モルヒネ
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もるひね
アヘンから精製される麻薬。痛み止めに使用される。
アヘンから精製されるアルカロイドの一種である。強力な鎮痛・鎮静作用がある一方、強い依存性を持つ。医療用として重症患者・末期患者の鎮痛に使われることがあるが、使用に際しては厳しい制限がある(編者の一人は重度の大量吐血を伴う胃潰瘍での入院時に使用されているが、「1度限り」であった)。負傷により不用意に使用したヘルマン・ゲーリングなどは、依存性中毒になり影響による暴食で肥満体になってしまったといわれる。
日本国外では軍用の応急キットには同梱されていることが多い。日本でも衛生科(陸上自衛隊)には麻薬及び向精神薬取締法の特例が適用されているが、衛生科隊員が携行している「救護用医療のう」にはモルヒネは入っていない。有事でもない限り自衛隊員がモルヒネを使うことはまずないと思われる。





































