ヘカテー(無期迷途)
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へかてー
スマホゲーム『無期迷途』のキャラクター。
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いるかも分からない先代局長とヘカテーと局長の設定が開示される前に書いたれ!という気持ちで書いたのでガバガバな部分と下記のオリジナル要素があります。申し訳ありません ・先代局長(ヘカテーの名付け相手、ヘカテーに病的に執心、攻め) ・今代局長(ストーリー上の局長、ヘカテーに好意を抱いてる、情操教育を優先して関係はまだないが将来的には受け) 「私は他の原稿があるにも関わらず現実逃避に無期迷途の二次創作に手をつけてしまいました」の立て看板をぶら下げつつ……お読みいただければ幸いです3,351文字pixiv小説作品後に今回の件で破壊された設備の修理費は治安局に請求された。
愛され局長に見合い話が来ていたことが発覚した話。 3頁目に登場する方々は書き始めた際(確かディスカー辺り)、既に弊局に来てくださっていたS級コンビクトの皆様、およびその関係者様方です。弊局に軍団長はいません。 局長の性別はどちらでも読めるようになっていると思います。 書いている者は右局♀が好きです。 以下、おまけ(本編に入らなかったともいう) 「お見合いが強行された場合、どうしていたんですか?」 「コンビクトの誰かに依頼して、着飾って迎えに来てもらい相手の前でこれ見よがしに縋って私を連れて逃げてと泣きつく茶番を演じる」 「やめてください死人が出ます」7,891文字pixiv小説作品ヘカテーが局長に添い寝してもらう話
小説初投稿です。 局長がどこかに行ってしまう夢を見たヘカテーちゃんが寂しくなって局長の部屋に訪問して添い寝してもらうお話です。ってところまで考えてヘカテーってその手の夢を見るのか、そもそも眠るのかよくわかってないですがそれでもよろしければどうぞ。 10割勢いで書いたので至らない部分も多々ありますが局長とヘカテーの組み合わせが書きたかったので悔いはありません。4,472文字pixiv小説作品巡り巡る
深夜テンションで書き上げた物です ※本文呼んだあと推奨(蛇足と言うなのオマケ) 彼女が居なくなってから何日も過ぎた……それでも日々の業務は待ってくれず忙しなく仕事をするが、今でも特に雨の日には彼女を思い出してしまう……… 局長室の扉から軽くノックの音がする、この時間の来客は珍しいと思いながらどうぞ……と声をかける 「失礼します」 私の時が止まった、思わず扉を凝視して固まっていまう ゆっくりと扉が開かれる……すると彼女の姿をしたそれは入ってきた 「初めまして私はヘカテー、貴方が新しい局長?」 彼女の姿をしたそれは平坦な声でそう言ったその表情はピクリと動いていなかった ーーーーー 代わり発言と新しい局長発言に妄想が止まりません。きっと局長がいなくなっても同じように新しい局長が現れると勝手に思ってニヨニヨしてしまいます。 一緒に過ごした事も消えて同じ姿同じ声の相手が新しくやって来て喜ぶ人はいるか?それは人次第だと思います。 最初は嬉しくても前との違いを見つけてあぁ、笑ってくれたあの子はもう居ないんだな……と実感して絶望しても良いですし。見た瞬間から前のあの子との時間を汚されている気になって強く当たってしまいたくなるけど同じ姿のそれに手を出せなかったり。 初めて出会った頃と全く同じで次は絶対守ろうとしても前のあの子と違いを見つけるたびに曇る人と、自分を通して誰かを見てると察してしまうそんな関係も大好きです。 まぁ何が言いたいかというと……推したちには幸せにもなって欲しいけど悩んで苦しむ姿も大好きなんです。 ※タイトルと内容の一部修正を入れさせて頂きました5,545文字pixiv小説作品