リドハリ
10
りどはり
「リドハリ」とは、『ハリー・ポッター』シリーズのカップリングの1つである。
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- ハリポタ一覧
Looking for a Happy Ending
新たに執筆したものです。テーマは「もやもやするリドル」。 と言っても嫉妬ネタではなく、ひたすらリドルがシリアスなってハリーに対する感情にもやもやしてるだけです。今回は仲良しさんな二人です。追記:閲覧・評価ありがとうございます。13/11/233,981文字pixiv小説作品 - 実は日記リドルが生きていた話
第8話
あけましておめでとうございます! 受験期やバイトや遊びでめっちゃ忙しかったのでなかなか書けなかったんですがようやく第8話書きあげました! ちょこちょこ書いてるので文がおかしい所あるかもです! 受験2月に終わるので2月はポタツア行ったりユニバ行ったりで大忙し(幸せ)になる気がします 今年もよろしくお願いします!10,311文字pixiv小説作品 【ハリポタ】逆行リドハリ孤児院記【女体化】
表紙お借りしました。https://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47065948 逆行したトム・リドルくんと、逆行女体化したハリー・ポッターくんのお話。 ゆるっと仲良くしてほしいなって思います。そして今度こそトムくんに愛をわからせてあげて! ごめんなさい、また逆行女体化なのに前回の続きじゃないです。別のお話書くと楽しいですね…。 ※6月3日追記 あなたの作品が2017年05月19日~2017年05月25日付の[小説] ルーキーランキング 12 位に入りました! あなたの作品が2017年05月26日付の[小説] デイリーランキング 96 位に入りました! 夢かと思いました…。本当にありがとうございました!!8,220文字pixiv小説作品- 【翻訳】A Snake Named Voldemort
ヴォルデモートという名の蛇 Chapter 7
【あらすじ】蛇に変身させられたまま元に戻れなくなったヴォルデモート卿は、彼を除いて唯一のパーセルマウスであるハリー・ポッターを頼らざるをえなくなってしまった。取引の結果、ハリーは闇の帝王が人の姿に戻れるよう力を貸すことを承諾し、ホグワーツ城へ招き入れたのだった。 estalita11様によるハリポタ英語二次創作"A Snake Named Voldemort"の翻訳になります。全24話。estalita様の許可は取得済です。後の方にR-18描写があります。 元の作品は完結済。 もとの作品: https://www.fanfiction.net/s/6953303/1/A-Snake-Named-Voldemort15,908文字pixiv小説作品 - 愚かな僕の手の届く範囲
愚かな僕の手の届く範囲Ⅱ
キャプションはしっかりお読みください…読み終わった後での苦情は受け付けません…原作無視で突き進みます これは、愚かな僕の手の届く範囲の続きです 思ったよりスネハリ、リドハリにならなくてでもこういうグタグタに長いのが私すきなんですよね この前は、アンケートありがとうございました えっとこのお話は セブリリの出会い リドルの研究 リドルスカウトされる ルーハリ友達になる リリーとハリーの出会い ペチュニアとハリーの出会い ぐらいですかね 要素的にはルーハリ(リーハリ)、セブハリ、スネハリ、リドハリを含んでるつもりです 思ったより長くなり、ルシウスとハリーの出会いなどのハリーの楽しいお友達計画は載せられませんでした あと、セブルス、リドルに会うも… あっ、 まとまりも文才も元々無く書いてます このお話は親世代+トム・リドル(ホグワーツ生)in幼児ハリーで…自分に対してのみスレハリーが、みんなを助けるわけではないのだけど、両手で届く範囲にいる人と友達になっていく物語です 捏造しまくり、ご都合主義、愛はありますが、語尾も話し口調も違います ハリー愛され、ハリー至上主義ですみません 親世代と絡んでるハリーの小説って可愛すぎて、ヴォル針も境遇を分かり合えるからこその執着もいいと思うし、スネハリも大好きなので要素には入ってくると思いますがハリーとくっつくのはだれなのか… 今後の展開で決まっているのはハリーがホグワーツには入らず、オリキャラやオリジナル設定も増えてくるということです いつもブクマ、評価、コメント、フォロー、フォロワーの皆様ありがとうございます励みになります26,582文字pixiv小説作品 - 【翻訳】A Snake Named Voldemort
ヴォルデモートという名の蛇 Chapter 5
【あらすじ】蛇に変身させられたまま元に戻れなくなったヴォルデモート卿は、彼を除いて唯一のパーセルマウスであるハリー・ポッターを頼らざるをえなくなってしまった。取引の結果、ハリーは闇の帝王が人の姿に戻れるよう力を貸すことを承諾し、ホグワーツ城へ招き入れたのだった。 estalita11様によるハリポタ英語二次創作"A Snake Named Voldemort"の翻訳になります。全24話。estalita様の許可は取得済です。後の方にR-18描写があります。 元の作品は完結済。 もとの作品: https://www.fanfiction.net/s/6953303/1/A-Snake-Named-Voldemort14,218文字pixiv小説作品 - 【HP】たぶん逆行したハリーは悩んだ末に吹っ切れました
【HP】たぶん逆行したハリーは悩んだ末に吹っ切れましたⅢ
続かないと思ってたのにやたらのダラダラ書いちゃった ※アテンション セブリリ、ジェリリ、スネハリ要素がちょっぴりあるかも…リドハリとつけてる割にいっつもちょっぴりですみません…とにかくみんなわちゃわちゃしてればいいとおもうんです(あっ、すみません黙りますから石投げないでください) このお話はちょっぴりリド♀ハリなお話になります(今のところ家族愛今後はどうなるかわかりませんが)続けばスネハリ、ハリー総受けになります…だんだん移行してきたかな? おかしい部分しかありません 全部1000%捏造。 ハリーがグタグタ悩んでいて、吹っ切れてそのうちハイスペックチートハリーになるおはなしです。 いきなり、ハリー死亡(老衰)から始まる逆行というかパラレルの物語です トム・リドルが女の子でハリーの家族になります ・キャラ崩壊・話し方も全然ちがいますが愛はあります ・ハリーの性格が色々違います。 ・我が君の性格も違います。 性別もちがいます。 ・原作クラッシャーです。よって、原作通りに進まないなんて!! と言う方は注意です。 ・よく分からない所があるので色々適当です。 ・捏造満載。むしろ捏造しかない。 ・文才はなしで語彙力ゼロです…むしろマイナス ・見切り発車で続きはありません 読んだ後の苦情は一切受け付けませんのでしっかりキャプションとこのページをごらんください なんでも大丈夫さ!という男前な方は次ページへ、 ムリって方はバックをお願いします ずっと前からハリー受けはなんでもほんと美味しいです書いてくださりありがとう御座いますって感じだったのに無い語彙力でついにハリー受けを書いてしまった…暇つぶし程度に見切り発車で書いたので続きません セブリリ、ジェリリ、スネハリ要素がちょっぴりあるかも…リドハリとつけてる割にいっつもちょっぴりですみません…とにかくみんなわちゃわちゃしてればいいとおもうんです(あっ、すみません黙りますから石投げないでください) ハッピーエンド厨ですが、だいたいなんでも好きです…うだうだ悩んで誰彼構わず救おうとする博愛主義のような優しく儚く辛い目にあっても勇気と行動力のある何孤独をかかえて無理に笑ってるハリーもすきですが孤独を創り出したのは環境のせいで、それも運命だったのではないかと思いつつもハリーを幸せにしたくなるけど、元から幸せなハリーなら幸せにしたくなるかもまた別で…こんな面倒くさいことをよくよく考えています 設定 ハリー・ポッター(20) 色々あって逆行しちゃったよ 精神年齢も高いが、状況が状況なのでいきなりキャラぶれが甚だしいが落ち着いてきた模様 娘バカみんなに幸せになってほしい リドルがホグワーツに入学するときちょびっと寂しかったけど、なぜか教師をすることになったよ何で?そこには大切な助けたい人たち(親世代)がたくさんいてなんてこったって感じ 鈍いけど鋭い頑固だけど、謙虚で自分の心より相手を優先することが多い NEW 老若男女人誑し トム・マールヴォロ・リドル まだあどけなさが残る可愛らしい女の子だが、将来美人系の面影がすでにある 黒髪に赤い瞳で近寄りがたい雰囲気を醸し出しており、孤児院では問題がよく起きていた(無意識に魔法を使っていた為、恐れられていた)誰も彼も拒絶していたがハリーが自分と同じ魔法使いで特別だと知り、嫌な雰囲気じゃないので気をゆるし家族になった今では立派なレディー ハリーに愛を沢山貰い前のようなことは考えなくなりハリーがいれば、ハリーが褒めてくれたら幸せと思い始める子…ハリーのスピネル呼びは他の人にはゆるしていない NEW 社交的…リドル呼び強制 ハリーへの惚気を他人がいようともしちゃう強い子 リリー・エバンズ 赤毛に優しげな緑色の瞳気の強いとこなどほぼ原作通り ハリーを同い年ぐらいだろうと思ってた ジェームズたちにはむっとしたがハリーの言葉に対してすぐにセブルスに謝ってくれたので悪くは思っていない できれば友達になろうと思っている 誰にでも優しくホグワーツでモテる 正義感強め セブルスのことが心配 ハリーには無意識に母性本能くすぐられている かなりの鈍感なので、二人の想いはなかなか伝わらないかも セブルス・スネイプ ポーカーフェイス、ポーカーフェイスと思っているがハリーにはバレバレ 色々あって他人に心をゆるすのがこわい 二人はいけすかないやつだと思っていたがいつかは仲良くなれるかもしれないとおもっている 優しさに慣れておらず、友だちもあまりいなかったため、特に男友達なんていなかったし、年上に好かれることもなかったためハリーの行動にかなりときめきやすい 頑固なのに変に素直なのでハリーが可愛いと思うのは当たり前だろうとか言い出しそうな予感(やったねリドル、仲間が増えるよ) リリーへの想いはリリー以外にはすぐばれそう この話で女子たちよりヒロイン感ある ジェームズ・ポッター 悪戯好きで唐突 シリウスは親友になると確信してる スリリザンには色々と先入観と、セブルスが一目惚れしちゃった女の子リリーと仲がよくてムカついて言ったのもある…ハリーの言葉に最初は言い返したくなったけど攻めてるわけじゃなくて優しいいい方と雰囲気のハリーにあっ、自分が間違ってたんだなと素直に謝る…よく周りを見て見ると怒らせたセブルスが素直に許してくれて、好きな女の子も友好的になってくれて言い返していたら仲良くなれるチャンスも当分なかっただろうと内心気づいている ハリーの言葉は結構素直にきいて懐くようになる たまに見せるハリーの微笑みの破壊力がたまに怖くなる シリウス・ブラック ジェームズとはすごく仲良しな悪戯ずき ぶっきらぼうだがすごく女子にモテる 家で色々ありスリリザンにはいい思いがなく、いってしまったもののハリーの言葉でなんとなく自分に必要なものだろうと思い、素直に謝る ハリーには懐くまでちょっとかかりそうだけどただのツンデレ…懐いたら愛がおもい… でもハリーはもうすでにいいやつだと思ってる ブクマ、コメ、評価、フォロー、フォロワーさま、読んでくださった皆様ありがとうございました 励みになります…こんなただ私得なやつをありがとうございます13,293文字pixiv小説作品 - can wound, but not fatally harm one another
第一話 知らない時代
4年生のハリーが吸魂鬼に襲われた時、色々あってトム・リドル在学中のホグワーツにタイムトラベルしてしまうお話です。 リドハリです。 未来を変えないように目立ちたくないハリーと、謎の多い編入生が気になっていくリドル。二人の学生生活が中心になると思います。 詳しくはあらすじのほうをご覧ください! そしてこのお話は筆者の自己満足・自給自足となっております。完全な妄想の産物です。 それでもいいよ、リドハリならなんでもどんと来い、という寛大な方におすすめ致します。22,037文字pixiv小説作品 - The Monster Who-Must-Not-Be-Named
第三話 芽生え
ベラトリックスを殺してしまったことに罪悪感を覚えるハリーと、ヴォルデモートのお話です。 ヴォルハリ・リドハリです。 ハリーは自分とヴォル(トム)との共通点に癒しを求めています。 あてんしょん!これは完全に筆者の自己満足であり、万人受けするお話では絶対ないです!! 暗い話でも大丈夫な方、ヴォルハリ・リドハリならokだという寛大なお方、先にお進みくだされば嬉しいです。18,184文字pixiv小説作品