ランスロット(Fate)

糸口さん（http://touch.pixiv.net/member.php?id=14002888）との作品交換でランガウェです。ガウェランに見えなくもないけど私の中ではランガウェです。 レディキラー（読んで字のごとく）のランスロットくんとストーカーのガウェインくんの現パロです。タイトルからわかると思いますが血なまぐさいです。

フォロワーさんのお誕生日にお送りさせていただいた話です。 冬生まれの方の為、ぐだ男君のお誕生日も冬となっております。 ※ぐだ男君の名前は藤丸立香としています。 書き慣れなさが目立ちますが、少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。

遠い昔、張り詰めた夜のひと時に父は教えてくれた。 「いつか君もこの世を去る時が来る。私や、我が王ですら死んで行ったように。だから、記憶に残る人生を歩みなさい」 あらゆる影が消えるとき、恐怖と向き合う前の晩。私は決して色褪せない思い出を作った。 FGO 6章ネタバレを含みます。ご注意ください。 ランスロットと主人公らが合流後、東の村へと向かう旅路の夜の話です。ランスロットとマシュ、あんなに最高な親子なのに絡みが少なくて大変悲しい思いをしていたのですが、捏造する事で事なきを得ました。父と子の話です。

　今回は受験生になったばかりの蘭と毛利家のお話です。 　ランスロットがキャラ崩壊を起こしています。 　シリアス風味とシリアル風味がごちゃ混ぜになっています。 　これは名/探/偵/コナンとFGOのクロスオーバーです。 　コ/ナ/ンの方に厳しめ要素がある表現があります。 　お嫌いな方、趣味嗜好に合わない方は全力でプラウザバックしてください。 　少しでも嫌な予感がした方はすぐにお帰りください。 　中身を読んでからの苦情は受け付けません。 　この先は自己責任でお願いします。

7話です。そろそろランスロットがヤバい性格だと気付いてもいいはずですが、雁夜君はまだはっきりと気付いてないかも？雁夜君は押しに弱いから…。 次が最終話です。話自体が短いので7話に纏めてもよかったのかもですが…ここは分けさせてください。（文字校正の都合です、ごめんなさい）

前回の表記で『真紅の蝶』となっていますが、本来の表記は『眞紅の蝶』でした。申し訳ありませんでした… ※注意※ 前作https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7982106の続きです。 注意事項があるので先にそっちを見ておくことをお勧めします。 前作は序章に過ぎん。本番はここからだ。正直前作が好評か分からんが私はこのシリーズをやめないぞ！ という開き直り。だって駄作は駄作だし、割り切っていこう。 あんまりこういうギャグ(これをギャグと呼んでいいのかすら分からん)のネタは降ってこないタイプですので、面白くないかもです。ただ、カッコいい円卓は期待しないでね…

交錯した世界の抑止力

久しぶりに書きました。わちゃわちゃ感がうまいこと出せていれればと…

糸口さん（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61685156）と作品交換でほのぼのガウェランです。死の匂いのしないホモ500000000年ぶりに書きました。 最近fateに手を出してずぶずぶしてます。楽しい。

「Ｌ」の続き。 今日中にアップしたかったから少し焦って最後がやっつけな気がしなくもないです。 どうでもいい裏話。「Ｌ」を書き始めた当初、実生活に疲れて「よっしゃリフレッシュしたろ！スケベな話書いたろ！」とおもって書き始めたので、最初はWordのファイル名が「Ｒ」でした。 続きを書くにあたり「よっしゃこんどこそスケベな話書いたろ！」とおもって書き始めたので、この話のファイル名もはじめは「Ｒ」でした。 どちらも微塵もスケベにならなかったので、続くとしたら次のタイトルは「Ｒ」です。

ランスロットが親バカ ダビデも親バカ 微妙に最終章のネタバレ有りです ただ作者の俺得小説 キャラ崩壊がございますので、ご注意ください 前作までの閲覧･評価、ブックマークありがとうございますｍ(＿ ＿)ｍ fateの二作目です 前のfateの小説と同じく何番煎じかわかりませんが、思うがままに書きました ただの父親たちの子供自慢なので、崇高な話とかないです

花札時空に限りなく近い、ちょっとダーク寄りな時空と考えて頂ければ。 せっかく初めて書く雁夜君お誕生日小説だから楽しい感じにと思いギャグにするつもりで書いていたのに、気付けばちょっと怖い話になってしまった。何故なのか…。 ※２ページ目は蛇足説明ですので見ても見なくてもいいです！

丁度3か月ぶりくらいの投稿です。覚えてる人いるのかな……。 そろそろ終わるかなと思いつつ全然終わりません。ハッピーエンド書くの苦手過ぎて、こんなギャグ展開なのにどうやって彼らをくっつけるかで悩み続けてます。次回で終わり……終わ……終わら無さそう……。 にしてもこのランスロットやたら倒れるな。

現パロ盾親子設定での剣ランスロット×ぐだ子。 べったーにのせたものを完成させました。 ランスロットが敬語じゃないため捏造感はんぱない。 雰囲気えろですが致してない。 呼び方はランぐだ♀でいいんですかね？ すっごくドツボなCPなのに検索しても全然ないから書きました。 マシュの部屋のお隣で声が聞こえちゃうってなりながらもちゅっちゅしてる背徳感しかないリーマンランス×ぐだ子が書きたかったのです…。 いつもブクマ評価ありがとうございます！

短い8話ですが、これにて最終話です。 読んで頂いてありがとうございました！ この後のすったもんだはまた別のお話でございます。（笑） 最後まで修正すればするほど修正箇所が出てくる無限ループから抜け出せなかった…。 少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

東西東西。 正直冒頭と最後がやりたかっただけとか言えない。 続けられる自信が一切合切無いとかいえない。 なんちゃって時代劇。幕末開国直後くらいの、座長がノッブの見世物小屋で働くランスロットとぐだおのはなし。 左右は特に決めてないのでお好きにどうぞ。 時代がどうとか詳しくないから間違ってても怒らないでください。 続くとすれば、目つきの悪い笑い声のクソでかい宣教師とか、ランスロットの国元で同僚だった金髪イケメンとかも登場するものと思われます。

>でもさー、日本式ホラーに慣れてなくて上手く動けなくて、明日にはミンチにされちゃうっていうランスロさんの手を握ってさー、「大丈夫、信じて？」って笑って、夢に乗り込んでくるぐだ子超よくない？ そんな感じの話です。 怖くないです。ほんの少しグロ注意。

気を使いすぎる同士はお互いの気持ちを知るタイミングが掴めなかったりします。 ランスロットは相手からぐいぐい来るので断るのに気を使ううちに気ぃ使いな性格に拍車が。元々が溜め込みやすいダウナー気質なのでプッツンするとバーサク状態なのに忍耐強いのでなかなか思い切れない…。 雁夜は元々は明るかったのが隠キャになって自己評価がダダ下がりの自信が持てない性格。 二人とも拗らMAXで話が進みません（とほほ） ここからストーカー女子どんどん幅をきかせるので本当、不快になったらすみません…。 二月中に続きがアップ出来て良かったです！ 続きは鋭意製作中です。次はGWまでにはなんとかっっっ！！（4月迄にはっきっと！！）

今回エロくないです。すみません。もうちょっとお待ち下さい。今回は魔術師な話です。 バサ雁なのにメディアの出番ばっかりですみません。若奥様メディアが大好きなんです。書いていて楽しかった！ ランスロットはすっかり蚊帳の外でお話が続きます。 メディアはなんだかんだ言いながら雁夜君を嫌いじゃなさそうな気がしてならない！！ 次回は突然R-18になります。