テンプルさん
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てんぷるさん
テンプルさんとは、ヘタリアに登場する「テンプル騎士団」の愛称である。
テンプルさんとは、漫画「ヘタリア」に登場するテンプル騎士団の愛称タグである。『テンプル騎士団』とタグ付けてしまうと実在していた組織と重複してしまうため注意。
キャラクター
初登場はおそらく原作者主催の同人サークル発行による同人誌。テンプルさんが出ているページは竹林2号機に転載されているので、現在も閲覧可能。
単行本では「ヘタリアWorld☆Stars」3巻で初登場(竹林2号機からの再録含む)。
歌が好きでいつも歌ってばかりいる為、プロイセン(この頃はドイツ騎士団)からは「たまには遊ぼうぜー…」と言われてしまう場面も。
「何人も愛を持って接すれば相手にも届く」と人に説いたりする、光属性な描写が多々見られるキャラクター。
その他
彼の説明欄に「不幸な最期を迎える」と書いてある通り、史実でのテンプル騎士団は不幸な最期を迎えている為それに関した二次創作が多い。
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ボカロのThe beast.とヘタリア3巻のテンプル騎士団さんが脳内で化学反応して出来上がった作品。史実に基づくように頑張ったけど一部改変あり。6/3一部変更。 以下参考文献 https://honcierge.jp/articles/shelf_story/5841?p=2 https://bushoojapan.com/scandal/2019/04/20/102910/22,490文字pixiv小説作品- 宝石
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