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イベント概要

公式企画「ミライショウセツ大賞」のテーマ部門参加の際に必要となるタグ。

審査に関しては5つのテーマ部門とミライショウセツ部門の〆切後、2015年10月頃に全ての投稿作品から受賞作が発表される。

特例として

テーマ部門及びミライショウセツ部門の〆切前にも、優秀賞として選ばれた作品は出版化される場合がある。

ミライショウセツ大賞優秀賞作品の刊行開始

参加方法

(1)書籍化を前提として「ミライショウセツ」もしくは「魔法使い」をテーマに小説を制作してください。

(2)pixivの小説機能を使用しそれぞれの部門で指定されたタグを設定して投稿してください。

参加タグ「ミライショウセツ

テーマ部門参加タグ「ミライショウセツ魔法使い」

投稿期間

2014年7月31日(木)~2014年10月30日23時59分まで(受付終了)

企画概要

◆ミライショウセツ企画目録 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4111797

◆ミライショウセツテーマ部門企画目録http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4111807

◆ミライショウセツ作品一覧http://www.pixiv.net/novel/contest/mirai

◆ミライショウセツテーマ部門作品一覧 http://www.pixiv.net/novel/contest/mirai_theme

◆応募要項 http://www.pixiv.net/contest/mirai/terms

◆P-1GRANDPRIX2014企画目録http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45033423

◆P-1GRANDPRIX2014特設サイトhttp://www.pixiv.net/p1/2014/index.php

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  • 魔法少女を狩る少女

    魔法少女を狩る少女(1)

    魔法少女を愛し、魔法少女になる為努力を続けてきた少女がいた。 その名は花実真智。 彼女は自身の魔法の知識を深める為に奔走していた。 その日もいつも通り不可解な事件が起きた現場へと赴いていた。 ただ一つ。 その日のいつもと違ったこと。 それは、当たりだったこと。 得体のしれない何かに襲われる真智。 命の危機に際し彼女が思ったのは、 不思議な力に目覚めるかも 緊張感のない彼女だが、当然、不思議な力に目覚めることなどなかった。 代わりに彼女の前には漆黒の衣装に身を包んだ魔法少女が立っていた。 彼女を襲っていたものを葬る魔法少女。 当初の予想は外れてしまったが、図らずも彼女は魔法少女になる手がかりを掴む。 情報を得るため少女を引き止め、近づくことに成功する真智。 しかし、一緒に行動するうちに利害関係なく仲良くなることを望むようになる。 二人は次第に心を通わしていき友達になる。 そう思えた時。 魔法少女の命は奪われる。 命を奪ったのは、格好や言動から真智や魔法少女よりは年上に見えるが、二人と大差のない少女だった。 彼女は魔法少女の敵。 魔法少女を狩る存在だと名乗った。 激しく怒りを露わにする真智。 それに対し、魔法少女狩りは現実の魔法少女がどういった存在なのか諭すように説明する。 気づいた時には真智は憧れ続けた魔法の世界に飛び込むことに成功していた。 夢見ていた世界とかけ離れた世界と知らずに…… 彼女はそのまま魔法少女と魔法少女を狩る者の物語に巻き込まれていく。
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    魔装少年31

    こんばんは、私です。 短い!中薄い!時間ない! 今の状況をいうなればMNJですよ!! ついさっきまで書いてたのはいつもの通りですが 今回は、この三日のうちで1日しか実質書けてません。 すべてバイトのせいやで・・・ ということで改めて申し訳ないです。 ですが、明日明後日と休みがあるので 二日ではありますが書き溜めをしておこうと思います では、今回も温かい目で見ていただけると幸いです
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    友人の開いたパーティーに参加した井隼真継(いはやまつぐ)は、そこで一人の女性、梶悠夏(かじはるか)と出会う。周囲とは違い、大学生でありながら落ち着いた雰囲気でしっかりとした性格の悠夏に一目惚れしてしまった真継。どこから見ても普通の大学生である悠夏。しかし、恋した相手は出会えば高確率で災難に遭うと言われ恐れられている「ツァオベラー」だった。
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    こんばんは、みなさん私です。 バイトは特に失敗したりしなかったりと頑張っております。 小説のほうは書き溜めができず いつもの通りぎりぎりでお送りさせていただきますw 本当は書くつもりだったんですけどねぇ~ 誘惑がねぇ~・・・・ まあ、いいわけですな ま、いっか!www というわけで、今回も温かい目で見ていただけると幸いです
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  • 使い魔は俺の元嫁でした

    使い魔は俺の元嫁でした 30

     これは遠い次元、遠い世界の遠い未来の、二人の人外が送る物語。  魔術師(魔法使い含む)には掟がある。  その掟を破った者は魔女狩りによって処される。  これはこの世界の、魔女のルール。 「『裏切り者(ウォーロック)』がでたから、狩っておいで」  魔女狩りの一人である祖母に言われて、ミディアフール魔導学校に入学してから早3年。  ヒノトは未だウォーロックの手がかりを掴めずにいた。  そんな中、ひょんなこと(というかヒノトが調子に乗った挙句の結果なのだが)、この学校独特の制度である序列制度で10位になってしまったことを機に物語は動き出す。  ヒノトに待ち受けるのは喜劇か、悲劇か、はたまた渾沌(カオス)か?  カオスコメディー学園ファンタジー、始まります。

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