ルリナ(トレーナー)

※シリーズ通してミクリ夢の小説です。ミクリ出ません ※ダメージ計算はせず雰囲気でよんでください ※口調とかおかしい ※何でも許せる方はどうぞ！ ■レベルが制限されない試合なので、本来なら全部ワンパンできる試合ではあるんですが、それだと私が納得できないのでこうなりました。ダメージ計算はしないでください！(言い訳) ■エレキシードの集め方はひらいしんのトゲデマル(しらたま)をせんとうにトゲデマルと出会ったら「どろぼう」です ■シリーズへのたくさんのコメント評価ありがとうございます！毎回スマホ落としそうになりながら喜んでいます。誤字も見逃していただきまして…ほんとありがとうございます…

ルリナ戦。 今回は結構長いです。

草タイプの副腕 草タイプの中でも、つるのむちやパワーウィップを覚えるポケモンが持つ、第３の腕ともいえる器官。使用頻度や強度、扱いやすさや形状はポケモンや種族によりさまざまだが、これがあることによる行動範囲の増加が、あまり動くことのない草タイプが生存競争を生き残れた原因なのではないかとされている。

ただ主とトレーナーとポケモンを絡めたかった欲望に負けて書きました 主人公はセラピストです、リラックスさせて毛艶などをみがくお仕事です 落ちは未定 そもそも落ちるのかすら未定 出てくるポケモンは私の推しであることがおおいです 　いい匂いするし、気持ちよくしてくれるし、キレイにしてくれるとか最高じゃね？ わたしが先！って争ってたらかわいいとおもいますまる たくさんのいいね、ブックマークやコメントありがとうございます！ 今作はちゃんと本業をしているようです みんなあああ冠の雪原はたのしんでるかあああ アブソルきましたありがとおおおおおおお（感涙 また、1話目pkmn夢300users入りありがとうございます！うれしいです！ 1話目以外もpkmn夢100users入りありがとうございます！！ 前回のコメント返信＞バトル狂さんはどこにいったんでしょうね…？

　第7話です。 　バトル描写がありますが、捏造妄想過多です。 　そして元カレが不穏な動きを……？ 　捏造、妄想過多。 　作者はポケモン剣盾未プレイです。 　クレームや作品のコピー（パクリともいう）はやめてください。 　悪辣なコメントも作者のヨーグルトメンタルが呆気なく崩れ去りますのでやめてください。

遂に開催された異文化交流サマーフェスティバルは、オープニングセレモニーの後に、メインイベントの一つであるエキシビジョンマッチが始まる。 パルデアチャンピオンで親善大使のアオイと、ガラルチャンピオンのユウリ、そしてガラルのみずタイプジムリーダーのルリナが、相棒のみずポケモンを連れてパフォーマンスバトルを行うことになり、会場は熱狂する。 ガラルの強者相手にステージの上で真剣勝負を繰り広げるアオイを、ペパーはステージの下で、陰ながら見守るのだった。 ※本作からしばらくはペパアオのターンです。ですが本作にはペパーくんとアオイちゃんが絡むシーンはないです。 ペパーくんのモノローグが多いです。 ピニャボタ前提ですがピニャボタの描写はなく、ピーニャくんとボタンちゃんも出てきません。 ユウリちゃんとルリナさんは出てきます。ルリナさんはセリフもあります。 また、ペパーくんが悪役モブ女に迫られるシーンと、ペパーくんがルリナさんと会話するシーンがあります。 悪役はざまあされますが、苦手な方はご注意ください🙇‍♀️

最終話直前！ ジムリーダー達を書くの楽しい

ふと過る思い。 チャレンジャーが二体目にフシギダネを出してきた瞬間。ふと昔の……私とソニアがまだチャレンジャーだったころのことを思い出した。 たしか、あれはまだ自分のパートナーとなるポケモンを見つけれていなかったころだったかな。しかも、まだ水タイプの専門トレーナーになる決心も付いてなかったころだったし、なんならジムバッジだって、１つも持って無かった頃。もちろん、彼女とも出会ってすぐの事だった。 彼女、見慣れないポケモンをずっと連れていたんだよね。 「ソニア、ずっと気になっていたんだけどさ。何、そのポケモン」 「ん？　ゼニガメだよ。水タイプのポケモンね。カントーやカロスでは初心者用ポケモンとしてよく使われているみたいだけど、ガラルでは珍しいかも」 「へぇー。水タイプかぁ……なんでその子を手持ちに入れたの？　パートナーはワンパチでしょ？」 「うん。ワンパチはパートナーだよ。ゼニガメも大好きだけど。理由かー。単純に電気タイプと水タイプって一緒に入れておくと補完が取れてていいんだよねってのと、、、あとはダンデ君のせいね」 （また）「ダンデ君の？」 彼女はよく彼の話をする。ライバルらしいけれど、なんでだろう。なんだかとっても、悔しい。 「うん。旅に出るときにおばあ様から餞別としてカントーの初心者用ポケモンを貰えたんだけどね、その時に彼がヒトカゲを選んだんだ。だから」 「相性のいい水タイプ？」 「そう。草・毒タイプのフシギダネだと、一方的に倒されちゃうからね。だから、水タイプのゼニガメを選んだの。それにね、ヒトカゲは進化すると、リザードンってチョー強いポケモンになるんだけど、飛行タイプが複合になるから、ワンパチが有利になってくれるんだよね。そこに、さらにゼニガメの最終進化系、チョー強いカメックスが入ると、マジサイキョ―じゃん？　だから、ゼニガメ」 ふーん……じゃあ、私も 「ゼニガメ、欲しいな」 せめてお揃いが、いいもん……って、何言ってんだ私！ でも、彼女は私の焦る気持ちなんて気にもせず 「ゼニガメ、ちょっと珍しいポケモンなんだよね……おばあ様にかけあってみようか？」 と、いつものように優しい。なんだか、自分の事が余計に恥ずかしく感じた。だから 「いや、珍しいのなら、無理するわけにもいかないし、いいよ」とすぐに断る。 でも、やっぱり彼女とはお揃いがいいなって思いは消えなくて。（ホント、嫌な奴だと思う。そもそも、なに男の子に妬いてんだ……）だから、パートナーは、せめて同じ水タイプの「プロトーガ」型のポケモンで……扱うのは大変らしいけれど、カジリガメとかいいかも。岩タイプだから飛行技も効かないし。一緒に立った時に、お互いが背中を守り合えそうだし……

突然10年も進んでてごめんなさい。 ちなみに本当はもっと濃い嫌われにしようかと思ったけど、ちょっと書けなかった。。。次回以降に乞うご期待。

マサマリはあるけどマサルリは無い ならば！これから作るしかない！ という感じで作りました。 妄想たっぷりマシマシな小説です。 暇な時の暇つぶしに読んでください(笑) 後、ご都合主義です。 嫌いな方は･･･回れ！右！(笑)

未だに剣盾の沼から抜け出せない友人のリクエストも兼ねて書いたけど…………僕の勝手な想像だけど、あの子がパルデア四天王の沼に落ちてしまうのも時間の問題だと思ってる。

今回はスリとルリナの討伐の話です。よければコメントください オリキャラはまともです。 オリジナルポケモンが登場します。

ルリナさんと言う人（開会式時の会話） 「今年の２番手はルリナさんか。去年までは数年連続で４番手だったから、２ランクダウンだぞ」 「ふーん。じゃあ、弱いの？」 「いんや、そんなことはないぞ。ヤローさんには負け越しているけど、キバナさんとか、オニオン君とか。大物食いをよくする印象だな。アニキの同期でもあるから、実力は折り紙付きだ。それに、むしろバトルの美しさでいったらジムリーダーの中でもトップクラスだ。コーディネーターでもやっていけそうだぞ」 「うーん。あの見た目ならどちらかというとトライポカロンの方が……」 「トライポカロンってなんだ？」 「あー……知らないならいいかな。男の子にはカンケ―ない話かもだし……そんなことよりもさ、隣の。赤い服のイケオジはどなた？」 「？　あぁ、あの人は……」

ソニアと幼なじみたちのお話 勢いで書いたので駄文です キャラ崩壊と捏造のバーゲンセールです これら全てが許せる方はゆっくりしていってね ※CPなし

お金が取り柄の平凡オリ主、第二話となります 今回はルリナちゃんです、ルリナちゃんすき ※注意 ・オリ主(名前あり)がいます ・カップリング要素はありません ・妄想たっぷりです 以上が大丈夫でしたら、お進みください 雪原、配信、されました、ね!!!楽しすぎてあっという間に進めてしまいました、ありがとう公式本当にありがとうお布施いる? 巣穴もガラスタも沼過ぎてやめられないとまらない

いいねやブクマ、コメントなどありがとうございます！ 大切に拝見させていただいています。 タグつけてくださった方もいらっしゃって本当にありがたいです。 妹分視点になると喋らない分文字数が増える増える増える笑 別にそんなに話が進んだわけではないのに笑