ヨハネさん
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よはねさん
ヨハネさんとは、漫画『ヘタリア』に登場する「聖ヨハネ騎士団」の愛称である。
ヨハネさんとは、漫画『ヘタリア』に登場する聖ヨハネ騎士団の愛称タグである。「聖ヨハネ騎士団」とタグ付けてしまうと実在していた組織と重複してしまうため注意。
人物
初登場時はドイツ騎士団時代のプロイセン、テンプル騎士団らと共に登場。⇒竹林2号機のこちらの記事を参照。この絵の後方にいる。
単行本では「ヘタリアWorld☆Stars」3巻で初登場(竹林2号機からの再録絵のみ)。
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【注意書き】 これは、ヘタリアに登場する(但し本編には未登場の)「テンプル騎士団」(テンプルさん)と、顔だけ登場した(と思われる)「聖ヨハネ騎士団」(ヨハネさん)の二次創作です。 あらすじは、テンプルさんがヨハネさんの生首にキスをするというものです。恋愛感情は無いつもりですが、キスをします。 本二次創作は、「この両者には幼年時代から接点があって、お互いを大切に思い合っている」という一オタクの狂った妄想に基づいています。 また、息を吸うように幻覚(キャラクターのカラーリングや瞳などについての捏造設定)が出てきます。ご注意ください。更に、騎士の屋敷や生活スタイルなどについても妄想と勢いだけで書いています。全て雰囲気です。この世の全てと関係ありません。特定の思想、信条、宗教を攻撃或いは支持するものではありません。また過去の一連の歴史的事件を思わせる用語、暴力を思わせる表現を多く使用しますが、それを礼賛するものではありません。 (追記) 捏造設定 本二次創作における「テンプルさん」と「ヨハネさん」の設定を、長いですが以下に載せますので、全て許容できるという心が広すぎる方のみ、本編へお進みください。悪夢の様な濃度で妄想であることがお分かりいただけると思います。 【本二次創作における設定】(捏造過多です) テンプルさん(テンプル騎士修道会)(テンプル騎士団): 生粋の軍事的修道会の化身。騎士で修道士の少年。金髪に、十字が常に浮かんだ不思議な瞳を持つ。なんと暗所も明所も視界がよく利く。歌を歌うのが好き。有志による聖地への巡礼路のパトロール隊という、小さな集団だった頃、おチビなテンプルは上司たちによって、同じく聖地の病院だったヨハネの元に預けられていた。教皇に修道会として認められて後大きくなった。単純な腕力ならヨハネより強い。お金持ち。愛の為に戦います!といつも信仰に燃えている。 ヨハネさん(聖ヨハネ騎士修道会)(聖ヨハネ騎士団): 元病院。騎士で修道士の少年。真っすぐで暗い茶髪に、地中海を思わせる深い碧の瞳を持つ。元と言いつつ、病院としても十全に機能している。薬草や傷の処置の知識も経験も豊富。穏やかな性格だが芯は強いので、元気な年下の同僚たちを窘める役回りに回ることが多い。テンプルと同様に篤実ではあるが、元病院かつ長く生きている分、より安定した客観性を持つ。暴走しがちな同僚(テンプル)のことは何だか放っておけないと思っている。5,410文字pixiv小説作品