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レインボーシックス

れいんぼーしっくす

トム・クランシー著の小説、およびそれを元にUBIソフト(Red Storm Entertainment)が製作したFPSゲーム作品
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概要

世界の特殊部隊から選りすぐりの精鋭たちを集めて国際的対テロユニット「レインボー」がさまざまなテロ事件に立ち向かう。


小説

軍事アクションスリラーで、ジャック・ライアンシリーズと世界観・設定を同一とする。

イギリス・アメリカを主体とし、NATO連合国やイスラエルの特殊部隊から選抜された隊員による多国籍特殊部隊「レインボー」と、レインボーを率いるリーダー「シックス」ことジョン・クラークの戦いを描く。

レインボーの本部は立地条件および報道規制が容易な事から、イギリス・ヘレフォード空軍基地に設置されている。各国で勃発する事件に対して隊員を派遣し、装備を現地で受け取って作戦に参加するスタイルが取られている。また組織の性質上、かなり強い権限が与えられており、参加する隊員もエキスパート揃い。


小説においてはヨーロッパ各国で頻発するテロ事件の裏に「シドニーオリンピック開会式に乗じて殺人ウィルスを散布、増えすぎた人類を絶滅させ、先んじてワクチンを投与された選ばれた人間により世界を救う」という環境テロリストの恐るべき陰謀があり、環境活動家や世界的な富豪が関与していた。しかし最終目的を知らされずにテロに加担していた元KGBの将校が「ビジネスが出来なくなる」として裏切り、自身の保護と引き換えに情報をリークした。

これによりウィルスの散布は防がれたが、証拠が隠滅されたため<散布しようとしたウィルスは確保したが、ウィルスの製造にあたった主犯が経営する製薬会社でウィルスを製造した証拠が抹消された>に未開のジャングルに作られたアジトに逃げ込んだ黒幕達をレインボーは強襲、戦闘の末に生き残った黒幕達が誰一人反省していない事から、食料や武器などをアジトごと爆破した上で、「自然と共存したいなら思う存分やるがいい」と、丸裸にした黒幕達をジャングルに置き去りにする(「運がよければ」一週間は生存可能)という「処分」を行った。


ゲームシリーズ

初代が1998年に販売して以降、Rogue Spear、3、ベガス、ベガス2、シージの順で続編が出ている。

最新作は2022年発売のエクストラクション。

作戦や進行ルート、装備等が決められている多くのFPSと違いプレイヤーが自由に作戦立案・指揮を取り、プレイヤーが操作するキャラクターだけでなく作戦に参加するすべてのNPCの装備の変更も可能となっている。更にプレイヤー自身が出動せずに指示のみで作戦遂行すら可能であったが、ベガスは作戦立案部分は省かれてチームに指示を出せる以外は一般的なFPSに近いものとなっている。

シージではマルチプレイ主体となっために旧作と異なりストーリーモードは無く、チュートリアル程度となり他のFPSと変わらなくなっている。

最新作であるエクストラクションはテロリストとではなくアーキーアンズと言われるエイリアンとの戦闘になっており前作であるシージの期間限定イベントである「アウトブレイク」の設定での続編である。

他のFPSと比べて体力が非常に低いことに加え、簡単に死亡する人質の存在などもあって単純な突撃からの銃撃では作戦失敗となってしまうことが多く、事前の情報収集や多方向からの突入による陽動などに加えて判断のすばやさも重要になっている。


関連タグ

トム・クランシー ゴーストリコン 特殊部隊 カウンターテロ

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