうなっていただろうと先生が日記で述懐している)。
アミスが風土病を患い、運動が出来ない身の上になって以降はアミスの精神的な支えとなり、その絆は違う事のない強いものとなっていく。
その絆はアミスの飛空庭の学校の誰もが認める所であり、学校最初の生徒である筈のダークフェザー・アルマをおして「アミス先生の最初の生徒はぷるぷる」と言わしめる程である。

正式な開校を目指して激務に追われるアミスが再び病気を再発してしまった事から、アミスの看病の為に、長時間変身を行い、結果として昏睡状態に陥り、記憶も変身能力も一時失ってしまうが、夢の島タイニーアイランドで皆の想いを集め、皆の想いと絆の樹の力を借り、戻る事ができた。
その席でぷるぷるは、アミスから最後の授業として自らの夢を問われ、冒険者になると宣言。
アミスが果たせなかった夢であり、プレイヤーの背中に学んだ夢、そして一人前の冒険者になった暁には、アミスの飛空庭の学校に先生として帰ってくる事を誓い、アミスの学校の卒業生第一号として、プレイヤーと共に旅に出る事になった。

PET装備としての性能も勤勉なプルルということもあって根本的に桁が違うウルゥには遠く及ばないが、ヒーリングとエリアヒールという2種類の回復魔法、アタックバーストとディフェンスバーストというそれぞれ攻撃力関係、防御力関係を一時的に強化する補助魔法をそれぞれ使い分けるほか、広範囲の無属性魔法であるルミナリィノヴァも使える(元々のプルルは魔法は使えず、その亜種もここまで多彩な魔法は使えない)。さらに安定はしないが敵のスキルを妨害するスキルも持っているなど高性能で、基礎ステータスも平均的で何かに突出しているということはないが比較的高くまとまっているという攻撃から補助まで幅広くこなせる汎用型。
そのかわり、キャパシティとペイロードは増えない。
なお、任意にプルル(通常のモンスター)の姿や「頭のりプルル」というアクセサリに変身させる事ができる。(元に戻すこともできる)
武器は水色のロッドと右手を変形させた『100t』と書かれたプルルハンマー。
魔法を使う際はツインテールを魔女帽子に変形させる。

2014年にECOのチュートリアルがリニューアルされ、アミスの学校を舞台として各アルマがナビゲーターとなったが、プルルは既に卒業している事から登場しない。
だが、チュートリアル中に「卒業生」の話が出たり、手紙が届いている描写がある。

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