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概要

リドハリとは、『ハリー・ポッター』シリーズに登場するキャラクターであるトム・リドルハリー・ポッターのカップリングの作品に付けられるタグである。

トム・リドルは、父親似の美男子で、人を惹きつける話術もあった少年。

ハリー・ポッターは、丸眼鏡を掛けたくせ毛の黒髪と、額に稲妻型の傷がある少年。

お互いどこか似ているらしい。

腐向け要素がない場合は杖兄弟

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  • だいたいエイブリーのせい

    だいたいエイブリーのせい_3

    わくわく楽しい(主にヴァルブルガが)苦労いっぱい(主にリドルとハリーが)ほぼ空気のエイブリーでお買い物♪前編 ◼︎最近の日常(ただのつぶやき) 喉が渇いたのでお父さんが買ってきた緑茶を淹れて飲みました。 大きめのコップ並々一杯飲み干して一言。 「喉乾いた」 飲めば飲むほど喉が乾いていく緑茶は水分補給に向きません。
  • ハリー・ポッターと宿敵のともだち[完結]

    ハリー・ポッターと宿敵のともだち

    愛を知らないあの人の魂の(一部)が、もしもハリーの中で発言権を獲得していたら?から始まるifストーリーです。詳しくは一ページ目をどうぞ! ハリー・ポッターには謎のともだちがいた。 頭の中から話しかけてくる、ぶっきらぼうで、狡猾で、たまに邪悪なともだちだ。名前も教えてくれない、そっけない人だ。 けれど本当にごくまれに、彼は心から優しいともだちだった。 でも、そのともだちには大きな秘密があって… 愛を知らないあの人と、愛を知るハリーの冒険の話。
  • ハリポタ

    幸せは毒のように身体を蝕んだ3

    炎のゴブレットin親世代 ダンスパーティー編は……気になる人いるのかな。 アンケートとるのでよければ投票お願いします。 ご都合主義に親世代でトライウィザードトーナメントが開かれます。 今回は珍しく、濃度に差があれどCP全員参加。
    12,271文字pixiv小説作品
  • 逆行リドハリInスリザリン

    賢い判断

    お久しぶりです! リアルがごたごたしすぎてなかなか執筆が進まないこの頃なのに、思いついてしまってまた新しいのを書いてしまいました。 この話は続くのかどうかすらよく分からない書きたいところだけ書いちゃったやつです。 どうしてもリドハリ(お互い記憶あり)親世代逆行が描きたくなって…凄く楽しかったです。 記憶のある魂が分裂してなくて安定してるリドル(ヴォルデモートではない、日記の中の彼の雰囲気寄りで)はきっとめちゃくちゃ嫌なやり方するよなぁと思いながら書きました
    11,703文字pixiv小説作品
  • 最終兵器トム・リドル 他短編まとめ

    Twitterに上げてたり上げてなかったりするハリポタ短編のまとめです。びっくりするくらい短い。 1P 目次 2~4P not腐向け 5~10P リドハリ 11P~ ドラハリ/レギュセブ+捧げもの Twitter: gray_mya_0112 いっぱいキスしてるのは、彼らが原作でキスしてくれないせいです。 書き途中の中編もいくつか(ななつ)あったのですが、如何せん書き途中だったので書き終えてからまとめようと思います。この浮気性どうすればいいんでしょう???まあリドルくんも七はいちばんつよい数字だって言ってるし……仕方ないよね……。
    33,675文字pixiv小説作品
  • 母親ハリー

    闇の帝王の母⑨

    原作を変えまくります。
  • ハリポタ一覧

    A Part of Me

    新たに執筆したもの。テーマ「マーキング」。 付き合ってないし互いに恋愛感情持ってない2人です。それなのにタイトルとテーマがこうくれば内容の予想はつくかと思いますが。基本私の書く2人はこういう関係かも、と今後の方針が決まったような決まってないような。【追記】タグ・閲覧・評価ありがとうございます!2014/01/19
  • 母親ハリー

    闇の帝王の母⑭

    決闘クラブが始まります。
  • ここまでおいで

    死ネタです ハーマイオニー、ロン、ダンブルドア校長先生が好きな方は読まないでください! それでもいいよーというお心の広い方のみお読みください
  • 今度こそ幸せな未来へ

    今度こそ幸せな未来へ4

    まったりと進んでると思う。今回とても悩みました。そして書き方が迷子。 書きたいシーンは沢山あるんですけどね! 原作で名前だけ登場や、ちょっとの描写で名前なしで登場したキャラに名前や設定を付けて半オリキャラとして登場させてます。苦手な方はご注意下さい。 スタンプ、コメント、ブクマとても嬉しいです!ありがとうございます!
  • 闇祓い局長と二人の物語

    闇祓い局長と狼人間

     [___けたたましく過ぎていく日々の中で、私は多くの者を失った。] それは誰の手紙なのか_。 満月の夜、一人の生徒が叫びの屋敷へと行くが、そこにはもう一人、生徒がいる_。 「秘密の部屋へようこそ、レギュラス」 彼が望んだもの__それは、フルーツサンドと、湯気のでる風呂場。 「…分かったよ。もう話しかけないから、一つだけ覚えていてほしい。僕は君の味方だ」 +                + リーハリと、リドハリと、レギュハリちょっと。 次回から少しずつ恋愛要素盛り込んでいきたいと思います。
    12,361文字pixiv小説作品
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    奈落の果てで待っていて

    運命に翻弄されるリドハリ。 ハリーinウール孤児院。withトム・リドル。性癖をぶち込みました。これから二人仲良くホグワーツに行く予定です。
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    続いた。 おまけ: ハリー君人生初の“空の旅” nice flight  ふと目を覚ますと、家庭教師に抱えられていたハリー君。  上を見れば、どこまでも広がる青。  下を見ると、ミニチュアな家屋。  そこで、空を飛んでいる事に気が付いたハリー君。本能的な危機感を感じで暴れようとした。  だがその前に、ストンと意識を失った。 「危なかった」  ハリー君(白目を剥いている)が静かになったので、安堵して空の旅を続けた。
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  • 【HP】たぶん逆行したハリーは悩んだ末に吹っ切れました

    【HP】たぶん逆行したハリーは悩んだ末に吹っ切れました

    ※アテンション!! このお話はリド♀ハリなお話になります。 続けばスネハリ、ハリー総受けになりますがおかしい部分しかありません全部1000%捏造。 ハリーがグタグタ悩んでいて、吹っ切れてそのうちハイスペックチートハリーになるおはなしです。 いきなり、ハリー死亡(老衰)から始まる逆行?というかパラレル?物語です トム・リドルが女の子でハリーの家族になります ・キャラ崩壊・話し方も全然ちがいますが愛はあります ・ハリーの性格が色々違います。 ・我が君の性格も違います。 性別もちがいます。 ・原作クラッシャーです。よって、原作通りに進まないなんて!! と言う方は注意です。 ・よく分からない所があるので色々適当です。 ・捏造満載。むしろ捏造しかない。 ・文才はなしで語彙力ゼロです…むしろマイナス ・見切り発車で続きはありません 読んだ後の苦情は一切受け付けませんのでしっかりキャプションとこのページをごらんください なんでも大丈夫さ!という男前な方は次ページへ、 ムリって方はバックをお願いします。 すみません…先に謝っておきます…絶対書かないときめていたハリポタに手を出してしまうなんて…ハリー総愛され、ハリー総受け、ハリー受けは最高だし…悩んで儚くて優しいハリーも好きだけど男前なハリーもだいすきです…何故か書いてるうちに帝王様が女体化してしまった…スネハリ書きたかったけど、スネイプ先生は女体化するかしないかでほんと迷う…いっそのことハリー以外幸せにしたい子は性別逆転させるのもありかな…はい黙りますすみません さっき思いついて書いたので低クオリティです いつもくだらない駄文にコメントや評価、ブクマ、フォロー、フォロワーの皆様、読んでくださる方々ありがとうございますとっても幸せです 【設定】 ハリー・ポッター(17) 壮絶な戦いに打ち勝ち、沢山の犠牲の上になんとか平和を取り戻した英雄。 色々と凹んでいた時期もあったが支えられ、家族を持ち幸せだがビックリ箱のような人生を送る…優しいが故に自分を犠牲にしがちでいろいろと悩むが吹っ切れたら誰よりも男前 だけどそれとこれとは別で後悔してることがあり死に際に思い浮かべてしまいなんらかの力で逆行してしまったけどまぁいっか 1人で大きな家へ住んでいる…沢山の資産があるようだ 精神年齢も高いが、状況が状況なのでいきなりキャラぶれが甚だしい リドルのことはスピネルとよび娘を溺愛するように可愛がる娘馬鹿…愛を沢山注ぎ、怒るときはしっかりおこり素晴らしい子に育て中 リドルがホグワーツに入学すると同時になぜかホグワーツの教師をすることになり、そこには大切な助けたい人たち(親世代)がたくさんいてなんてこったって感じだけど教師をきちんとして生徒からモテモテ…鈍いけど鋭い頑固だけど、謙虚で自分の心より相手を優先することが多い トム・マールヴォロ・リドル(8) まだあどけなさが残る可愛らしい女の子だが、将来美人系になりそう… 黒髪に赤い瞳で近寄りがたい雰囲気を醸し出しており、孤児院では問題がよく起きていた(無意識に魔法を使っていた為、恐れられていた)誰も彼も拒絶していたがハリーが自分と同じ魔法使いで特別だと知り、嫌な雰囲気じゃないので気をゆるし家族になった ハリーに愛を沢山貰い前のようなことは考えなくなりハリーがいれば、ハリーが褒めてくれたら幸せと思い始める子…ハリーのスピネル呼びは他の人にはゆるしていない ハリーはリドルのことを任せられるお婿さんを連れて来たら飛んで喜ぶけど、一回は決闘を挑みそう…勝っても負けてもゆるすけど ホグワーツに行けるのは嬉しかったがハリーのことを置いていけずダンブルドアに相談してハリーが教授になったよやったね ハリーを取ろうとする奴らには容赦しないけどハリーには幸せになってほしいので任せられるとおもった人には寛容…ハリーを悲しませると罰がえげつない いざとなったらハリーをお嫁さんにしようとおもっている
  • 君の生誕に大いなる祝福を!

    10章前半;擦れ違い始めた過去と現在

    前作ではたくさんのハートマークといいね!をありがとうございました。そして何よりも沢山の素敵なコメントに胸が熱くなりました!本当にありがとうございます。 さて今作から久々のシリアス展開に突入です。前作でトムとハリーが和解しましたが、そう簡単に物事は上手くは進まない……。 ※今回の更新分はお話の都合上、少し短くなっています。その分、次回の後半部分が長くなる予定ですので。
  • 母親ハリー

    闇の帝王の母④

    ハリーが転生しました。
  • 愚かな僕の手の届く範囲

    愚かな僕の手の届く範囲Ⅱ

    キャプションはしっかりお読みください…読み終わった後での苦情は受け付けません…原作無視で突き進みます これは、愚かな僕の手の届く範囲の続きです 思ったよりスネハリ、リドハリにならなくてでもこういうグタグタに長いのが私すきなんですよね この前は、アンケートありがとうございました えっとこのお話は セブリリの出会い リドルの研究 リドルスカウトされる ルーハリ友達になる リリーとハリーの出会い ペチュニアとハリーの出会い ぐらいですかね 要素的にはルーハリ(リーハリ)、セブハリ、スネハリ、リドハリを含んでるつもりです 思ったより長くなり、ルシウスとハリーの出会いなどのハリーの楽しいお友達計画は載せられませんでした あと、セブルス、リドルに会うも… あっ、 まとまりも文才も元々無く書いてます このお話は親世代+トム・リドル(ホグワーツ生)in幼児ハリーで…自分に対してのみスレハリーが、みんなを助けるわけではないのだけど、両手で届く範囲にいる人と友達になっていく物語です 捏造しまくり、ご都合主義、愛はありますが、語尾も話し口調も違います ハリー愛され、ハリー至上主義ですみません 親世代と絡んでるハリーの小説って可愛すぎて、ヴォル針も境遇を分かり合えるからこその執着もいいと思うし、スネハリも大好きなので要素には入ってくると思いますがハリーとくっつくのはだれなのか… 今後の展開で決まっているのはハリーがホグワーツには入らず、オリキャラやオリジナル設定も増えてくるということです いつもブクマ、評価、コメント、フォロー、フォロワーの皆様ありがとうございます励みになります
    26,582文字pixiv小説作品
  • 母親ハリー

    闇の帝王の母⑯

    秘密の部屋編終わります。

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