ラリー・ビンセント
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らりーびんせんと
園田健一による漫画作品「ガンスミスキャッツ」及びOVA「ライディングビーン」に登場する人物名
ガンスミスキャッツ
本名アイリーン・ビンセント。
凄腕の賞金稼ぎで、神業とも言える射撃の腕前と曲芸のようなドライバーテクニックの持ち主である。
商売柄か非常に芯の強い女性で、見方を変えれば冷酷とも言える性格の持ち主。
とはいえ彼女の職業を考えれば無理からぬ話である。
得物はCZ75初期モデル。
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セルゲイの日誌
今回をもってこのシリーズは終わりますが、続編を構想中ですので、ご期待下さい。セルゲイはニコライの裏切りを見れば、何を思うのかを見て見たかったです。 あの後、炭治郎と別れた鶫達は合衆国政府関係者によって防疫処理の名目で連行され、そのまま眠らされてアンブレラに引き渡されてしまったのです。その後、美幸とラリーは銃と車の造詣の深さ故に、アンブレラの兵器開発局で多くの兵器を開発してしまいました。 また、ウェスカーは続編では大役を担いますので、ご期待下さい。4,262文字pixiv小説作品 - 炭治郎のバイオハザード
異世界に落ちた炭次郎
鬼滅の刃とバイオハザードとのコラボレーションです。この世界では炭治郎には刀も全集中の呼吸もありませんので、かなり不利な戦いを強いられています。全集中抜きでの炭治郎がどう戦うのかを見てみたくて執筆しました。 彼以外のキャラクターは、全員がこの世界の住人という設定で登場します。その為、アンブレラの悪事を多少は掴んでいるという設定です。 今回の追跡者は、右腕にM242 25mm機関砲を、左腕には火炎放射器を備えています。25mm機関砲は貫通力に秀でているので、ヘリを撃墜する事は勿論、今回のように壁越しに敵を攻撃する事が可能です。バイオ3の原作と実写版の描写を踏まえた上で、25mm機関砲を採用しました。尚、作中で使用される弾薬は、特に貫通力に秀でたM791APDSです。 左上での火炎放射器は、近接戦闘用です。5,256文字pixiv小説作品 - 炭治郎のバイオハザード
アンブレラとアメリカの暗部
今回はアンブレラの研究所に突入しますが、登場クリーチャーは非常に少ないです。ですが、この3人にとってはそれでも脅威です。 名前だけ登場したハンターA(アドバンス)は、脳内にマイクロチップを埋め込んでいますので、コンピューターの制御でバトルドロイドような運用が可能です。また、その中のリーダーという固体は、高度なマイクロチップを埋め込まれ、右腕には大型ライフルを装着し、右即頭部にはカメラを装着しています。これはプレステのようなコントローラーでコントロール可能ですので、あたかもゲームキャラクターのような操作が可能です。また、他のハンターAの指揮統率も可能です。 また、ここでも記述してありますが、カリフォルニアの選挙人と下院議員の人数は全米ダントツですので、ここを制すれば大統領選挙では勝利に大きく近付き、下院では主導権を握れます。現実には90年代以降は民主党が圧倒的に優勢ですが、アンブレラはそれに目をつけ、カリフォルニア全土の産業を手中に収め、そこでの組織票を賄賂として共和党に提供している設定です。5,155文字pixiv小説作品