マリア・デ・アンジェリス
4
まりあであんじぇりす
『ヘブンバーンズレッド』の登場人物
「礼儀を知らないならいっそ喋るな、何の反応もするな。反応しないなら死んでるのと同じだろ？だったら死ね」
| 生年月日 | 2月26日 |
|---|---|
| 身長 | 170cm |
| 出身地 | イタリア・ローマ |
| 一人称 | オレ |
| CV | 亜月優音 |
イタリア・ローマ支部から派遣されてきたセラフ隊員。
シスター服を身にまとい、それに不釣り合いな斧を持ち歩いている。
華奢な見た目とは裏腹に非常に怪力。
ガラが悪くすぐ暴言を吐くが、挨拶などの礼儀作法を大切にしている面もある。
（公式サイト/CHARACTERより転載）
第31X部隊に所属するセラフ隊員。
茅森からの愛称は「マリリン」。
セラフは赤い大剣で、セラフコードは「さあ子羊ども懺悔の時間だ」。
上記に書いてる様にシスターに不釣り合いな言動をしていて、言葉を間違えるとすぐに言う。
といっても一部の人物（おもに茅森やアイリーン）に対してしか言わない。また、他のメンバーたちとも交流の深い茅森を日本人と名前で呼ばない一方、礼儀や文化を重んじると感じ気にいった人物に対しては名前で呼ぶようになる。
服装もあって懺悔を受けることも多く、普段と変わらない言葉使いで返すもなぜか言われた本人の中で解決している。
普段は冷めた感じだが意外と熱い一面もあり、本場のピザを食べたいから石窯をDIYで作る程。また本場のピザについて語った際には長時間話が止まることなく、聞いていたヴリティカもその間数学の世界へと行っていた程。
名前で呼ぶ人物の中でも特に六宇亜に対しては優しく接している。その理由は以下の通りである。
マリアはシスターとして信仰に身をささげた人である聖人を尊敬している。→聖人とは苦しいことや試練を進んで受け入れる人のこと。→自らの体を苦しめ快感を得るドMな六宇亜を信仰心からしている聖人だと勘違いしている。
ということが判明した。
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こんばんは！ 今日はマリリンことマリア・デ・アンジェリスの誕生日ということで、多分こんな組み合わせで書くのは私だけ（笑）異色なようで、でも少し共通点があるんじゃないかと思ってるみゃーさんと書きました。ちなみにこの話、みやーさんの誕生日に書こうと思っていたのですが、ユイナ先輩の誕生日の前日という……（さすがに無理）なので二人同時にお祝いしてるものと思っています。 それではイタリアンピッツァを味わいながら、どうかお楽しみください。6,639文字pixiv小説作品
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